9/25 5年生 高槻RS40周年記念大会

9月25日(日) 生徒22名。指導員4名 

今日は花園ラグビー場にて”高槻ラグビースクール40周年記念大会に招待していただきました。招待していただいた高槻RSさん、そして今日対戦していただいた他のスクールの皆さん、そして暑い日差しの中4試合サポートしていただいた保護者のみなさんありがとうございました。さて今日の結果です。 

フランス vs 吹田B戦 0-9 

ブラジル vs 吹田A戦 1-9 

静岡ジャパンvs 高槻A戦 0-9 

全員 vs 東淀川+淀川戦 8-5 

今回は私が編成の担当になりましたのでいつものN主任コーチに代わって編成してみました。まずはせっかくの花園第1グラウンドで4試合です。こんな機会は恐らく今後のスクールのイベントでもほぼ無いと思いましたので、全員がとにかくこのグラウンドを「これでもか!」っていうぐらい楽しむように編成してみました。特に4試合目は5分毎に選手を入れ替え全員で総力戦で臨んでようやく勝って終わることができました。 

しかしながら、最終戦以外は「コテンパン」にやられてしましました。 

試合終わりのミーティングでキャプテンR8もプレーしていて感じたことをチームメイトに話してくれました。 

1)雰囲気! 点を取られると下を向く! だれもチームを鼓舞しない。 

2)全員がボールを追いかける、するとディフェンスラインがなくなる。 

3)ラックオーバー人多すぎ 

4)足がとまっている 「見ている」 

上記 2)3)4)については、そうはいっても「どうやって守る?」ていうのがわからない生徒が90%以上だと思います。どうすれば良いか? でもまずは1)の改善が先になります。ディフェンスはチームが連携して守ることが必要です。 1)を改善しないとチームは1つになりません。 1)についてはキャプテンR8は合格です。他の生徒さんは「自分がキャプテンだったらどうする?」 キャプテンのつもりで今後プレーしてみてください。 

次回からディフェンスの練習していきますので、必ずヘッドキャップは持ってきてください。また今日は「マウスピース」や「肩パッド」を装着している選手をチラホラみました。 

ディフェンスの練習はコンタクトが増えますのでそれらの装具も練習でも装着をしてください。  

最後に 今日一番輝いていた選手! S21です。しっかりタックルに行って相手のチャンスの芽を何度も摘んでいました。ずっとタックルばかりで楽しくなかったかもしれませんが S21のプレーは今後5年生のタックルのお手本になりますね! 次は勝ちにいきましょう!

追記) コーチが高校生、大学生の頃 15人制ラグビーでのポジションはNO.8(ナンバーエイト)といってフォワードでした。このポジションはスクラムの時に最後列でスクラムを組む8番目のポジションです。ナンバーエイトのディフェンスの仕事は「ゲインラインを割らせない!」です。「ゲインライン」とはラグビーで、スクラム・モール・ラックの中央を通って、ゴールラインに平行すると想定される線。また、ラインアウトで、ボールを投げ入れる地点からゴールラインに平行に伸びた線のことで、この架空の線を守るためバックスラインを突破してきた敵を「タックル」で倒してゲインラインを割らせない練習をしました。(させられました。)  もしバックスが突破され、NO.8も突破されたら、そのままトライです。凄いプレッシャーです。その時私がバックスラインにかける言葉は「抜かれても絶対止めるから、前にでて!」と声掛けをします。するとバックスは「頼むで」という声がかえってきます。これでこのセットプレーはバックスと私との間にディフェンスの包囲網を作ります。NO.8の仕事はこれだけでは終わりません。声を出して相手のバックスのサインプレーを予測し、そのサインプレーの名前を相手に聞こえるように声を出して、相手のすることを「すでに知っているぞ」とアピールをします。この行動は負けていても勝っていても常にこの仕事をおこなっていました。(だから試合終了まで下を向いている暇がなのです。) 

9/11 5年生 ゆく人くる人

9/11(日)10:30 – 12:30 豊中15中グラウンド 生徒20名 体験1名、指導員5名 

今日はいつもより1時間ほど遅く10:30からスタートしました。また残暑が厳しく、暑い一日でした。この暑い中保護者のみなさん毎週毎週ターフの設営やダウンした生徒の介護ありがとうございます。(ターフ提供してくれているL4お父さんありがとうございます。) 

今日は豊中RSから9月末にミニレフリーの試験を受験する指導員さんの試験対策のため、6年生チームと試合を行います。ということで試合に向けての練習をおこないました。 

まずウォーミングアップは 3人1組で手をつなぎ(感染対策でヒモを持ちます。)鬼ごっこです。以前は2人1組だと速く走ることができるため、鬼ごっこは結構体力を消耗します。以前も鬼ごっこでダウンした生徒がいたのでので、3人1組ならばキビキビ動けません。この鬼ごっこは3人の意見があわないと思ったように動けません。3人のうちだれか1人が舵取りをして残り2名がシンクロする。5年生はチームワークで試合をしていきます。全員が同じ方向を向けるように”チームファースト”(チーム1番、自分2番という考え)で秋の試合を戦っていきましょう! 

次に4人1組で「ショートパス&ロングパス」の練習をおこないました。6年生に体格で負けているのでブレイクダウンでも力負けは予想できます。対抗するには速くボールを動かして相手のいないスペースにボールを運ぶ練習をしました。でもしっかりパスができていたのは全体の半分くらいの生徒さんで。残り半分の生徒さんのパスは残念ながら5年生で必要なレベルに達していませんでした。スクールの練習は1週間に1回しかない練習のため、パスの練習は個人に任せたいところですが、次回からちょっと時間かけます。もし自分の胸に問いかけて「俺や!」と思った生徒さんはこれからお風呂の中で両手を「ガチャガチャ」を回すように手首を何度も速く回しておいてください。 

次にバックスのサインプレーをおこないました。サインプレーなのでどういう練習かはここでは言えませんが 5年でつかうサイン名は ”Bプランの ハゼ” です。このサインプレーの成功のカギは「センター」のポジションになる人がいかに大きい声で「パス」って言えるかですね!(今日フランスチームが6年生との試合で早速試していましたが、相手のディフェンスが前にでてこなかったのでうまくいきませんでした。相手が前にでてこないなら、スタンドオフが前にでて相手との距離を詰めてからパスですね!) 次回からは敵役をつけてパスのタイミングを覚えてもらいましょう! 

次に6年と試合なのでコンタクトダミーにあたっておきました。体験Kくん、そしてY11もしっかりあたっていました。 ここでは当たってからの押し込み(すり足)までやりきることです。

そして6年生との試合をおこないました。チーム編成は今日はブラジルの参加者が少なかったのでブラジルが静岡ジャパンとフランスに助っ人として参加してもらい2チームで戦いを挑みました。 前半の戦い2チームとも「立っている」というか「見てしまう」という選手が多く、足が止まっていました。いわゆるスロースタートです。強いチームと試合するときこの戦い方で勝てた試しがありません。後半はようやくエンジンもかかり、両チーム「粘り」がでてきました。フランスには「キックの名手L4」がいるので積極的に6年生のラインの後ろにボールを落としていました。パワーで負けているチームが前に出るにはキックは有効です。失敗を恐れずどんどん蹴りこんでください。 

またジャパンもR8もキックで地域を挽回するのはアリですが、もう少しキックの角度を低く蹴って相手の守備の後ろに蹴りこんでください。相手を後ろに背走させるだけで地域を大きく挽回できます。また、自陣ゴール前ならタッチキックもアリです。いったんゲームを切って敵ボールのラインアウトにプレッシャーをかけるなどできます。どんなキックが有効なキックになるかどんどん試合で試してみてください。

 そして今日は全員が目撃したビッグプレーが生まれました。フランスの試合中、フィールド中央の付近のモールからK15が1人抜け出します。まっすぐ走りますがゴールライン寸前で6年生に捕まりましたが、倒れながらのオフロードパスをフォローしてきた味方につながりトライとなりました。試合後仲間からK15は「ナイス、ナイス」と祝福の中心にいました。トライした選手よりパスした選手の方が「スゴイ」と言われる。すごいプレーでした! これは今5年生で行っている3カ国対抗リーグ戦のルールの中で 「つないでトライ=プラス3点」 をなぜ設定していたのか?今日のK15のオフロードパスがすべて説明してくれました。(このプレーはコーチ陣にとっても欲しかったトライです。)もちろんパスを受けてトライした選手もナイスでした。良くあそこまで走ってフォローしました。

最後にお知らせ! 

1)来週は合宿です。2年生の時以来久しぶりの合宿です。さきほど9月のハチ高原の気温をみました。夜は19℃まで気温が下がります。夜は暖かくして寝ないと風邪ひきますよ! 服装も暖かめで!

2)今日Y11 と一緒にラグビーできる最後の日でした。Y11は幼年の年少クラスからラグビーをはじめていままで一緒にラグビーしてきました。でもコロナによって2年間の空白があり、100%ラグビーの魅力を伝えることができませんでした。これからも仲間は仲間です。いつでも遊びにきてくだい。(特に2024年3月の卒業試合とかいかがです?) 

3)体験に来ていたR8の小学校の友達Kくん! 10月から正式に入校するのが決まりました。今日も体験に来てくれていて、今日は6年生と試合だからあぶないので試合は見学で!と思いましたが、K君が私のちおころにきて「試合に出してくれませんか?」とアピール! FJコーチにフォローしてもらって 試合にでました。彼の積極性は本当にすごいですね!しっかりラグビースキルを教えて冬には試合にでれるレベルまでに育成していかなければいけません。! はい!指導員のみなさん!プレッシャーかかりました。

では来週は合宿です。 120%エンジョイしましょう!

おまけ“! 

5年生今後の試合予定!です。 試合にたくさん出て真のラガーマン&ラガールへ覚醒してください! 

1)9月合宿試合 

2)茨木RSさん定期戦 (9月) 

3)高槻RSさん招待試合(9月) 

4)香川遠征 (10月) 

5)大阪市長杯? (10月) 

6)大阪府スクール大会 (11月) 

7)北摂大会 (11月or 12月) 

8)大阪府5年生交流大会 (2023年2月) 

9)3カ国対抗ラグビー (毎月) 

9/4 5年生 開幕! 3ヵ国対抗ラグビー (第1節)

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9月4日(日)マルチグラウンド 生徒21名 体験1名 指導員5名

本日企画・構想から約1か月。ようやく3カ国対抗リーグ戦が開幕しました。試合なので全体練習としてはスプリントトレーニングのみで、以降は各チームに分かれて各チームのキャプテン中心で試合前練習をおこなってもらいました。

試合は各チーム総当たりで前後半2回、計6試合を5分ハーフで実施しました。6試合は約1時間でこなせることがわかりました。(裏方仕事もスムーズにこなせるように記録係がんばります。)以降結果とコメントです。

結果: ブラジル 12 - 15 静岡ジャパン 

ブラジル(K③, ケイト⑤、りお⑧、ハル⑯、R⑲,もやし㉓) ジャパン (さわやん①、ケンタ②、H⑥、スグル⑨、ナツト⑬、R⑳)

前半

ブラジル 12: TRY 10点(R⑲、もやし㉓) GOAL 2点(R⑲)             ジャパン 7 : TRY 5点(さわやん①) GOAL 2点(さわやん①)

後半:

ブラジル 0:                                            ジャパン 8: TRY 5点(H⑥) つないでトライ ボーナス3点

プレシーズンマッチ最下位だった静岡ジャパンでしたが、直前で日本代表入りしたH⑥が活躍!ゴール前でオフロードパスを受けてトライ! リーグ戦特別ルールの ”つないでトライ3点” 加算が決勝点になりました。

静岡ジャパン 19 - 21 フランス

ジャパン  (さわやん①、ケンタ②、H⑥、スグル⑨、ナツト⑬、R⑳) フランス (ジャルジャル④、ケント⑦、A⑩、トミー⑫、カザホ⑮、R⑱、S㉑、H㉕)

前半

ジャパン 5:TRY 5点 (H⑥)  フランス 14: TRY 10点 (ジャルジャル④、A⑩) GOAL 4点 (ジャルジャル④、A⑩)

後半

ジャパン 14:TRY 10点 (ナツト⑬、さわやん①)   GOAL 4点 (ナツト⑬、さわやん①)  フランス 7 : TRY 5点 (ジャルジャル④) GOAL 2点 (ジャルジャル④)  最終節減点対象: ジャパン ハイタックル2回

フランスは ジャルジャル④、A⑩のトライで、今日絶好調 静岡ジャパンの追いあげを振切りました。今回の6人制のため8人登録しているフランスは選手交代も自分たちで考え8人全員で戦いました。静岡ジャパンはこの試合もゴールキック1本差という惜しい敗戦でした。ベストゲームでした。

フランス 7 - 19 ブラジル

フランス(ジャルジャル④、ケント⑦、A⑩、トミー⑫、カザホ⑮、R⑱、S㉑、H㉕) ブラジル(K③, ケイト⑤、りお⑧、ハル⑯、R⑲,もやし㉓) 

前半

ブラジル 7 : TRY 5点(R⑲)GOAL 2点(R⑲) フランス 7 : TRY5点(A⑩) GOAL 2点 (A⑩)

後半

ブラジル 12 : TRY 10点(R⑲、もやし㉓)GOAL 2点(R⑲) フランス 0 :

前半同点で後半ジャルジャル④が出場しなかったことでゲームメイクをする選手がいなくなり、低学年の団子ラグビーに戻ってしまいました。このなかでもフランスはケント⑦が印象的でした。彼が持ち込んだボールを簡単に相手に取られました。ここまでは今までのケント⑦でしたが、この日のケント⑦はそのボールを全力で取り返しているケント⑦がいました。彼の成長した1面が見れました。しかし、コーチとしてコンタクトの練習が不足していたことを教えられたシーンでもありました。

1位:静岡ジャパン勝ち点 7 1位:ブラジル勝ち点 7 3位:フランス勝ち点 6 暫定 トライ王 R⑲ 3トライ 

編集後記: 初めての試みのリーグ戦第1節が終了しました。コロナ禍で対外試合ができない。だったらチーム内で試合しよう!ってコロナ禍じゃなかったら恐らく考えもしなかったアイデアでした。フルコートで6人制 大人のセブンスと同じように役割が多く責任感も多くなり、必然的に走る! トライもゴールキックもあり!選手のモチベーションをあげる。指導員の試合を通した指導ができる、保護者さんも試合が見れる!とWIN-WIN-WINのイベントになりました。第2節もマルチグランドの時に行います。お楽しみに!

この日も体験で「りお⑧」の友達が来てくれました。前日までお父さんとラグビーに行くと決めてたそうですが今日の朝ぐずって遅れてしまったそうです。最初はラグビーイヤだからという感じでしたがしばし聞き出すと「ラグビーしたい」っていうことだったので少し無茶かもしれまんせんがルールも知らない状態ですが静岡ジャパンの助っ人として入ってもらいました。怖くて何もしないで後ろにいるのを予想してましたが積極的にラックの中のボールを取りに行く動き(実際はハンドという反則です。)は初心者でこの積極性はラグビー適正アリです。 次はしっかり練習してまたラグビー一緒にしましょう!

8/28 5年生 さわやん「静岡ジャパン」のエースになれるか?

8/28は豊中3中で練習でした。生徒22名 体験1名、指導員3名

今日は4年生から試合の申込みがありました。4年生との試合ですのでルールは7人制に戻ります。5年生は現在リーグ戦の3チームに分かれていて3チームともパワーバランスは同じレベルで編成したつもりですが?プレシーズンマッチをみると調子が良い順で ブラジル、フランス、静岡ジャパンの順になっておりました。ということで4年生のAチームにはブラジル&フランスをそして4年生Bチームには静岡ジャパンを当てることにしました。

今日は試合があること、そしてR8の小学校のお友達Kくんが体験で来てくれたので少しメニューを変更し練習を開始しました。

1)アップ: 手つなぎサッカーをおこないました。これは2名1組で手をつなでサッカーをします。(コロナなので短いロープを持ってもらいます。) サッカー王国ブラジルで行われているポピュラーな練習です。2人のやりたいことを動きながら話し合い、次にどう動くのかを瞬時に決めます。たとえばディフェンスに行くのか?ボールを奪ったら、どの味方にパスするのか? どっちがシュートうつのか?などなど全部動きながら決めないといけません。20人いたので5ペア VS 5ペアはで試合しましたが、人数が多すぎました。次回は 3ペア VS 3ペア とか 2ペア vs 2ペアを 2コートでおこないます。 味方が少ないと役割が増えるのでしんどい分、おもしろくなるでしょう! 

ここでラグビー体験で来てたKくんのコメントです。「この練習ってラグビーの練習なん?」って言われたとき「初対面ですぐに口に出して大人にそのため口はええ根性してるやん!」って思いました。ラグビーしにきて、「なんでサッカー?」ってそりゃ思うでしょ! でもさっきも書きましたがこれはコミュニケーションと声出しのトレーニングをサッカーならプレッシャーや失敗の責任も「ラグビーちゃうし、サッカーうまないし!」的に思って、プレッシャーを感じずのびのび楽しんでもらうのが目的です。次回来てくれたら1チームの合計人数を減らすのでおもっきり走ってもらいましょう!

2) オノタケ式BG の本に載っていた練習をおこないました。4人1チームでショートパスを2回、そしてロングパス1回の3フェーズを連続しておこないます。ルールは各フェーズ1人1回はボールに触るルールです。それを 2チームで競ってもらいました。上手にできるチームもボールをノッコンしたりパスが届かなかったすれば罰ゲームです。体験者Kくんの入ったチームは「ラグビーパス」のできないKくんを残りのメンバーがフォローして、なんとハンデなしで勝ってしまうというジャイキリが起こって盛り上がりました。ここでは最初の練習の「ペアサッカー」で声がでていた生徒さんたちは、このゲームでも的確な指示の声が聞こえました。残念なのは最初の説明を聞いてない生徒がまだいたことです。 (なかなか減らない。)

「コーチの話しの聞けない生徒さんたちへ!」 ...先ほどドアに指が挟まって痛かったので「堪忍袋の緒が切れました。」(そして今日会社の帰り道「良いこと」思いついたので次回の練習もそういう「話を聞けない生徒さん」がいたら、生徒さん自身の ”ためになる「良いこと」”をしてもらいます。)

3) 伊勢エビ、すり足、パス OR 持ち出し : 
試合ということで5年生の「つなぐラグビー」を実行するための生命線「伊勢えび」からのPUSH そして状況判断をおこないました。「伊勢えび」はほぼ5年生全員できるようになってきています。問題はそのエビを守る「お相撲さん」のように相手を押す2人目です。そこで5年生には今回「お相撲さん」になってもらいました。お相撲さんの前に出る押し!それは「すり足」です。両足を地面から離さずズリズリしながら前にでます。これは地面に刺さっているスパイクのポイントが足を入れ替えたときに地面から離れてしまうと押す力が半分になって相手に押し返されるキッカケを与えてしまします。しかし「すり足」ならずっと地面にスパイクが刺さってますので押されにくいのです。(逆に相手が「すり足」でなければ押し返せれます。)そして3人目はエビから出てきたボールを 1)パスするか? 2)前に自分でもってでるか? 見極めてもらいました。 やり方は簡単(各ポイントの5m先でコーチがハンドサインを出し、そのサインがパスなら後ろに並んでいるメンバーに渡します。サインがGOなら、そのまま持ち出します。こうして 前を見て相手のディフェンスの状況を見る癖をつける練習もしてみました。

4)4年生と試合: 3チームともしっかり戦えていました。「空いたスペースにボールを運ぶ」意識が3チームともあり、チームワークが高まってきているのがみれました。9月の合宿では今日の4年生、そして小学校生活最後の合宿になる6年生とも試合があります。特に6年生は個の力では勝てません。今日のようなチームワークを発揮してください。 (体験のKくんもいきなりですが試合に出場してもらいました。おそらくラグビーを何もわかっていないと思いますが、恐れずに前にでていく彼をみて、入学してくれればR8の良いライバルになる予感はしました。)

最後に10月15,16日で 四国遠征が予定されています。私のプランでは我が5年生の今年最大のイベントしてこの四国遠征(さぬきRSさん)に照準を合わせて練習してます。理由は関西以外のチームとの交流戦が初だからです。しかしもコーチ的には「さぬきRSさん」には以前よりお知り合いがいますので、単にフレンドリーマッチでは無く、テストマッチ級の準備でガチでいきます。次週からこの「さぬきRSさん」と戦う権利をかけて3各国対抗がはじまります。対抗戦では ”ドロップキック”、”つま先走り”、”すり足”などなどのスキルを習得にがんばってください。昨日からいい「秋風」が吹き出しました。みなさんもこの秋は「ラグビー」にどっぷりつかって、四国ではおいしい「讃岐うどん」を食べにいきましょう! (ちなみにコーチは秋ですが「しっぽくうどん」を注文します。)

8/11 5年生 H23のトライ後のコンバージョンキックが、、

8/11(祝・木)マルチグラウンド 生徒20名 指導員4人

本日から開催予定だった3カ国代表ラグビーは”静岡ジャパン”に大量の欠席者と暑さでダウンの生徒さんがでて、最低5名の人員手配ができなかったために中止して8月21日に延期しました。

ということで、静岡ジャパンの動けるメンバーをブラジル、フランスの助っ人として配置してフレンドリーマッチ(記録なし)をおこないました。 運営側としても5人以下にならないと思ってましたが、季節は夏、しかもお盆! コロナが無ければ、通常はお盆休み期間でした。(試合を設定したこと反省してます。皆様すみませんでした。)
仮に次回このように1カ国の出場ができない場合は2カ国でおこない、できなかった1カ国との試合は最終カードの次の週に延期して開催します。(さぬきRSさんとの試合までにリーグ戦が消化できなかった場合は 暫定勝ち点1位のチームをあてます。)

ということでいきなり公式戦がなくなり出席した生徒さんのテンションが下がってしまったので、なんとかテンションをあげるべく練習を開始してみました。

1)「四つん這いで足タッチ合戦」と「手押し車」のトレーニングでタックルで使う筋肉を鍛えます。「手押し車」で速く歩けない選手 = 腕力が弱い! 腕力が弱いと敵とボールの取り合いで負けます。(腕力が弱いと試合で簡単にボールを敵にもぎ取られます。H16がもぎ取られるのを私はみました。)

2)ワイルドナイツの2対1 : 試合で2対1、3対2など 相手を呼び込んで味方にパスをする。このプレーが試合でできれば試合で設定している「つないでトライ3点」ゲットの可能性があります。ここで次なる課題が見つかりました。 それは「ボールの持ちすぎ」最初の選手がボールを持ちすぎるため次にパスをすれば2人目の敵はすでに目の前にいてパスを受けても3人目にパスできない!ということが判明しました。次回はパススピードを上げる練習を組み入れます。 

3)そして特別授業! 中学生のお兄さんに「イセエビ」の指導をうけました。 正直いってこのスキルは指導員誰1人経験がなく、現在のトレンドについていけてないため、最新のスキルがあまり上手くできません。そこで現役バリバリの中学生のお兄さんにデモンストレーションおこなっていただきイセエビのスキルを全員ができるようになってもらいます。今日の中学生のお兄さんのやり方、イメージを持って忘れないでください。

4)ブラジル VS フランス フレンドリーマッチを6分 X 3本 おこないました。 (静岡ジャパンのメンバーは両チームの助っ人に回ってもらいました。)

メンバー  ( ) は 静岡ジャパンの選手
フランス: L4, H6, A10, (N13), K15, R18, (R20), S21, (C22)
ブラジル: R8, K3, K5, H14, H16, (K17), R19, H23, Y24

結果です。
 
フランス  TRY : A10, C22, L4
GOAL : A10, L4 合計 19点

ブラジル  TRY : R19, H23, H14, R19, H23
GOAL: R19, H14,        合計 29点

こうしてみてみると 先週のトライ&ゴールのメンバーがほぼ同じでしたが、この日が初戦となったH23が2トライトとトライゲッターとしての才能が覚醒してきているようです。 でもコンバージョンキックは全部はずしてました。
また イセエビが決まれば良いタイミングでボールがラックからでてきていました。今日教えてもらったイメージを絶対忘れないでください。(お尻で相手をパンチするイメージで)

そして今日とてもで驚いたことは両チームが試合中に的確な声がだせる選手が増えてきたことです。特にブラジルはR8のキャプテンシーがとてもよく発揮されていて、R8の指示の声にチーム全員が反応しよく動いていました。このチームではH16の覚醒待ちのみです。(まだ 試合中「見て」ます。(目だけ動いて体がうごいてません。) 自分から仕掛ける(早く動く! 声を出す!)できるようになれば抜群の選手に成長するでしょう! がんばって!

最後に今回のリーグ戦はすでに発表している MVP の表彰の他に 各チームから1名 もっとも(M) やりやがった!(Y) プレーヤー (P) つまり MYPを表彰します。 MYPは 「えっ! めっちゃよくくなったやん」と以前と比べて「ラグビーが好き」になっている選手を表彰します。MVPはとてもすごいことですがMYPの選手が沢山でてくれば必ず強いチームができます。それでは8月21日マルチグランドでお会いしましょう! 開幕戦です。

8/7 5年生 激戦必至? 3か国対抗ラグビー!

8/7 (日)㏂9:00 – 11:00 生徒22名 指導員3名 豊中15中グラウンド

今日も猛暑の中練習始まって10分で3名が暑さで早々にダウン(保護者の皆様看護ありがとうございました。)しかしながらR18は最後まで頑張ってくれました。とにかく夏は睡眠をしっかりとって体を休める、お家でしっかり美味しいごはんを食べる!また夏休みの宿題をはやく終わらせて精神的にもリラックスを目指してください。

では練習前のクイズの答えを解説します。

Q: イヌは飼い主のことをなんだと思っているか?
  ① もちろんイヌ ② もちろん人 ③ もちろんオオカミ    答えは ① もちろんイヌでした。

解説:イヌは 昔ヒトがオオカミ飼いならしたものだから、もともとは、オオカミと同じように数匹の群れで暮らす動物である。だからイヌの飼い主はイヌを飼っているつもりでも、イヌにとっては飼い主や家族は群れの仲間だ! みんなイヌなのです。オオカミの群れにはリーダーがいてその命令に従わないと群れから追い出される、追い出されると生きていけない。イヌはこの習性を受け継いでいるので飼い主の命令をよく聞き驚くほど忠実なのです。家族の中でだれがリーダーか?だれが上位(のイヌか?)見抜き、従おうとします。なので ① みんなイヌだとおもってます。 (いかがですか犬をお家で飼ってる生徒さん?あなたはイヌだと思われてますよ!)

さて先週から開幕した「3カ国対抗ラグビー」今日は次回8月11日の本チャン第1戦目に向けて、「プレシーズンマッチ」という形で実施しました。(勝敗などの記録はノーカウントです。)選手は相手チームの実力の見極めを、コーチ陣は「これからのリーグ戦の運営方法」について大切な1日になりました。

ということで、今回は試合で大事な「パス」と「イセエビ」の練習をおこなってから試合にはいりました。

(パス)
パスは2名1組で 敵役として保護者さんに立ってもらって、パスのタイミングを計ったりしました。次にほとんどしたことない、「クロス」をおこないました。パスのバリエーションとしてクロスは必要です。2人が重なった時にパス交換する。それだけです。タイミングを合わせる。声を出す。2人の気持ちをあわせるだけです。 チームスキルとして取り組んでください。

(イセえび)
次に「エビ」の発展型「イセエビ」に取り組んでもらいました。イセエビはジャッカルに対抗するプレーです。(5月の大会で”
大人ジャッカル”はミニラグビーでは存在していないのに反則でなかった!その対策です。)今回はこのイセエビの指導に先月の全国高校セブンスで優勝したあの「報徳高校ラグビー部」で豊中RSのOB3名が遊びにきてくれたので、早速その3人を呼び、中学生の担当コーチも参加していただき、恐らく、とてもとても豪華なコーチングをうけました。この「イセエビ」のポイントは{お尻」です。お尻を相手に向けて勢いよく突き出す。お尻で相手をパンチするように押し返すことです。今日OBさんが見せてくれたやり方をしっかりコピーして自分のものにしてください。みなさんが中学でラグビーする時があれば、きっと「あっこれっもう小学生の時やったやつ!」ってなるであろうスキルです。指導してくれた中学生コーチ曰く、「今日のみなさんを見て、すでに中学生レベルの生徒さんがチラホラいる」と言ってましたよ! そして2人目の押し込みもしっかりできていたそうです。すごいですね!さすがです。イセエビはもう中学生レベルなんですね!
(試合でもエビをすることで、ゲームが停滞せず、とてもワクワクするラグビーをプレーしてましたよ!)

そして、試合前にチームに分かれて少しコンビネーションをおこない、ブラジル(緑)キャプテンR8、フランス(青)キャプテンL4、静岡ジャパン(黒)キャプテンS8の3か国によるプレシーズンマッチをおこないました。 結果は以下のとおりです。

ブラジル 26 vs 0 フランス 
ブラジル:  TRY: Y24, R8, H14, R19 Goal : Y24, R8, H14, R19
フランス:  0

フランス 36 vs 19 静岡ジャパン 
フランス:  TRY: A10, K15, A10(+3), A10, L4 Goal : A10,A10,A10, L4
ジャパン:  TRY: C22, C22, C22        Goal : C22, C22

静岡ジャパン 5 vs 24 ブラジル 
ジャパン:  TRY: K17
ブラジル:  TRY: Y24,H14,R19(+3) Goal : Y24, R19

このようにチームではブラジルが優勝、個人では A10, C22 がトライ3つで同点トライ王でした。最下位の静岡ジャパンは練習中の体調不良でチームから2名出場できず、苦戦しました。しかしながらトライ王C22やk17(マジで試合中k17はオリャーって叫んでパワーをだしてました。)大型選手の突破力を活かす戦い方があると思います。 試合後は各チームで話し合ってもらいました。 コーチは口出しもアドバイスもしません。自分たちで考えて初戦に向けてベストな作戦をみんなで立ててください。

(運営面改善)
試合時間: 5分間 –> 3分₊3分の6分間 にしてインターバル1分とって選手交代してもらいます。
AR   : 次回より休憩チームから2名 選抜してタッチジャッジを行わせる。 
ゴールポスト: ゴールキックのポストの横幅をもう少し縮小?2~3mにする。

(反省): 記録係の私がオフサイドとハイタックルのペナルティー数をカウントしてませんでした。
      (つい試合を見入ってしまいます。 それほど外からみてて面白かった。)

以上でまずはオープン戦としておこなってみました?
いかがです? 得点やゴールキックが オトナラグビーと同じにすれば、これだけ盛り上がるとは少し予想外でした。8月11日からリーグ戦 第1戦がはじまります。選手の皆さんはそれぞれ国の代表として、10月の香川遠征さぬきRSさんAチームと戦う権利と個人ではMVPを目指して気合いれて準備お願いします。

それでは11日 マルチグラウンドでお会いしましょう!
   
(一言) H14へ!  キック! (いまのところ 残念です。) 
(補足) 試合なので 肩パッド有りです。 持っている人は着用OKです。

7/31 5年生 ”開幕” 3ヶ国対抗ラグビー !

7月31日(日) 9:00 – 11:00 マルチグラウンド 生徒 22名 指導員 5名

猛暑日になった31日は久しぶりのマルチグラウンドで練習でした。夏芝がぐんぐん育ちラグビーする環境としては抜群のコンディションの中暑さに気をつけながら練習してみました。

まず最初は5年生の隣に中学生が練習していたので、アップだけお邪魔して中学生と一緒に練習をおこないました。いつもと違うアクティブストレッチからの「ゾンビ鬼ごっこ」まで一緒におこないました。 中学生のおこなう鬼ごっこは「スペースに走り込む、しかもトップスピードで走り込む」のが目的でした。 五年生は自分より絶対走力が上の中学のお兄さんが追いかけてきます。必死で逃げる生徒の中でA1とH6は全速力で逃げまくりました。5回戦中4回戦まで生き残りました。(4回戦で全員が捕まったので2名がトップ賞です。) 中学生の皆様、中学指導員の皆様ありがとうございました。

今日は本当に気温が高かったので いつものMTMの最初のMはMEETING のMにしました。タイトルにあるとおり8月から3チーム対抗のリーグ戦を香川遠征の直前まで実施します。10月までチームメンバーを固定して1日2試合三つ巴で戦います。それを3~4回実施して合計の勝ち点を競います。(とりあえずマルチグラウンドの時にリーグ戦を実施予定) 優勝チームは香川遠征で
「豊中プレミアムAチーム」として戦ってもらいます。またルールもしっかり覚えてもらいたいので、「ハイタックル」、「オフサイド」の反則は毎回累積していきます。そしてリーグ戦終了後、反則の多かったチームは反則の少なかったチームにポイントを献上するルールを設定ました。これにより1位チームでも反則が多ければポイントを失い、総合計で他の2チームに逆転される可能性もあるため、しっかりルールを覚え、タックルは1歩踏み込んで捕まえるというクセを付けましょう!他にはトライ後のコンバージョンキックも設定、そして五年生特別ルールとしてボールをチームでつないで、つないでトライすれば トライの5点にさらに3点プラスするなど、高得点を狙えますので試合は最後まで諦めずに集中してプレーしましょう! そしてそしてリーグ戦のにMVPも「1名」表彰します。(これは優勝チームから選ぶことはありません。最下位チームでもコーチ陣が見てチームのために頑張っていた生徒1名を選び表彰します。全員にチャンスあるので頑張ってください。)
チーム名はチームキャプテンの生徒の名前やその国との関係性などを参考にして 「ブラジル」、「静岡ジャパン」、「フランス」の3カ国をチーム名にしました。 (ヨーロッパの6ヶ国対抗ラグビーみたいに 3ヶ国対抗ラグビー ” Three Nations” にしてます。 いいでしょう! かっこいいでしょ! 自画自賛)

次に 走力をアップのトレーニングをおこないました。 You tube 走りの学校の映像を参考に生徒の走り方を”ランナー”から”スプリント”に変えるトレーニングです(このトレーニングでは0.1秒全員を速くしたいのが目的)  トレーニングの最後は全力で20mほどダッシュをします。R19と同じスピードで走っていたH14をみて「H14ってそんなに足速かったっけ?て」思ってしまいました。もしこのトレーニングの成果なら、ホンマすごいかもしれません。今度じっくりH14を観察してみたいとおもいます。)

次に先週おこなったキックトレーニングです。気温が高かったので動きの少ないトレーニングで体力を温存させました。キックの蹴り方をみてましたが「蹴る時にボールを上方向に投げて落ちてきたところを蹴る」選手はかなり減少しました。「ボールは落とすだけ!」です。まっすぐ蹴れるように練習あるのみ!

そして、今日はコンタクト練習はさけて、埼玉ワイルドナイツ流「変則2vs1」をおこないました。ワイルドナイツの2vs1は毎回味方の人数も敵の人数も変えます。だからプレーヤー特にアタック側は瞬時に状況を判断してボールをスペースに運びます。 コミュニケーションが大事ですが声を出しているのは、いつもの生徒さんたちだけです。相手に聞こえる声を出して「何がしたいのか?」「何をさせたいのか?」 しっかりアピールをしてください。リーグ戦ではこのコミュニ―ケーションができたチームが優勝する可能性が高いです。

練習の締めは2チームで紅白戦をおこないました。見てると「エビ」は全員できますが「伊勢えび」はできる人が数名です。次回は「伊勢エビ」の練習します。大阪の強豪チームと対戦する場合は「伊勢えび」ができないとボールをジャッカルされます。あとタックルも先週おこなった両手でクワガタ虫のように挟む! がまだ定着していないので次回の練習にメニューに追加します。

今日は4名が暑くてダウンしました。A1とH6 は 中学生との鬼ごっこで全力で生き残ったためパワーを使い果たしておりました。H25はコロナ感染明けの久々のラグビーでダウン、H16は暑さと足の小指が痛くてダウンです。 十分休憩時間をとったりメニューを緩いメニューにして体の負担を減らすなど策は講じておりますが、この暑さです。仕方がないと思いますが、暑さに慣れることも必要です。一つ例をあげるなら 夕方からラグビーボールを持って公園に行き、ペットボトルを5m先に立ててキックで倒す!または 5m先にミカン箱やバケツを置いてキックでミカン箱にボールを入れるなどの練習をして遊んでみてはいかがですか? 友達がいればサッカーのPK戦のように競い合えますよ! 

さっきも言いましたが来週から Three Nations が開幕です。各チーム 「負けられない戦い」がはじまります。 一人一人が全力で取り組まないとチームは勝てません! だから生徒諸君 夕方から外で遊んでください!

7/24 5年生練習  シロクマの地肌は何色? 

7月24日(日)14:00~16:30 豊中15中グラウンド 生徒20名 指導員3名 (お父さん3名にお手伝いをお願い)

夏まっさかりの午後からの練習、真っ先に心配したのはR18の体調です。最近はしっかり早く寝ているそうで体調は万全みたいでした。確認終了後、まずは全員に次の質問をしてみました。

シロクマの白い毛を全部剃ってみたら、地肌は何色?  1)白 2)黒 3)グレー(灰色)の3択をしてみたところ

1)白は7名、
2)黒は8名 
3)グレー5名でした。 

答えは 2)黒色です。 シロクマは皮膚の色を黒くすることで、太陽の熱を効率よく吸収することができると言われています。寒い北極ならではの工夫でしょう。 また白く見える毛も実はこの毛自体は透明なのですが、毛の中が空洞になっていて、光を乱反射するために白く見えているそうです。動物園に行く機会があればシロクマ見てきてください。

と! シロクマのネタで生徒の心を冷ましておいてから練習開始です。参加20人を4人1チームに分けてからタッチフットを2面でおこないました。(1度に4チームがプレー、1チームが休憩で3分間プレーしてローテーションします。)小人数でのタッチフットは選手1人1人のボールタッチの回数がも増えるため、パスのタイミングや、スペースを作りに行く創造力、攻め続ける集中力、ディフェンスもさぼれない! などなどにメリットは沢山あります。この練習ではトライの取り方が「ウマイ」と思うシーンが見られました。9人制だと1人でぐいぐい行くのではなく、4人でうまくスペースを作ってそこに走りこむ、そうです教えたかったこと(スペースにボールを運ぶ)ができています。しかしながら少人数のゲームだと5年生はこのように抜群の動きをしますが、これを9人制だとまた1人で持っていきます。原因はタッチフットでも見られましたが、積極的に動けていない選手がいます。この選手が9人制でも動かないので1人で持っていかないといけないということが判明しました。今日は指導員が3人でしたので1人がサポート、2人がレフリーで回すと4人1チームでした。 次回は3人1チームにして、1人にかかる責任をさらにを大きくして全員が動けるようにしたいと思います。

次にキックの練習です。今度は5人1組で4チームつくり、直径5メートルの円を描いて、さらに円の中心に直径50cmのサークルを作ります。1人はその円のサークルに入り、残り4人が円の外からキックパスをします。サークルからはみ出ずにキャッチできれば1点、1分間で何点取れるか競ってもらいました。サッカー経験者のA10、キャプテンR8,副キャプテンL4のキックパス成功率は高かったです。3人ともバックスなので蹴る機会がある経験の差がでました。他の生徒さんもラグビーフットボールっていうフットボールスポーツなのでキックスキルは5年の時に「ギリギリ」上達してください。今後練習メニューでもいれていきます。

このあとはタックルを練習しました。いつも教えている、手、肩、足を同時っていうワンパターンの指導であまり効果なかったのでちょっと各パーツを集中的に教えてみることにしました。 第1弾は「手」です。というか? 「手」ができたらタックルは80%できたようなものです。今まで 0.1秒で相手を捕まえろ!といってきましたがちゃんと0.1秒でつかめるか?捕まえるスピードをあげてほしかったので、「手」だけに集中して指導をおこない、練習にも緊張感をもたせて1本1本集中して取り組んでもらいました。「相手を捕まえてはなさない!」倒さなくても捕まえるだけでもできれば小学生のスキルレベルでは合格です!クワガタのように挟む気持ちを持って相手を捕まえてみてください。
(オリャーは練習ではスゴイタックルするけど試合はまだまだ必殺技のようで見ることができません。いつか見せてください。)

最後に5人制ラグビーをおこないました。といってもルールは9人制とかわりません。キックもありです。4チームで総当たりでおこないました。 白、黒、緑、青の4チームを均等に分けファイトしてもらいました。どのチームが優勝するか?と煽ってみたところやる気120%で取り組んでくれました。 5年生は本当に負けず嫌いの生徒が多いと思います。 1番とか優勝とかいうとすぐに燃えてくれます。この行動パターンは今後のメニュー作りに活用できそうです。 とりあえず合宿までにスキルをMAXまで上げて6年生にチャレンジと4年生には貫録を見せることができるように準備してください。

最後にこれから大きなイベント(試合)がめっちゃあります。しかし、まだ5年生として最低限成長してほしいレベルにまだまだ達していない状態です。今年5月の花園で体験したと思いますが、いわゆる「コンタクト」が年々強くなってきています。毎回腹筋や首トレ、体幹を練習前におこなっていますが、このトレーニングで「弱い」=「危険」な生徒をコーチは既に見切っています。今後合宿から毎月試合がありますが。「Aチームに入りたい」など思っている選手諸君へメッセージ! 今後のチーム編成の基準は「ラグビーが上手いから」だけで選抜しません。「タックルされても倒れない」選手も選考基準となりますのでしっかり、自分の骨を強化するように夏バテしないように毎日しっかりご飯を食べて下さい。

追伸: まきたコーチ的見解 「夜遅くまでテレビゲームや携帯スマホゲームしている選手へ!」 

    「絶対あなたたちはA
 

7/17 5年生練習  結果的にMTMになってしまいました。

7/17 豊中8中グラウンド 生徒18名、指導員3名

雨で2週間練習が中止になり、久しぶりのラグビーは全体的にキレが体が重ーいスローなスタートでした。また私も雨雲レーダーを見て「40分後に雨が降る」という情報を得たので、(40分間試合しよう! 雨が降らなければ今日やりたかったメニューを入れていこう!)と急遽メニューを入替え L4,R8,A10 の3名にジャンケンでのチーム分けを依頼して3チーム作り、3分ハーフでオフロードタッチをおこないました。久しぶりのオフロードタッチでしたが最初の2ターンぐらいまでは選手の「勘」が戻ってなく、チームの連携がとれていませんでした。でも3ターンぐらいから調子が上がってきて、パスが繋がりはじめました。この練習で気付いたことなのですが、5年生は「声がでる選手」と「おとなしい選手」の2つに分かれていて、「おとなしい選手」はディフェンスはできているのですが、アタックは特に「速攻」の対応がまだまだでした。やっぱりここは 阿吽の呼吸やアイコンタクトなどありますが、「パス!」とか「出せ!」と言えば確実にトライができた状況が何度かありました。この対策を次の練習でおこなうことにしました。

次の練習は アタックのパス回しと、ディフェンスで横1列になる練習を同時におこないました。準備としてアタックは斜め後ろにマーカーを均等に3つ並べます。ディフェンスは横一線にマーカーを3つ均等に並べます。(カタカナの ‶フ” みたいなイメージです。) これを左右に並べます。 1チーム3名で円陣を組みグルグル回ります。これも右チーム、左チームで回ってもらいます。コーチの合図は「ディフェンス」 「アタック」の二つです。 号令がかかれば各チームはアタックポジション、ディフェンスポジションに散らばります。 アタックはポジションに付けばボールをボールをだし、それをパス回して前進します。ディフェンスはポジションに付けば内側の選手が掛け声をかけて横一線にダッシュをします。左右どちらのチームが速くできるかを競いますので「速さ」「正確さ」「コミュニケーション」が同時に鍛えれらるトレーニングです。当然負けたチームはペナルティーが待っていますので緊張感もあり、競争という「負けたくない」気持ちも煽られて自然と声がでてきていました。自称「独自開発練習メニュー」としては及第点となりました。これをベースにバリエーションを増やしていこうと思います。(パスはリターンして戻す、ディフェンスも前にでたら一旦うつ伏せの姿勢をとって、そしてすぐ起きてうしろ走りで下がるなど マルチグランドの時ははそこまでやります。)

最後もオフロードタッチをおこないました。 本当はコンタクト練習したかったのですが、「ゲームしたい!」という選手の要望が強く、MTM(マッチ、トレーニング、マッチ)のパターンになっていたのでゲームをおこないました。すでに勘が戻ってきた選手たちの動きはキレがでてきました。このゲームでは目立った3人をピックアップします。 

A1 ゲームの内容を知りつくしているA1は自分のチームの「おとなしい選手」に「どうすればよいか?」「このゲームではどこまでがセーフでどこかからがアウト」かチームメイトに伝えて選手を動かしていました。この指示の声は最高に良かったです。あともう一つレベルをあげるなら、周りをもっとみてパスしてほしいタイミングでチームメイトにパスを出させるまでいってみましょう! つまりoFF the Ball のスキルです。 これができたら抜群の選手になれる可能性があります。 

L4 チーム1のキッカーで副キャプテン、いろいろ新しいことに取組んでいていいですね!今回はバックフリップパスを実戦で試していました。そのパスはまだ相手を翻弄するレベルではないです。でもやり続けて下さい。理由は以前から取組んでいるステップで今日は何度か相手を抜き去りました。最初は全くできなかったステップも、何度も練習してとうとう完成の域にはいってきましたね! ラグビーは練習すると練習したことがすぐに実感しやすいスポーツの一つだと思います。練習はできないことをできるようにするための時間です。いまのまま何でもチャレンジしてください。

R18 彼はこの夏の季節 毎年暑さでダウンします。なので私は毎回 凍らせた「アイスノン」を2つを持参しています。R18は大丈夫か? 倒れてないか? と見張っているので自然とR18の動作を見る様になります。 するとどうでしょう!以前よりパスが上手になっていることに気が付きました。その証拠に今日のオフロードタッチの試合では白チームに一人不足が出た時、青チームから一人補充することにしたら白チームのメンバーはR18を指名しました。 同じ青チームで試合前のボールジャンケンで何度も負けるL4を選ばず、R18でした。もともとは「ボールを持ったら敵にタックルされるから嫌だ!、じゃボールをすぐパスしておこう!」というところからはじまったR18のクイックパスでしたが、そのパスのスキルはいまではボールを外に速く運ぶ大事なスキルとして成長していました。クイックはできています! あとはそのパスの距離を伸ばすことにチャレンジしていきましょう!

A1の OFF THE BALL のスキル、L4 の新しいことへの積極的なチャレンジ、R18のチームからの信頼! や他にもキックについて調べて来たH6や、練習前にコーチにキックを教えてもらっていたH25など、昭和生まれの私的にいう「一丁やったろか?」という動きが各選手にでてきているのはとてもよい流れだとおもっています。 5年生にとって この8月(合宿) 9月(ガチの試合) 10月(遠征)と イベントが次から次にきます。 毎回の練習を全力で取り組んで、ぜひともポケモンより進化してください。

6/26 5年生 合同練習で躍動する「はい!」(挙手) 

6月26日 梅雨の中休みの日曜日はマルチグラウンドで箕面RSさん、能勢RSさんと合同練習をおこないました。

1)アップ :手つなぎおにごっこ(手と手はヒモを使って手つなぎを避けました。) これはペアの2人が意思統一して逃げる方向を決めて逃げる、または追いかける方は2人で誰を追いかけるか決めて走る。2人で息を合わせることがができればラグビーの試合でも2人目の動きが速くなるのでは?と思ってやってます。さらに今日は3人手つなぎリレーをおこないました。このリレーでは真ん中の選手を進行方向と逆にして手をつながせます。作戦タイムを与え3人が前を向いて走るという正解を待ちでしたが全員が普通に真ん中の選手が逆走するだけでした。コーチの思っていた正解が全グループなかったので全員✕ゲームとなりました。

2)ワイルドナイツの練習 :太陽が照りだし暑くなってきたので練習スピードをスローダウンさせます。 鬼ごっこのような全員が動くのではなく、待機時間を多めにとる練習に切り替えます。 ここでは左右2列に並んだ選手に数字を言って攻撃と防御に別れます。 2対1、3対2、4対3など指示して瞬時にどういう状況かをスキャンして対応する。(走りながら考える)箕面RSさん、能勢RSさんは良く声がでていてましたね!

3)箕面RS式「オーバー」を学ぶ : 箕面RSさんの伝統的なスキル「オーバー」を学びました。試合でなんであんなに押し切れるのか? どういう練習したらあんなに力強い”オーバー”ができるのか? 教えてもらいました。強さに秘訣は{ 〇X 0m}です。確かにこれは小学生には簡単でしかもクセづけることが可能な練習でした。来週以降豊中RS流にリメイクして練習メニューとして出していきます。  

4)箕面RS vs 豊中・能勢連合で 練習試合をおこないました。 3試合おこない前後半で6チームを編成して戦いました。勝敗は多分箕面RSさんの勝利だと思います。タックル、オーバー、パススキルが箕面RSさんの方が上でした。特にラックからの球出しはオーバーに対して豊中能勢はエビだけなので数で押し込まれてしまし球出しに時間がかかり連続攻撃のテンポというかリズムが消されました。ここはコーチ陣として対策が必要と痛感しました。

5)神戸製鋼 山下選手がきてくれました。 リーグワン神戸製鋼のプロップでもあり、日本代表でもあり、そしてあの2015年のワールドカップでジャパンが南アフリカに勝った試合ラスト10分の逆転劇の時に3番でスクラムを組んでいたあの山下選手です。https://youtu.be/frABImN-M8U
その山下選手ケガで腰を痛めていということでしたので、タックルが上手になるレクチャーをしてもらいました。タックルは事前準備つまり立ち位置が重要であり、ヒットするときのパワーフットの足の位置などおしえてもらいました。合宿もあるので今日言われ当た事を今後の練習メニューに取り込んでいきます。山下選手ありがとうございました。

練習後記: 今日の収穫はH25の積極性ですね! 今回試合は3試合だけつまり 3回と思っていた私!しかし勘違いです。前後半で3試合つまり6回でした。なので3回はチーム分けしていましたが、のこりの3回は未定! 選手の疲労度、やる気、能勢さんの選手の起用など、その場で即決していったときバックスが1名足らないことに気が付きました。で 「あと一人」と選手に向かって声かけしたら誰よりも速く、そしてまっすぐピンと手をあげるH25がいました。この積極性にはびっくりです。まだラグビー初めて2か月足らずのH25のこのやる気! 感激しました! 今日はこのシーンが私にはベスト! 今日1番でした。 5年男子へ! 下から急激に追い上げてきてますよ! ボーっと生きてたら追い抜かれるで! (by チコチャン 5歳)

6/18 5年生 土曜の午後の練習

6月18日(土)マルチグラウンド 生徒17名 指導員3名

久しぶりに土曜日、日曜日と練習が連続であります。その1日目の土曜日の練習をおこないました。今はこの前の花園の試合から5年生が「できなかった事」を練習しています。

1)レスリング足タッチ: 2名が4つんばいになり向き合います。そして合図で相手の足にタッチできるか?競ってもらいました。4足歩行状態なので体幹にダイレクトに効き目がありますし、タックルの姿勢がとれます。腕力が無くて動きが遅い生徒、逆に今4足歩行しても日常生活にも問題がないようにキビキビ動く生徒さんもいて「腕力」の有り無しが5年生の改善課題として浮上してきました。

2)スプリントトレーニングでアップ: つま先で走るのがどうして必要か? 説明をしたあとで取り組んでもらいました。1番最初におこなったときより、つま先で走る生徒が増えてきました。全員つま先を目指します。

3)手つなぎ鬼ごっこ: 「手つなぎ鬼ごっこ」したかったのですが、コロナ対策としてあらかじめ30cmの長さのヒモを用意してそのヒモ2人でもって直接手が触れないようしてから、鬼ごっこ開始です。逃げる時間は1分、つかまったら鬼交代です。そして1分後に鬼役が罰ゲームです。一人ならどこでも好きなところに逃げれますが2人なのでいろいろ制限があります。声をかけあって上手に逃げる! 捕まえる鬼も2人で声をかけて追い込んでいく! ブラジルのサッカースクールでは「手つなぎサッカー」というゲームがあり、2人で手をつないでサッカーします。これは2人がお互いの動き、右に行くのか?左に行くのか?パスをするのか?などチームメイトの動きを理解することで試合のときのコミュニケーションを活発にすることができます。これをラグビーに落とし込むには何が良いか? と考えた結果 鬼ごっこにしてみました。2人では逃げやすいみたいだったので、次は数を増やしてもう一回やってもらいましょう!

4) 1 vs 1 からの 2 vs 1 : 今回の改善ポイントです。 1vs1なら いかに敵を引き付けて、ステップを切るか、2vs1ならいかに引き付けて味方にパスをするか? 5年生の中には「ボールを持ったら、すぐパスをする」生徒がいますのでその動きを修正する意味で取り組んでもらいました。スペースにボールを運ぶためにはこのパスができないといけません。この練習も継続します。

5) ADと試合: 状況を設定しておこなうアタック&ディフェンスをおこないました。5年生はキックも積極的にします。今日はR8が新ルール 50:22キックを成功させました。練習なので勝ち負けにこだわらずいろいろスキルをあげてください。

最後に明日も練習ありますよ!(つま先走り意識してください。)

6/12 5年生 スペースにボールを運ぼう! 

6月12日(日) 南丘小 生徒19名 指導員3名

南丘小での練習には芝生のメンテナンスがあります。今回も保護者の皆様、芝生のメンテナンスにご参加いただきありがとうございました。緑一面が現在芝生よりクローバーに侵食され過ぎです。これは行政の問題としてで解決してほしいですね!

今日は先週からの改善パート2です。南丘では高学年は芝生が使えないのでコンタクト系の練習よりパス&キック系の練習をするようにメニューを考えてます。 このパスとキックは5年生がまだまだ練習が必要なスキルです。(という私もラグビーを始めた中学生の頃さっぱりできませんでした。)そして、5年生の重要な戦術! 「スペースにボールを運ぶ」です。この戦術を浸透させるトレーニングを今日はおこなってみました。

1)ますは準備体操のあと新しく取り入れた「スプリント走のトレーニング」をアップがわりにおこないました。ボールを使ったアップの方が良いといわれますが まずは5年生の走力をあげる必要があります。大人になって100mを10秒ぐらいで走りたいと思うならば「”かかと”が最初に地面に着く走り方か?」「”つま先”が最初に着く走り方か?」でそれが可能か不可能かが別れます。かかとの場合ですが、まず”かかと”が地面に着いてから”つま先”が着くので、地面に足が着いている時間は約0.2秒といわれてます。次に現在5年生に教えている”つま先”から地面に着く(”かかと”は着かない)場合は足が地面に着いている時間はつま先だけなので0.1秒といわれます。つまり”かかと”(べた足)からの走り方で1歩進むのに比べ、”つま先”だけなら0.1秒速く足が回転しています。それが50m先、100m先まで走るとどうなるでしょうか?と言えばもうお分かりだと思います。私個人的に5年生の50m走や100m走を速くしようと思ってこのトレーニングしてません。ラグビーのアタックやディフェンスの時の出足の速さを求めてます。なのでこのトレーニングをおこなって、結果としてあなたたちの足が速くなったらそれはそれで良し!オマケです。どうぞ自分の小学校の運動会でヒーロー&ヒロインになってください。もう一度言います! 私が必要なのは「最初の1歩(2歩)のスピードだけです。」

2)次に「4ゴールゲーム」を3チームに分かれておこないました。約10m四方のグリッドをつくり、3チームに分かれます。各チーム6~7名だったので アタック側は全員、ディフェンス側は4名として少しアタック側にハンデを与えます。ルールは簡単ボールを持った人は動けなくなるので周りがどれだけ声を出して、そしてスペースに走り込んでパスをもらうか? 3分間で各チーム総当たり戦をおこない何回トライができるか?回数を競いました。  
この練習では まずはスペース(敵がいない、そしてトライに近いところ)でボールを受けるか? で一番大事なところは仲間で声を出して連携が取れるか?というところです。まず考えるのは彼らは楽をします。ゴールの中に入ってずっとボールが来るまでゴールの中で動きません。最悪なのはパスが通ったのにゴールの中の選手がボールを落球してノーゴールになることです。まさに「なんそれっ!」って(チームメイトがZAZY になっていました。) 次に声がでてません。ボールを持ったら動けなくなるので敵に囲まれる前にボールを動かすこと必要です。(スペースにボールを運ぶ)でも声を出して指示しないので当然ボールが動かず時間だけが経過していくという負のスパイラルに陥るチームがいてました。 でも3分間で19トライをしたチームもありました。L4やA10などロングパスが投げれる選手がいたのと次のスペース走り込む一歩が速いH23などが声を出して連動していたので次々のトライが生まれました。今度はゴールの中に入れる人を限定するなどルールを少し変えてまたやってみたいと思います。 

3)キックの練習をおこないました。ここではボールを上に投げて落ちて来たボールを蹴るという動作を修正しました。ラグビーボールはご存知のとおりマルではあません。「ボールは手に持ったところから落とすだけ」です。キックする最後までボールをみてキックしてください。ここでも抜き打ちでコーチの言ったとおりにキックができているか?チェックします。キックだけだと単調で面白くないです。「抜き打ちチェック」をいれることでまじめにキックの練習ができるか?です。とりあえずですが全員ボールを上に投げずに蹴ることができましたが、飛んでいくボールの軌道はまだまだです。ワイルドナイツの山沢選手は小学生の時サッカーボールでリフティング5000回以上できたそうです。しっかりラグビーボールの先端を蹴れるよう練習しましょう!

4)最後に2チームで紅白戦をおこないました。今日の練習の最大のテーマ「スペースにボールをはこぶ」を中心にチェックしました。すごいな!と思ったことが2つありました。4ゴールゲームで声を出していた選手は試合でも声がでていてそれが的確な指示の声でした。 いままでコーチが「外ー外にパス」という事が多かったのですが選手間でその声がでていたのはびっくりです。(おかげさまで久しぶりに喉がガラガラ声にならなかったです。) そしてH6の対応力です。 彼は先週久しぶりのスクールで今回2回目でした。前回の試合も今回の試合も「ボールを持てば前へ」のスタイルはくずしません。でもとうとう彼が変わる瞬間をみました。 彼がボールを持って前に行こうとしましたが仲間の声に反応しバックスにパス! バックスも上手にスタンド、センター、ウイングとボールを回しトライ! すごくリーグワン級のパス回しからのトライでした。H6も味方のトライに満足そうでした! H6のボールを敵から奪う能力はA1,H14と同じくらい能力が高いので、奪ったボールをすぐにスペースに運べれば今回のようなトライは何度も生まれます! 自分のトライも良いですが、チームのトライも良い!と思えるようになれば「あなたは1人前のラガーマン(ラガール)」です。コーチは教えることが90%減ります! このままチームで動くことを意識してください。

最後に 今回は条件付きですが 合宿再開されます。 そして伝統の茨木RSさんとの定期戦、そして高槻RSさんの記念大会参加(グラウンドは花園第1)、未定ですが四国遠征などなど今までコロナでできなかったことがこれからたくさん予定されています。すべての試合でフルパワーで戦えるように自分を鍛えてください! (四国は さぬきうどんで有名なところで試合です。)

追伸: 来週6月18日(土)(午後~)練習あります!  6月19日(日)も練習あります!

6/5 5年生 カイゼン(改善)その名も「伊勢えび」

6月5日(日)マルチグラウンド 生徒21名、指導員4名

先週のスクール大会から1週間経ちました。生徒さんに試合の感想レポートを回収して読んでいますが、コーチが独自にみつけた「5年生の弱点」を修正するための練習をおこないました。

1)走り方の修正: 先週の試合で最多トライのN13,C22のトライシーンを振り返りました。2人に共通するのはボールを持ってからの最初の1歩が速い!ということでした。ネットから探して走力を上げるトレーニングを全員でおこないました。以前から足を速くするには「足元に置いた空き缶を踏みつぶす」ようなイメージで足を動かせば速く走れるとは聞いていましたが、それをどのように説明するか? いろいろ調べましたところ「You tuber 和田賢一さんの 走りの学校 」の動画を参考に走力アップの練習をおこないました。事前にL4のお父さんにお願いして生徒さんの走りの傾向を調査させていただきました。(ありがとうございます。)調査結果から数名は理想的な「つま先を使った」走りができていましたが、一部は踵(いわゆるべた足)で走っている生徒さんもいました。12歳までに「つま先」を使って走る習慣をつけておけば、みなさんが中学、高校に行ったときにはクラスでも上位のスピードランナーになれる可能性があります。ラグビースクールでラグビーの練習をするだけでラグビーと走力アップで「運動会のスター」の両方を目指してください!

2)キックオフリターン: 試合ではフォワード、バックスをわけました。キックオフではフォワードはその名前通り「前方」です。しかし、全員がうしろに下がりすぎていたので、今回はセンターラインから5mラインのところもちゃんと守ってもらうよう指導して、前にキックされたボールにも対応できるように「スペースを埋める」練習をおこないました。コーチが関心したのはキックされたボールをキャッチしてからのバックスの動きです。ディフェンス役のコーチ3名がボール奪取するためチェイスします。 するとボールを外へ外へと空いているスペースにボールを運ぶ動きをしていました。すばらしいです。 もっとスペースへの意識をつくるために2対1や3体2の練習が必要だと感じました。 (ケガも癒えて久しぶりに練習に参加したH6くん! みんな進化してますよ! ボールは長く持たず ”パスしてフォロー” が5年生のラグビーです。)

3)AD (アタック&ディフェンス) :状況をコーチが考えて試合形式でおこないました。この試合をみていて「エビ」のやり方が先週の試合では「ジャッカル」の餌食になりました。(基本的に跨がないジャッカルはNGですがレフリーがスルーする可能性があり、スルーされると連続攻撃ができません。) この対策をなんとかしないといけません。

4) 3)のエビのことを中学生のコーチに相談したところ「ジャッカルされにくいエビ」を教えてもらいました。このエビは「伊勢えび」っていう名前にしたいぐらいジャッカル対策のできたグレートな「エビ」でした。(勝手に伊勢えびにしときます。) ということではやく覚えたい欲求がでて、ADはここまでにして残りの時間「伊勢えび」の練習をおこないました。 生徒のみなさん! これからは普通のエビではなく、高級な「伊勢えび」でボールをつないでいきましょう!

最後に試合の感想文の最初の質問 ①試合までに準備したこと! についてはほとんどの生徒さんが試合に向けてパス練習、タックル、ランニング、心の整理などなど準備をしていました。高学年になって「ラグビー」が各生徒さんの生活に浸透してきています。いい傾向です。1日24時間のなかで試合に向けて準備する時間をつくったことはとてもいいことです。この準備を他のことでも応用していけばたとえば勉強です!少しの時間でも毎日勉強すれば成績アップ間違いなしです! もっともっと「ラグビー沼」にはまって進化していきましょう!

5/29 5年生 スクール大会(Team M編)

5/29 スクール大会Team Mを指揮しました 指導員Mです。まずは 対戦していただいた 八尾RSさん、東大阪RSさんの皆様、レフリーの方、応援していただた 保護者の皆様ありがとうございました。

まずはTeam M の戦績です。
第1試合: 八尾RSさん  1 – 9 Lost
第2試合: 東大阪RSさん 0 – 7 Lost (相手が10本とるぞ!と言ってましたが結果7本でした。がんばりました。)

メンバー : A1, H14, K17, R19, R8, K2, Y24, A10, H23, K15

第1試合は AR, 第2試合は ベンチからみてました。今回対戦した2チームは大阪でも屈指の強豪スクールです。強豪スクールの特徴はコンタクト系が普通のスクールより強いため、試合の入りで「受け」にまわると修正がきかず相手の「イケイケ」モードを止めることが至難の業です。今回のような強いチームと戦うには1対1のディフェンスでは止めれないというのを実感したと思います。そう思っているにも関わらず、まだ「俺が俺が」という考え方から抜けれない試合でした。 

第2試合は第1試合の反省とクールダウンも兼ねてスタジアムの日陰で選手だけでミーティングをおこなってもらました。最初はそれぞれが1試合目についてコメントを述べていましたが、真剣に話し合っているのは数名であるものは立ち上がって違う場所に行ったり、あるものは自分のコメントが終わればチームの輪のなかにはいろうとせず、キャプテン中心につくったメンバーの輪のなかに入ろうとしません。このように選手間でのミーティングでもチームとしてのまとまりが出来ていない状態で第2試合に突入しましたので結果は同じでした。

でも、Team M 結果は大差がつきましたが、個々の能力(ラグビー脳)は高い選手たちです。コンタクトの場面では1対1で止めれた場合でも次に来る2人目のサポートが相手のほうが速いため、ボールを奪われたり、「ジャッカル」か「「ローヘッド」かレフリーでも判断できていないほどこの2チームの下のボールへの働かけが速く、うちの練習してきた「エビ」からの連続攻撃の形をことごとく寸断されたためスペースにボールを運ぶことができませんでした。

今回2試合おこなってTeam M は Y24が花園第1グランドで八尾RSさんから貴重な1トライをとってくれました。この時プレーしていたメンバーは全員が「よっしゃー」って全員で喜んでいましたね!
個人個人バラバラなのにY24のトライを自分のトライのように嬉しさを爆発させていました。これなんです。これが今の5年生に 100%足らないところです。
2 Y24には記念すべきトライとなりましたか? めっちゃよかったですね! 毎日一生懸命おこなう自主トレにラグビーの神様からのビッグなプレゼントだと思ってます! これからもラグビーをもっともっと好きになってください。

さてここからコーチに科せられた今後の練習についてです。 5年生に不足しているスキルは大きく次の3点です。

 1)走力アップ : 今回Team Y の N13とC22が最多トライ王でした。Team Mにも快速ランナーがいますがこの2名との違いは「初速」つまり走り出しのスピードが速い!ことです。 ボールを持ってからトップスピードになるまでの時間が他の選手より短いため相手ディフェンス捕まえようとするタックルが間に合わないシーンをなんども見ました。初速をあげる練習に取組みます! 

2)コンタクト : 主にジャッカル対策です。基本ミニの「ジャッカル」という行為はボールを持って倒れている選手を跨がないと「ローヘッド」という反則を取られると講習会で習いました。しかしながら前述したとおりだし、また子供たちもテレビで大人のラグビーを見ているから見様見マネで試合でも行っている状態です。今回の様に注意もペナライズも無いと想定した 対ジャッカル対策を練習します。  

3)セットプレーの安定: Team M は 大差でまけている= キックオフが多くて !そして定まっていない陣形とボールをキャッチしてからのパス回しが皆無でした。とりあえずキックオフリターンのパターンを数種類体験させて、オリジナルのリターン方法を編み出してもらいたいと考えています。もちろんコンタクトありで練習しますよ!

以上で Team Mの戦闘詳報でした。 負けてくれたから 足らないものがわかりました。 不足分練習して次は勝てるようがんばりましょう! 

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緊急連絡):昨日 「コーチ! 今日の試合勝ったら かき氷おごって!」て言った Team Mの皆さん! 結果負けたので来週から罰ゲームやってもらいます!  「 A1, H14, K17, R19, R8, K2, Y24, A10, H23, K15 」に適用です。

追加緊急連絡) : 優勝したTeam YのメンバーのR12くん 君も罰ゲームです。 
(理由: ボールを持って走っている敵に手の届くところまで追いついたのに、その後、彼にしか見えない「大きな壁」が目の前に現れて前に進むことができなかった! と意味不明な説明をしてくれたこと! 以前大声を出して相手に挑んでいった面影が完全に無くなっていたこと! の2点で罰ゲーム対象にしました。

祝優勝! 5/29 5年生 大阪府スクール大会(Team Y編)

5/29(日)生徒21名、指導員5名

真夏日となった日曜日は待ちに待ったスクール大会が花園ラグビー場で行われました。しかもプレーするグラウンドは全国のラガーマン&ラガールの憧れ そうです。第1グラウンドです。(そう思っているのはオッサン世代の私たちコーチ陣だけ?) 
チームは21名を2チームに分けて4試合おこないました。 まずは2戦2勝で優勝したチームY(YMC コーチが担当)の戦いを現場で指揮したYMCコーチより戦闘詳報が届いてますのでそのまま転載いたします。

Team Y メンバー: K5, R12, C22, R18, S9, L4, N13, R20, S21, Y11, H25 

第1試合: vs 東大阪RSさん 9 – 1 WIN
第2試合: vs 東淀川RSさん 7 – 4 WIN

今日のチームYの試合
東大阪RSさんとの試合:
アップ前に東大阪RSさんの試合を見ていたところ不安しかない様子でしたが、試合前のアップからキャプテンのL4がよく声を出してチーム全体を鼓舞してくれたし、そのおかげかいつも感じていたダラついた雰囲気が今日はなく、試合に望む姿勢としてはとても良かったと思います。

本番では、最初からエンジン全開!! とまではいきませんでしたが、比較的元気にスタートしていた印象があります。特にキャプテンのL4やC22、N13などがガンガン攻めていたのは、チームの雰囲気作りに大きく貢献できていたと思います。他にもK5が密集戦(特にラック場面)などで練習したことを発揮してましたしタックルも積極的にぶつかってました。
S21もラインでのポジショニングで、今ここで展開すれば外抜けるのになぁという場面ですごくいい位置にいるというのが多々見受けられたのでこれからの成長次第ではここ一番で活躍できる選手になるのではと思いました。
ほかのメンバーも決して悪くないプレーをしていたのではと思います。あとは、経験の差というのもあると思いますが、ガンガン攻めているメンバーについていけていない部分があったので、そこを改善していきたいなと思います。
それでも、全員よく走りよくぶつかったと思いますし、前後半含めスタートを切るという意味でも前向きにスタートできたと思います。

東淀川RSさんとの試合
二試合目である東淀川RSさんとの試合では、K5の負傷によりフォワードのひとりをTeam Mから引っ張ってくるというメンバー交代の激しい試合になりました。チームとしての雰囲気も悪くなく、勝てるのでは?という油断が懸念されましたがそんなことは無く、1試合目での反省を生かし最初から最後まで集中を切らさないという姿勢が伝わってきました。2試合目ということもあり、先の試合での疲労が残りつつも1試合目よりも連携が取れておりチーム全体でよくカバー出来ていたと思いますし、キャプテンを筆頭にメンタル面での落ち込みや疲労感を感じさせないいい試合だったと思います。(まだまだな部分もありましたが)
プレーとしては、やはり1試合目で目立っていたメンバーが積極的に攻撃を仕掛けていたと思います。その甲斐あってか前半では5トライを先制できたのと、その過程も突っ込んだらトライできたというラッキープレイではなく、連携の先に得たトライという非常にラグビーらしいトライができていたと思います。その点でもメンバー全員がよく動けていたのかな?と思えました。しかし、まだまだ攻めるメンバーが固定されている現状ではあったので、彼らの疲労が溜まってきた後半ではその穴を突かれ相手に走り負けたり、展開に追い付けず人数不利の中でトライを許すという場面が見られました。それ故に後半だけで見ると得点としては2-3で負けています。後半の相手の猛攻をなんとか凌いでいたのは交代で入れたフォワードメンバーとギリギリ体力の余っていたキャプテンだったなぁと思います。これではこれからの試合で勝つことはできませんし、ディフェンス面でももっと展開を意識したプレーができるとより善い試合だったと思います。
結果としては前半での5トライの貯金に助けられ7-4で勝利となりましたが、決して満足せずに次に繋げて欲しいです。

Team Y全体としては、決して悪くない雰囲気のまま2試合を闘い抜きましたし、それが2戦2勝の結果を招いたと思っています。
しかし、この結果に満足しないでもらいたいとも思っています。正直に言うとまだまだ個人技で勝負しているところも多く、本当の意味でのチームとして臨んでいるかと言うと、まだその域には達していないのかなぁと思います。
これから様々な相手と試合をしていきますが、5年生からは個人技でどうにかできる場面など全くありません。なので、これからの練習で鍛えていきたいと思いました。

試合の中ではありませんが、勝ったあと過剰に騒ぐメンバーがまだいるようです。もう5年生なので、「試合で勝ってもイエーイなどと喜びすぎない」という事を知ってください。これは、ラグビーをする上での基本的な礼儀です。相手にとっても味方にとっても決していい効果はないと個人的にも考えています。
喜ぶのは家に帰ってから!!
これを意識として持って欲しいと思います。

とここまで 指導員Yさんの報告でした。 初の花園第一グラウンドで優勝! すごいことをやり遂げました。拍手です。
また、保護者の皆様! とても暑いなか、朝早くからお子さんをケアしていただきありがとうございました。
(もう一つのTeam M編) は現在執筆中です。しばらくお待ちください。