4年生 jun24

堺交流戦中止により13中での練習  参加14名 指導員4人 ありがとうございます。  (私は生活の糧の為お休みさせていただきましたが・・・笑)  

報告いただいた内容です

反復練習・・・  地味なきつい練習です。  重点的に行いました。 声を出して・・・  少しづつできてきてるようです。  声を出して励ましあい・リードして・考えて・・・  まだ生徒達にはむずかしいと思いますが、ひとつひとつ身体で覚えて、同じ目的意識を持ち、ラグビーを好きになり、仲間を好きになり、自分達で考えて自信を持って行動(プレー選択)できるようになって欲しいですね。

紅白戦・・・  練習の確認です。 まだまだ、どうすればいいのか不安な場面も多く見られます。 実戦形式で、 経験を積んで欲しいですね。

次回は7月になりますねぇ 早い!!(え・・・年のせい??^^) 今年の夏も暑いんでしょうねぇ・・・ 保護者の方々暑さ対策ご協力お願いします。 そして合宿まであと1ヶ月余となりました。  初めて一緒に4日間を過ごす生徒もいます。 今年はどんな合宿になるんでしょうねぇ・・・^^ 

 

 

 

ゲームしたいなぁ・・・  暑いから・・・ 難しいかな・・・?  3年生5年生よろしくお願いします^^

3年生・もっともっとがんばれ

取り組んだ練習はパスワークを2種

この練習の目的は
・仲間にパスする(確実にボールをつなぐ)
・前にパスをしない(スローフォワードをしない)

それを実行するための注意点は
・ボールの受け取り方(受ける位置)
・指先を使ってボールを扱うこと
・パスのタイミング

そして、それをうまく成功させるには
・パスをもらう人の声のかけかた

———-
3年生諸君

なぜ、練習をするのか、
できないことを出来るようにするため。

なぜできないのか、
それはやろうとしないから。

やろうとしてもすぐにはできないかもしれない。
だけどその苦手なことくりかえしする。
それは辛くつまらなく楽しくないこと。

でも、
練習を重ねることで必ずできるようになる。
確実に「できる」に一歩ちかずく。
その一歩が進歩だ。

だから
一歩前を目指して練習をする。

そのまえに、
なにを練習しているのか判っているか?
自分はどこを注意しなければいけないか判っているか?
まわりの友達は今なにをしようとしているか、
それを気に留めているか?
気持ちを入れずただ同じ事を繰り返すのは無意味なことだ。

それは練習ではない。
無駄なことししているだけだ。

無駄なことをしないよう
お互い声をかけて気持ちをまとめよう。
それがチームだろ。

来週もみんなで
しっかりと練習をしよう。

コーチに怒鳴られても
へこたれるな。

二年生の第1感~最初の2秒のなんとなくが正しい~

先週は芝のグランドコンディション不良のため、晴れていたのに中止。今日は待ちに待った二週間ぶりの練習となりました。集った生徒数は24人(2人欠席)。今日からサマータイム開始でしたが、二年生は早朝からキックの練習でやる気満々。ちょうど6人で割れる数字でしたので、4つのユニットで力を合わせた練習ができました。今日もビブスと前頭葉をフルに使ったトレーニングです。

まず、前転、好転、横転のいずれかの指示で4人の生徒が回転し、15M先に置いたビブスを取る競争から。やはり黒が好きな生徒が多いですね。昨日のNZ対アイルランドのテストマッチでも圧倒的な強さでオールブラックスが勝っていましたので、なんとなく黒に目が行くんでしょうか。個人的にはアイルランド色(緑)のビブスも好きなんですが。この競争で4組をオーガナイズできました。今日は最後までこのチーム編成で行きます。

チームが揃ったところで、コーチから突然の問題です。「ビブスの数字を足したり引いたりして10ができたら座れ!」 2チームに6と4の番号を着た生徒がいましたので、これらのチームは素早く「できた!」と言って座れましたが、他の2チームは円陣になってぶつぶつ念仏タイム。30秒くらいして「できた!!」の声。あきらめてたのかと思いきや、分解して考えてたんですね。まず、7と9を足して16のペアを作り、11から5を引いた6のペアを作って、後は引き算。御見事!問題解決プロセスの基本となる要素を分解するということが早くも2年生でできてしまいました。末は数学者か、ノーベル賞か。

いつもの2本のラダーを十字に重ね、オセロゲームから。十字の端に各チームが並び、コーチの笛で一人ずつラダーの隙間に立ちます。次の生徒も同じ要領で隙間に立ち、3番目の生徒が違う色の生徒を挟み、挟まれた生徒は自分の色の列に戻り、空いた四角に味方が立ちます。6人全員がラダーの隙間に早く立ったチームが勝ちです。1回目は慣れない様子でしたが、2回戦以降は意味がわかり、挟まれないよう工夫し始めました。一列に並んだ同じ色の4人が挟まれてごっそり色が入れ換わったのは壮観でした。

次のラダー練習は、正面向き前進と横向き前進をやっている最中に、コーチが計算問題あるいは色をコールし、そのコールに反応する練習です。ラダーの回りに置いてあるコーン(計算問題のラダーではコーンが各1、2、3、4個置いてあり、色問題のラダーではコーンの上に4色のビブスがそれぞれ掛けてある)にラダーの両端からスタートした生徒2人が素早いタッチを競います。意識がラダー練習にあると、コーチのコールに素早く反応できない生徒が沢山いました。普段瞬発力のある生徒でも反応が鈍かった生徒もいました。

ラダーを真ん中にして向き合った2人がクロスランでスピードを競います。クロスランの師範K20にお手本を披露していただき、練習開始。これは練習のための練習ではなく、次のステップ練習のためのものです。

今日のステップ練習は、クロスステップ。海外の試合を見ているとクロスステップを踏む選手が多いことに気づきます。右足を軸にしたら左方向に方向を変えるのがサイドステップで、我が数学者の卵二年生もこのステップは得意です。クロスステップは右足を軸にした場合、右方向に方向を変えるステップ。ジャパンの小野澤選手が得意のステップですね。彼が心がけているのは、時間をかけず、最小限の動きと最小限の幅で勝負すること。目の前のディフェンダーは一人でも、大きなステップで相手を抜くと、必ずカバーディフェンスの選手に捕まるため、そこで彼は、タックラーの手の外に一歩出るイメージでかわしているそうです。基本はラダーでやったクロスランと同じ、このイメージで即座の習得が見られた生徒もいました。ラダーを買って貰ったK12の目の輝きと動きがいつもと違います。

次にコンタクト練習。ヒットした相手が強いため、そのままではボールが出ないよくあるシーンを想定し、スピンで方向を変え前進する練習です。ヒットの勢いと相手の反作用をうまく使ってスピンし、さらに前進して後方の味方に繋ぎます。このように味方のいるスペースを活用したい場合は、スペース側の肩でヒットします。逆の肩でヒットすると反作用を受けてタッチに押し出されますのでどちらの肩を使うのかが重要です。

この練習を今度はエアーでやってみました。同じ要領でヒットなしのスピンです。これはまだ難しかったようです。しかし、7年前に教えていた生徒(サッカーも習っていた)が一年生の時からスピンを得意技としてトライを量産していましたので、二年生にできないことはありません。

残り30分でミニゲーム4試合を行いました。どのチームも接戦で激しいコンタクトプレーの連続でした。どの生徒も力の差が無くなっています。本当に頼もしい二年生です。試合では、今日のコンタクト練習を活用し、ヒット、スピンでトライを2本もした生徒(S14)がいました。練習したことを試合でやってみるというスポーツのお手本のようでした。ハナマル二重◎!

人はせっぱつまった状況でとっさに判断しなければならないとき、適応性無意識という一気に結論に達する脳の働きに頼るようです。人類が厳しい生存競争を勝ち抜いてこれたのは、情報がわずかでも素早く適切な判断を下す能力を発達させてきたからと言われています。今日の練習も初めてのことが多く、生徒は前頭葉の辺りに目を向けるしぐさで行動していたようです。ラグビーは、試合となれば、できるだけ相手の情報を集めたり、できるだけ時間をかけることができないスポーツです。「なんとなく正解」ではないかと判断して行動するということが大事ではないかと思った今日の練習でした。ただし、S14の2トライに至った判断は、なんとなくだけではなく、日々の鍛錬がベースにあってできたものであると書き添えておきます。

静岡ラグビースクール交流戦の御報告

6月16日から17日にかけて、
5年生6年生は、静岡遠征でした。

仲良しの良いお父さんお母さんがたくさん参加!
総勢57名 バスもほぼ満杯。

しかし16日の移動日は天気予報通り残念ながら雨。
練習もホテルの屋根あり駐車場で1時間がやっと・・・。

試合当日17日も雨の中の試合と覚悟していました。
しかし、しかし!
試合開始時に少し雨がありましたが、以後はなんと晴れた1日でした!
富士山までみえたくらいでした。

安倍川河川敷のグランドは、雨の後にもかかわらず、水はけは素晴らしく良く、水たまりがありませんでした。

対面式の後、キックオフ。
一部の6年生は、前日よりの睡眠時間が数時間という、試合当日雨と見込んだ甘い判断がありましたが、蓋を開けてみると勝率は5割以上(?)でした。

試合後に昼ご飯に静岡RSのお手製の心のこもったカレーライスを皆でいただきました。
温かく見守り御協力いただいたお父さんお母さんに感謝!
最後のおわかれ時には スクールの歌を歌いエール交換の代わりといたしました。

両スクールの大人たちの親睦・交流は、すでに前日の夜のうちにもう深めて楽しんでいましたよ。
子供たちも帰りのバスで「楽しかった」と。
雨を押して意を決して行って良かったです。
サポートしてくださった たくさんのお父さんお母さんにも感謝です。

今後とも両スクールの交流が末永く続きますように。
静岡ラグビースクールのみなさま、ありがとうございました。

豊中ラグビースクール 校長 中村夫左央

セーフティーアシスタント認定講習会の件

7月1日 午後1時より、桜塚高校にてセーフティーアシスタント(旧メディカルサポーター)の認定講習会が開かれます。
当日8中にて練習ありますが、各学年から指導員の都合をつけていただき、できるだけ受講していただくようお願いします。
詳細は大阪府RF協会のHPに掲載されています。

セーフティーアシスタント認定講習会について

6/10 1年生練習内容

6/10(日)南丘小
参加人数:生徒9名

9日も南丘で練習予定でしたが、雨で中止となりましたが、今日は良い天気になりました。練習前に芝生の手入れをみんなで行いました。特にクローバーの深い根切り作業に苦労しました。この場所でラグビーが出来ることを差改めて感謝いたします。

1.アップ
・運動場1週行いましたが、小学校なので運動場には遊具がたくさんあります。それらを楽しみながら大回りで1週しました。中でもウンテイにチャレンジして最後まで出来た生徒がいたことには驚きでした。
・グラウンドでは、スタートラインに揃ってのダッシュ、スキップ、寝転び、クラウチングスタート等いろんな動きを行いました。少しずつ一列に並ぶ意識が出てきたようです。

2.タグ
タグを付けて、コーチのディフェンスを交わす練習です。タグを取られないようにするにはどうしたらよいかを、生徒に聞いてみたところ、「スピードで振り切る」「体を回転させてよける」等意見が出てきました。またコーチからも相手を前に止まらないように注意しました。次第にコツを憶えてそれぞれが独自の間合いを感じたことでしょう!

次に、ご要望にお答えして、タグ鬼ごっこを行いました。生徒がやりたい練習が出来ることは、コーチにとっては嬉しいことです。どんどん実力を付けて発展した練習を考えていきます!

3.パス
地味な練習ですが、パスを習得するのとしないとでは、試合の展開が大きく制限されてしまいます。まだまだ先は長いですが、毎回練習して上達しましょう。
最初は、2人で向かいあってのパスです。パスをもらう人は、ハンズアップでここに投げて!と示す。パスを行う人は、その手を目掛けて、ボールが回転しないように取り易いパスを行う。これに尽きます。ラグビーボールにこだわらず、どんなボールでもよいので、毎日パス、キャッチの練習を反復して下さい!そうすれば、100回落とさずにパスが続くことでしょう!

以上 今日は、練習の横に遊具があったので、休憩時間にはそので遊ぶ生徒が見られました。元気なのはよいのですが、なんとかケジメを付けねばなりません。今後の課題です。しかし練習では目立たない生徒が、ジャングルジムでは先頭に立っていたことはコーチは見逃しませんでしたよ!

ポイント:

3年生・もっとがんばれ!

柔らかい芝生の上の練習は気持ちがいいですね。
せっかくなのでグランドコンタクトを含めたメニューにしましたが・・・。

・アップメニュー
ボールを持った前転が難しそうでした。
ボール無しでもスムーズに出来る子はわずか。
これでは転倒時の重症事故が心配です。今後の練習で徹底的に行う事にします。
※最近の小学校の体育ではマット運動はやらないのでしょうか・・・。

・アタック&ディフェンス
今の練習のポイントは、パス後のフォローへの入り方です。
走るコースが悪いと無駄に移動距離が増えてしんどい練習になります。
うまく声を出すタイミングがわかっている子はスムーズに動けていましたが、何度もダメだしをもらっている子は、やるべきことを判ってないように思います。
コーチの説明をしっかりと聞きましょう。そして質問をしましょう。

・ミニゲーム
最初に伝えた課題は「直前に練習した内容を再現しよう」でしたが・・・。
それを実行していた子はいなかったのでは・・・
試合となったとたん廻りが見えなくなっているように思います。
現状これらが完璧であることは求めません。
出来ないから何度も繰り返し練習をします。
また、同じこと注意をしなければいけない子がいますが、なぜ何度も同じ注意をされるのか、そこを考えられるようになって欲しいと思っています。

注意されているのは無意識なプレーがほとんど。
それを意識的に変える(努力をする)。
そうすると、それが無意識に出来るようになる。

今回はあえてネガティブ面だけを書きました。
次回もがんばって練習しましょう。

4年生 Jun10

芝生メンテご苦労様でした。 9日は天候不良のため 練習中止となり・・・本日参加12名 少し出席率低下ですが、充分に単独で練習可 感謝です^^  指導員5名

今日は声が出せるでしょうか?

整列!!  今回も1度で並べず・・・ グランド1週と足上げ30秒  まだまだコミュニケーションが足りませんね>< 少し厳しく指導しています^^  5カウント・・・早急に!

軽くアップの後 反復練習で す・・・・  いつも同様、練習開始時は、声がでません  ”声だせ!””仲間呼べ!””元気出  せ!” やっと声が出てきました。  コミュニケーションがないと練習に覇気が感じられません。  今後も・・・ 続けます。    練習をするに当り、何が大事かを問いかけてみました。  発言が出来るようにはなってきてます。  思ったことをもっと言葉で言えるようにしていきたいですね。   プレーでも次第に理解は出来てきてるようには、感じられます。  チーム全体のレベルアップのために、集中させて声出して辛抱強く練習です。^^

練習マッチ・・・  今回 中学生が・・・・”どうしても。。。どうしても。。。芝生で練習したい!”  ”俺達も芝生使いたい!  戯れたい!” ”芝生でタックルの練習したら上手くなるねん!!強くなれるねん!!” との 強い要望もあり (笑)  場所を入れ替えて、3年生との久々の練習マッチを行うことにしました。  テーマ(継続)は練習でしたことをする!と 一部の子供達には、いつもと違うポジションを行うとの課題を出しました。 でしたが・・・ ”練習でしたこと・・・”最初は全く出来ませんでした。   声も出ない!><   次第にできるようには、なってきましたがもう少し時間はかかると思いますね。  なんのための練習か・・・? 次回ヒアリングですね・・・ 個々がチームになるには、まだまだ時間がかかるかも・・・・? ですね。   

主役達が、自分達で考えて、声を出して、元気に!!  楽しく。。。 (悩みは多いですがf^^) そして何かを感じて、何かに気づいて・・・ そういう環境を作り、練習せなあきませんね^^   勉強です!

二年生の『ひらめきトレーニング』

先週は欠席でしたので他のコーチにお任せして実戦的な練習を中心に24人(3名欠席、体験1名参加)がしっかり汗をかいたようです。昨日は前日から降り続いた雨の影響で中止となりましたが、今朝はしっかり水分補給した芝生が生き生きとしたグラウンドで、クローバー除草を生徒・保護者・コーチ他全員で行ってから、24人(2名欠席)で練習を行いました。

練習前に裸足になった生徒全員を集め、質問しました。「ずっと強いチームでありつづけるにはどうしたらいい?」…たくさん手が挙がりました。いつものように真っ先に手が挙がるM19の「気持ち」発言から、「タックル」(K4)、「パス」(S25)、「ブリッジ」(R15)など次々と今まで習ったことをちゃんと大きな声で発言できています。今朝うれしそうにお絵描き帳を持ってきたK8も難しく説明してくれました。K8のお絵描き帳にはタックルしているシーンが上手に描いてあって、その上にタックルのやり方について、(本人曰く)お父さんに習った通り事細かに書いていましたので生徒の前で披露しました。「どれも大事。でも、相手も豊中に負けないように同じことをやってきたらどうする?」。。。これには説得力ある回答がありませんでした。

ビジネスの世界でも、競争優位を保てる期間がとても短くなっています。誰でも手軽にフリー(只)で最新の情報を入手できるようになったために差別化できるのは価格だけになったこと(コモディティ化)や、その価格でさえ、グローバル化(安い人件費の国での生産シフトなど)やアウトソーシングでコストを限りなく下げることで、安売り競争に拍車がかかっています。

ラグビーでも同じ現象が起きていると思います。ネットやケーブルTVで世界の強豪チームのプレーなら二年生も何人かは観て研究しています。各スクールのコーチも勿論、小学生にはいささか高度なスキル、サインプレーを活用してチーム強化に余念がないことでしょう。日本ラグビーの底上げが図られるという点では良いのでしょうが、心配なのは、ラグビーのコモディティ化です。このコモディティ化に入り込んだら、模倣や複製競争のスパイラルが待っています。

では、コモディティ化せず、末永く優位性を保てるものはいったい何でしょう。以前『二年生で培いたいイノベーションのDNA』(2012年2月5日)でも書いたように、「創造力」以外にありません。創造力があれば、いずれは真似されることはあっても、発揮した時点では誰も模倣できないはずです。圧倒的に強いチームとなるために二年生に必要なことは、失敗を恐れず、新しいことに挑戦し、創造性あふれるプレーヤーに育っていくことだと思います。

ということで、今日は生徒達の創造性を高めることを狙いとした「ひらめきトレーニング」(今日は最後まで6人を一つのユニットとして練習)を行いました。

1.コーチの指示で整列:①背の高い順に並ぶ、②早く生まれた順番に並ぶ。リーダー(K20など)が自然発生したチームは早く並んでいました。流石に二年生になると早いです。これを話をせずに並べと指示したら、どうだったでしょうか。

2.人文字作り:各ユニットの5人がコーチの指示したひらがな(「お」、「す」、「き」、「な」他)を芝生に寝転んで作り、残りの一人が当てる。これも人文字作りに時間がかかりましたが、ちゃんと当てていました。最後に「ラグビー」を全員で作成したかったのですが、「グ」ができず、次回にキャリーオーバーです。

3.神経衰弱:2つのユニットがビブスを持って一列になり、別の2つのユニットに背中を向けます。別のユニットが2人ずつペアでユニフォームの背番号をコールしたら、呼ばれた生徒が振り返ってビブスの色を見せます。同じ色であれば正解となり、そのビブスを着ます。6通りですので、最初は当らないペアもありましたが、記憶力で一発正解もたくさん出ました。一方、ビブスを着た2つのユニットには、赤・青のコーン、ボールを持ってもらい、最初に背中を向けて並んだ2つのユニットがペアで当てて、好きな色のビブスを着ました。

4.ユニット対抗競争:4色ビブスを羽織ったところで、いよいよ芝生の上を思いっきり走ります。コーチのいう以下の条件で競争です。

①条件その1:ボールを20M先のコーンまで運んで持って帰る競争。ただし、6人が必ずボールを2回触ること・・・作戦タイム30秒を与え各ユニットでどうするか考えさせました。どんなことをやらかすか楽しみです。ヨーイ、ドン!全ユニットとも他につられて走りだしました。同じように走りながらパスしています。緑ユニットがミスなく1位ゴール。コーチは尋ねました。「小さい円になって止まってパスを2回して、いちばん足の速い生徒一人に走らせると考えた人はいた?」

②条件その2:同じ距離をペアでリレー競争。ただし、2人がパスを5回すること。これでも2人が駆け出してランパスを始めた生徒がいました。ノッコンしないのならそれもありですが。また尋ねました。「向き合って5回パスして足の速い生徒に走らせると考えた人はいた?」。このバリエーションで2人が股の間にボールを3回通す。これもわざわざ遠いところに転がして跨いでいた生徒がいました。

③条件その3:同じ距離で個人リレー競争。ただし、2回上にボールを投げている間に手拍子2回。これは皆上手に前方へ投げてキャッチできていました。バリエーションとして、ボールを2回芝面に転がす競争。

コーチの質問に「な~んだ、そんなこと」とコロンブスの卵を始めて目にした人のような反応でした。これが新しいことを考えたときの世間の第一声なのです。生徒には野球のルールブックを例に、いかにラグビーの決まりごと(ロー)が少ないかを話しました。野球のルールブックにはルールに関する記述だけで170ページもあるそうです。経験を積んだ審判でもルールに自信がないそうです(昔、水島新司の『ドカベン』には審判も困るプレーがよくありました)。このことからわかるように、ラグビーは選手個人の裁量に任されている部分が多い(フェアプレーが前提ではありますが)と言えます。ここが創造性を受け入れる余地のある部分だと思われます。

この後、ヒット&ターンの練習をコンタクトバック5ヶ所連続攻撃をやってみました。どちらの肩で当るのが次のプレーに効果的か生徒は考え始めたようです。未だ即座の習得とはいきませんが、数回でコツをつかむようになってきました。

ひらめきトレーニングはこの辺にして、最後は4チームで裸足ミニゲームを2試合行いました。T18がさらにスピードアップしていましたので、最後に聞いたところ、毎日走っているそうです。速いはずです。昨日運動会があった生徒に50M走の結果を聞きました。3人(T2、K4、S14)とも一等賞だったそうです。おめでとう!

来月は合宿です。暑さに強い身体つくりは今からやっておかないと間に合いません。ご自宅の冷房を切る、ゲームの時間を惜しんで5分ダッシュするだけでも違うでしょう。99%の努力と1%のひらめき(創造力)に期待しています。

6/3 1年生練習内容

6/3(日)十五中
生徒:9名参加

今日は、ラグビーを行うにはちょうどよい気候・コンディションでした。少しずつ生徒の特長も見えてきましたので、個性を伸ばしつつラグビーに興味が湧くように心がけたいと思っております。

1.アップ
スキップ、ショートダュシュ、ボール拾い、後ろ向きからのスタート等、色々な状況を変えてダッシュを行いました。
ポイントとしては、
・コーチの指示、声を聞くこと。聞き逃さないこと。
・すばやく反応し、トップスピードになること
・オフサイドラインを気にしつつ、合図で一斉に飛び出すこと
などです。

2.パス
正しいパスの方法。向かい合ってのパスを行いました。パスした後には、相手に向けて手を伸ばすこと。パスをもらう時には、ここにパスしてほしいことを手で示すことを心がけました。
最後に円になって、パスを落とさずに1週する練習を行いました。気持ちを集中してミスを起こさないようにしましょう!

3.タグ
前回は、片方のチームのタグを付けましたが、今回は両チームタグを付けて取り合いを行いました。
攻めと守りの両方を考えなければならないので大変です。開始と同時に相手に向かって走り出す様子を見ていると試合でも行ってくれそうな気がしました。後はレフリー役のコーチの指示をしっかりと聞き、すなおに従うようにしましょう!

4.当たり
タックルバックへ当たりました。タックルとアタック両方行いました。
注意すること
・最初に肩を当てる。そのあと手でパック(つかむ)
・体を真っ直ぐにする。(横になると押せません)
・頭を下げない。顔を前に向ける
などです。姿勢も大事ですが、相手に強く当たることも大事です。

5.すもう
最後に押し相撲を行いました。これは相手を真っ直ぐに押す姿勢を養うものです。ご家庭でも試してくださいね!

今日の練習では、1人1人指名して皆の前で見本をしたり、それに対する意見を聞いたりしながら練習を進めました。みんな様々な意見を持っており関心しました。来週は、南丘の天然芝での練習です。思い切った練習を行いたいと思いますので、元気に参加願います。

6月3日(日)摂津高校カーニバルの結果

6月3日(日)、摂津高校カーニバルに参加してきました。

けが人がいることもあって、低学年(U-14:中1,2)チームのみのエントリーとなりました。

・豊中RS 1 – 6 北地区(コンバージョンなしのため、トライ数のみ)

Pos. Name
1 K17
2 K23
3 I22
4 M10
5 Y14
6 Y15→M6
7 O19→N12
8 Y20
9 K16
10 M18
11 N12→Y15
12 M21

北地区チームは全員1年ということもあり、こちらは1年主体+2年のチーム構成でした。途中、戦術的な交代と怪我による交代を行いました。

<成果>

練習して間もないですが、密集でのピラーディフェンスには立てていました。

クイックネスがよく、相手のハンドリングミスにつけ込むことができていました。

ハンドリングミスも許せる範囲内ではないでしょうか。

<課題>

コーリングができていません。

追いすがるようなタックルばかりでした。

密集からの攻撃がワンテンポもツーテンポも遅いです。これはSHだけの責任ではないですよ。そして、密集でのターンオーバーが多くありました。

<概観>

中学で初めてのポジションの選手がいたこともあって、1年としてはこんなものかなという印象です。

途中まではよく頑張っていましたが、アンラッキーな形で点を取られてから、ズルズルと失点を重ねてしまいました。気持ちを切り替える選手、また気持ちを切り替えるよう発破をかける選手がいないのが気になるところです。

1年に混じって入っていた2年に、リーダーシップを発揮してもらいたかったですね。

・豊中RS 4 – 2 大阪RS(コンバージョンなしのため、トライ数のみ)

Pos. Name
1 A4
2 K23→K17
3 Y14→I22
4 H8
5 O5→Y14
6 M6
7 K13→S7
8 M10→Y20
9 S7→K16
10 M18
11 N12→Y15
12 M21

大阪RSは1年主体とはいえ2年も入っていたので、こちらは冬のスクール大会を見据えて2年主体+1年のチーム構成でした。途中、リードが広がったこともあり、戦術的な交代を行いました。

<成果>

ハンドリングミスは減ったのではないでしょうか。

コーリングがやや増え、戦える選手、引っ張れる選手が出てきました。

相手が1年主体ではありましたが、攻撃のビジョンが選手間で共有できてきたようです。

<課題>

ピラー、ラインなどの組織的なディフェンス、タックルなどに甘さがあります。

密集からの球出しが遅く、密集でのターンオーバーが多くありました。

なくすことのできる平凡なミスがありました。

<概観>

相手チームの主力選手が3人ほど抜けていましたし、こちらは2年主体でしたから、もっと余裕があってもいいのかなと思いました。

2年の1年間の成長ぶりを見る絶好の機会となりましたが、それぞれに課題が残ったのではないでしょうか。個人の課題は、それぞれ自覚しているとは思いますが、次回以降の練習で個々に話すことにします。

2年はオフェンス、ディフェンスとも、システム化、つまりチームとしてどうしていくかを詰めていってもいいように思います。

<総括>

今年度最初の試合としては、課題が多く見つかり、意義のある試合だったといえます。この時期に試合があるのは大変助かります。機会を設けていただいた関係者の皆様、ありがとうございました。また、保護者の皆様、チームのサポート、ありがとうございました。

1年はもちろん、2年も個人スキルがまだまだ足りません。特に2年は、今年度に入ってから練習していないスキルでも、昨年練習しているはずなのに、できていない、身についていないというプレーが目立ちました。1年に付き合って基本スキルを練習するのではなく、自分のレベルアップ(しかも決して高くないですよ?)のために練習しているという意識を強く持ってほしいですね。

1年は、ハーフコートでの試合でしたので、一番実感してほしかったエリアマネージメントと体力のなさを体験できなかったのが残念です。今回は20分1本の試合でしたが、スクール大会は15分ハーフになり、広さは倍になります。この試合で息が上がっているようでは戦えません。体力トレーニングは効果が出るのが3ヶ月後といわれています。今から始めても合宿には間に合わないくらいです。自分で体力のなさを自覚している選手はもちろん、体力は足りている選手も走りこんでください。試合中、ずっと走っている2年は、毎日走りこみを続けていますよ。

低学年チームは2年が主力ではありますが、1年も混じってのポジション争いがあります。中学でのジュニアラグビーからポジションの特性が出てきますが、それでもまだまだラグビーがうまい選手、走れる選手からチーム編成できます。ポジション別スキルも当然上げていきますが、まずはどのポジションでも求められるスキルを向上しないといけませんね。

今後、これまで練習していないスキル(セービングなど)を練習しつつ、足りないスキル(タックルなど)も強化していきます。また、ぼちぼち同時進行で、システマチックなオフェンス、ディフェンスについても練習し、ポジション特性の理解を深めながら、チームの強化を図っていきます。合宿では個別スキルより、チームを主体としたシステマチックな練習を多くして、高学年のスクール大会に備えるつもりです。

個人で向上できることは平日に、チームでしかできないことはスクールでの練習でやっていかないと、なかなかレベルアップできません。コーチ陣も課題に応じたメニューを考えていきますので、合宿をひとつのマイルストーンとして、みんなで頑張っていきましょう。

ところで、ラグビー日誌はつけていますか(私が知ってるのは日誌を見せてくれた1人だけです;o;)?これまでの練習を覚えていますか?毎週練習後に、その日に行った練習について、練習のねらい、練習方法、注意・意識すること、自分でできなかったことなどをまとめてくださいね。