Speed Horses Ibaraki RS

台風接近もどこえやら? ほぼ快晴の天気! 暑かったですね。  ゲームも熱くなりました。 わたしもやはり・・・ヒートちゃいました。  参加19名 おぉぉぉ・・・ たくさんの参加ありがとうございます。  全員参加まで・・・  残念><  がんばりましう。  指導員6名ありがとうございます。

ひさびさに19名参加となると メンバー構成が・・・贅沢な悩み・・・ ありがとございます。 

今日も課題は”声” 出せたかな?  出かな?  出せたならナイスゲームになるはず、 出なければ厳しゲームになることが予想されます。  出ているプレーヤー全員がチームとしてコミュニケーションがとれるかが キーポイントかもと・・・

茨木RSさんは 6年間ずーっと 競い合ったチーム っかりといいチームになってきてるはず!  ラグビーをするすばらしいチームです。  徳島RSさんも ここ3年ほど この交流戦でゲームしいる 大きな相手の前に出てくるチームでした。  

予想通り  声が出たゲームはナイスゲームとなりました。  出ないゲームはるしく厳しいゲームになりましたね。  どうすれば楽しいナイスゲームになるのか?  どうしたらしんどいゲームになるか?  わかってきてるはずなのになぁ・・・ みんなでやるか? やらないか? どっちがカッコいい?  どっちがめ? カッコいい方を選べるように・・・練習だな  練習!練習! まだ5ヶ月あるぜい!!^^

代表戦  ナイスゲームでした。  周りで応援していただいた豊中RSの声援をしっかりと受け止めて気合充分!  いごまで集中できてました。(終了際のトライが象徴?^^)  応援いただいた皆さんありがとうございました。  感動与えましたでしょうか?  選ばれた出てるプレーヤーも 控えのプレーヤーも 声が出てました。  ひとつのチームになってました。  最後まで一生懸命にプレーしてるのが伝わりました。  全員に No1ですね。  応援ただいた方々から お褒めの言葉多数!!  デシタ

今日のゲームが常にできるように できるようになったら楽しいぞぉ~  できるようになるには!?  練習だなぁ 練習! 練習!  と・・・言うことで、練習に参加よろしくおねがいします。

みんなが試合に出て みんなでいいプレーして みんなで笑顔になり ラグビーが好きになることが 6年の最終目標です。  そうすれば、豊中RS全体が笑顔になるはずです。   だからいっぱい試合組んでもらいましょう!  今日のゲームなら いっぱい試合の申し込みがくるはずです!!  ですよね~~  校長^^

最後に茨木RSさん 徳島RSさん ありがとうございました。  また来年交流戦!で会いましょう。  対戦できること楽しみにしています。  

四年生が今日から変わる『クリエイティブマインドセット』

暑さ寒さも彼岸までとは言うものの、30度超えは堪えました。そんな残暑厳しい中で四年生はラグビーゲームでの生死の海を渡って到達する悟りの世界(彼岸)が少し見えたようです。伝統の一戦が、チームに新たなマインドセット(人やチームの行動を決める考え方)を呼び起こしたよい試練となりました。

最古の定期戦は、6年生のクリエイティブなチームプレーでが印象的でした。フォワードの素早い集散とブレイクダウンでの高いマイボールキープ率、バックスの固いディフェンスは小さなフルバックの献身的なタックルから生まれていました。何よりも素晴らしかったのは皆声が出ていたこと。主任コーチが6年間言い続けたことがチームに浸透したのか。コーチ冥利につきる試合となったことでしょう。

一方、発展途上の四年生。朝これだけをやろうといった、「レフリーに君たちうるさすぎといわれるまで声を出す」、「オーバーで負けない」、「ふくらはぎを意識したタックル」のどれもできないまま茨木Aチームに完膚なきまで叩きのめされました。反対に真摯な姿勢でチーム一丸となってひたすらトライを目指す相手チームは素晴らしい戦いぶりでした。

第一試合 茨木A VS  チーム・テイカ―

マイボールキックオフからの相手カウンター攻撃をS25がタックルでタッチに押し出し、まずまずの出だしかと思いきや、自陣ゴール前からのK4キックが中央に位置する相手フルバックの胸に吸い込まれ逆襲トライ。消極的なキック策が裏目に出ました。さらに攻め込まれ1-2で折り返し。後半は、修正できたラックのオーバーでゲームキャプテンM19が抜け出しノーホイッスルトライ。ここで勢いに乗りたかったところながら、相手の波状攻撃に高いタックルで防戦していては相手の思う壺。アタックまで姿勢が高い悪い癖でゲインラインを一度も割れないままノーサイド(1-5)。

第二試合 茨木A VS チーム・ギバー

開始2分、3つのサインプレーの一つが決まりS6のトライで先制。献身的なチームプレーに定評あるY3が立て続けに2本のタックルでゴール死守。しかし4分、相手スクラムからモールを形成する相手にそのまま押し込まれ同点に。ここで、チームキャプテンS14が前に出ながらタックルを受けつつ練習通りのリフトしたボールをS6が好捕しトライし再逆転。7分もラックを連取しS6がトライし3-1で後半へ。今度は後半早々、相手フォワードの力強いオーバーからラック連取でふりだしに戻る苦しい立ち上がりで空気は完全に相手ペース。T18の激しさを増すタックルも相手の姿勢が低いことからハイタックルで何度もぺナライズされたのも力の差か。後半は1点も取れないまま3-6で試合終了のホイッスル。

第三試合 徳島 VS チーム・マッチャ―

まさかの2連敗という伝統の定期戦を終え、3タテは避けたい第三試合。なぜかゲームキャプテンY5は余裕の表情。相手ボールキックオフの前半、初選出のイメージキャプテンK35からY5に繋がったボールはK12へと渡りトライ。ここから勢いは最後まで続き、前半はS10、R26の連続トライ、間にH32がモールからボールを出すプレーもあり、ペナルティからM23が抜け出しトライで折り返し(4-0)。後半はまたもH32が右に抜けR26にパスが通りトライ。S10のトライの後は、相手ウィンガ―のタッチ際の快走を2度止められず、ここは反省点。点差関係なく止めるところは責任を持って止めることが大事。最後はR24の中央突破で7-2の本日初勝利。

第四試合 茨木B VS チーム・ギバー

 茨木さんはメンバーが入れ替わってもチームで基本プレーが徹底されており、前半は苦戦を強いられました。開始1分で早くもトライ献上。5分に漸くY17が左隅に飛び込んで同点後、ゲームキャプテンとして成長著しいT18がきっちり修正した地を這うタックルでこぼれた球をY17がトライし折り返し(2-1)。正午を回って漸くリズムを取り戻したかのように後半はトライのラッシュアワー。A11の力強さの増す縦突進からT18トライ、黄金のバックスラインT18→S6→R15のパス回しがもっと早い段階で見たかったトライ。T18のオフロードパスからS6トライ。R15、S6、T18トライでノーサイド(8-1)。K16は初めてのハーフ役をありのままでこなし、E28もブレイクダウンで縁の下の力持ちぶりを発揮しました(まだ上手い仲間に遠慮があるな)。今日はトライの無かったS1も倒れないことを目標によく頑張った。
第五試合 徳島 VS チーム・テイカ―
 第一試合の大敗から気を取り直して臨んだ最終試合。やはり最初のトライは小さな巨人M19から。しかし、2分に簡単に抜かれ同点に。悪い空気を浄化させたのは、チームキャプテンK4。S25がモールからもぎ取ったボールを受けゴールに一目散。H13もシエスタからのお目覚めトライ。最後もK4の空クロスからのトライで折り返し(4-1)。後半もM19のトライから、今日は怪我が気になっているのか元気のないJ22がやっとトライでチームに貢献。S25のトライの後、締めはJ22のトライで本日全日程終了。(8-3)
解散前のコーチ陣からのコメントで、コーチが全員思っていることとして、仲間のプレーへのフォローが少ないという点と、試合に出ていない生徒の態度が強いチームとは違うという点の指摘がありました。
「全世界は、一つのとるに足りない例外を除いて、他者で成り立っていることを忘れてはならない」とは米国元上院・下院議員の言葉とか。先週の本でも、「自分の利益を大きくするために、ほかの人から知力、エネルギー、能力を奪うテイカ―に対し、自分の知力を使ってほかの人々の知性や能力を増幅して、ひらめきを引き起こし、アイデアを生み出し、問題を解決させるギバーが成功に影響を及ぼすといいます。
表題の本でも、「自分は周囲の世界を変えられる」と信じている人の方が、目標を実現できる可能性が高く、こういう確信を持つ人々は、そうでない人と比べて、目標が高く、懸命に努力をし、失敗しても立ち直りが早いと力説しています。
伝統の定期戦を終え、これではいけない、今日から、自分中心の世界を離脱し、他者志向性の中で生きる生き方に変えなくてはと思った生徒は少なからずいると思います。「自分は周囲の世界を変えられる」と信じること、すなわち自分の創造力を信じることこそが、変化していくために今必要なことではないかと痛感させられた定期戦となりました。
失敗に対する恐怖は、あらゆるスキルを学んだり、リスクを冒したり、新しい課題に挑戦したりする妨げになる。創造力に対する自信を手に入れるには、失敗に対する恐怖を克服する必要がある。確かにボールは落とすし、間違いは犯すし、1回や2回は方向性を誤ることもあるだろう。しかし、それも学習のうちだと認められるようになる。そうすることで、たとえ失敗しても前に進んでいるという自信を保つことができるのだ。(トム・ケリー&デイヴィッド・ケリー著『クリエイティブマインドセット』)
 
 

2014.9.23 幼年さん茨木交流戦

【2014-2015幼年team】
茨木交流戦
日時:2014.9.23 9:20~13:30
場所:万博少年球技場
参加者:m1、t2、s3、h4、k5、s7、t8、k9、h10、t11、y13、h15、s16、h17、h18、h19、s23、y24、s25、r29

メニュー:1)開会式2)柔軟3)ダッシュ(前、前後、横ステップ、ゴロゴロ(サイド)、ジャンプ)4)ランパス5)ゲーム6)アフターマッチフアンクション

今日は、30年間続いている、茨木さんとの交流戦でした。徳島さんも来る予定でしたが、幼年メンバーが集まらず、全て茨木さんとの試合となりました。
茨木スクールさん、試合のスケジュール調整、突然のアフターマッチフアンクション申し出を受け入れて頂きありがとうございました。
○第一試合【チームキュウビ4対7茨木】
(前半)h15、t2、k5、s23、s7
(後半)t8、h15、m1、k5、s16
(トライ)t8×3、s16
前半、重量級のアタックに翻弄され、厳しい展開。相手のタックルがしっかりされており、独りで抜くのは難しい試合でした。後半t8、h15が二人掛かりでディフェンスの壁をこじ開け、反撃の糸口を掴む。m1、k5の素晴らしい突破もあったが、今一歩のところで阻まれる。h15の絡みのサポートする形で入ったt8、s16がそれぞれトライを決めるが、追いつかず。
○第二試合【チームオロチ5対5茨木】
(前半)t11、r29、n17、h4、k9
(後半)k9、r29、t11、n17→y24、h4→t8
(トライ)t11×3、k9、t8
二人目の寄りと、接点での強さで勝機を見いだしたのがこの試合。t11が圧倒的なパワーで奪いとり、自らトライ。k9は、これまでの試合でも拘っていた右サイド際をすり抜け、「お母さん誕生日オメデトウ」トライ。相手の攻撃に、h4、r29がしつこく絡み続けてくれるお陰で、サポートメンバーが追い付く事が出来た試合。n17もトライを目指すが、ラインに出されてしまう。後半サポートのy24、t8がt11と繋ぎを見せ、トライを重ねるもドロー。
○第三試合【チームマンオジシ7対5茨木】
(前半)h10、h19、s3、h18、y13
(後半)h10、y13、s25→s3、h18、y24
(トライ)y13×5、s3、y24
この試合のキーポイントは、やはりh10のキープ力。試合自体は、s3のライン際からのスイープを決めた先制トライで弾みを付けた。h10からy24、h18、h10、ラストにy13に繋げたプレーはお見事。この試合、y13がトライを量産しているけど、全ては他のプレーヤーがしっかりと前に進んでくれているお陰。その点、h18、y24の果たした役目は大きい。s25はご機嫌斜め?コーチと一緒のプレーとなりました。
○第四試合【チーム内マッチ】
A前半)s7→m1、s16、k5、h4、s23
A後半)m1、s16、k5、h4、s25→s23
B前半)t2、h17、h18、r29、s3
B後半)t2、h19、h17、h18、s3
(トライ)m1×3、s16×2、s23、t2、h18、h17×2、h19
年中少の休みが多かったので、一部年長さんを参入。流石のプレーを見せる。m1の加速は勢いを増し、このゲームだけで3トライ。スピードでいけば、h19も一気にかわす力を持っている。tnコーチのサポート付きトライを決めたs23だが、その感性は日々進化。t2も最近は当然のようにトライを決めてくる。s16、h17は間を抜け出したトライ。h18はあまりこれまで見せなかった、ライン際を一気に走り抜けるスピードを見せた。
○第五試合【年長2対4茨木】
(前半)h15、t2、t8、t11、m1→s7
(後半)h10、r29、k9→h19、y13、y24
(トライ)t11、y13
本日の最終戦、白熱した試合展開となりました。年長さんらしい、力強さと、繋ぎを見せてくれました。全員がタックルいくのを怖れず、奪い合いになっても、諦めない気持ちがサイコーでした。
倒されたらボールは離さないといけません。そこから、スッと立ち上がり、もう一度ボールを取りに行き後ろにパス!!思わず上手い!誰だ!って思ったら、s7でした。それをt11が生かしてくれました。こんなプレー見たことなかったので(教えてもいない・・・)、ビックリしちゃいました。
ゲームは負けちゃいましたけど、全員で精一杯やったイイゲームだったと思います。
○【アフターマッチフアンクション】
試合の後は、両チームで一緒にお楽しみゲーム(^o^)
第一の難関)違うチームの子とペアを作る。
第二の難関)ペアの子の名前を覚えよう。
第三の難関)ジャンケンでコーチに勝てるかな?
第四の難関)ボールを持ってるコーチを捕まえろ~
これぞ交流戦。違うチームでも、何の躊躇いもなくペアを作っていく。すると、次の難関にはペアで手を繋いで走っていく姿が・・・。コーチはこの姿が嬉し~!!最後の難関をクリアしたメンバーにはご褒美。
ご褒美を手にした子達は、芝生の上でお互いにお話し合い。最後には、両チーム全員で円陣までしちゃいました。次に会うときは、挨拶ぐらいしような~
冒頭にも書きましたが、急な申し出を受けて戴いた、茨木スクールの方々、ありがとうございました。子供達にとって、新たな仲間の誕生と、イイ思い出の一日になったと思います。

今日の試合、結果は1勝2敗1分でしたが、チーム全体の成長が確認出来た試合でした。それぞれの成長を保護者の方々は、誉めてやって下さいね。
今日は沢山の試合、おつかれさま~

m1:本日の加速凄かったで賞
t2:本日の出たい賞
s3:本日の飛躍したで賞
h4:本日の兄ちゃんカッコイイ賞
k5:本日の元気印賞
s7:本日のジャッカル出来た賞
t8:本日の走りまくったで賞
k9:本日のベストトライ賞
h10:本日の皆にトライさせたで賞
t11:本日の気迫のプレー賞
y13:本日のトップトライ賞
h15:本日の猛烈タックル賞
s16:本日のにこやかトライ賞
n17:本日の爽やかプレー賞
h18:本日の俺に任せろトライ賞
h19:本日のスピードアタック賞
s23:本日の進化続けている賞
y24:本日のベストアタック賞
s25:本日のコーチと連携賞
r29:本日の諦めないプレー賞

PS:TRS幼年は、たくさんの子供達の参加をお待ちしています。どんどん体験も来て下さいね。楽しく遊びましょう。
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9/23 3年生 茨木RS定期戦

9/23(祝)茨木RS定期戦
生徒:14名参加

今日は、30年以上も続いている宿敵茨木RSとの戦いです。ラグビーでは過去よりトーナメントの試合よりも定期戦を重視していました。
今でもその名残で早慶戦(11/23)などが有名ですね!各チームがそれぞれの威信をかけて毎年対戦することは、トーナメントのチャンピオンシップとは
また、異なった意味、楽しみがあります。今日の試合もコーチは気合十分でしたが、最初は生徒がついてこずに残念でしたが、徐々に気持ちも高まってきて
終わってみると見どころ満載、充実した1日だったと思います。茨木RS、遠くから参加いただいた徳島RSのみなさまありがとうございました。
さて、今日は参加生徒14名と2チームエントリーでちょうどの人数でした。なので、A・Bチームの2チームにきっちりと分けて挑みました。
Aチームはいつもボールを積極的に持っている生徒、Bチームは今までは遠慮して?ボールをなかなか持てなかった生徒です。初めての試みですが、
はたしてどうでしたでしょうか?

1試合目
豊中Avs茨木  1-4負け
いきなりのメインゲームでしたが、朝いちばんでもあり、練習もうまくできなかったことは反省しています。しかしながら生徒のやる気のなさがめだった前半でした。
キックオフでキャッチ・リターンできずに常に自陣での戦いです。またディフェンスも出来ずに3TRY立て続けにとられてしまいました。
コーチの気負いすぎかもしれませんが、がっかりでした。
しうしながら徐々に調子が出てきたのかその後は何とか盛り返し、対等に戦っていました。
技術面では、相手がラックを作ってくるのでその対応に戸惑っていたと思います。これはコーチもまだ教えていないので、次の試合までには対応策を教えないといけないと思いました。(*相手がラックを作った場合は、相手より早くボールをまたぎオーバーすることが大切です。)

2試合目
豊中Bvs徳島 4-5負け
正直、一方的な負け試合になるのではないかと心配していましたが、みんなぞれぞれが頑張っていました。やれば出来るんですね!
残念だったのが、体の大きな相手に何度もはしられる(TRYされる)場面がありました。1人ではとめれれなくても、2人では絶対に止めれますので、そういったディフェンス練習も必要かと思いました。
また練習はしていませんが、広いグランドなので、キックで攻撃が出来ました。大変有効な攻撃だったと思うので、これも練習しようと思います。

昼休憩・6年生ゲーム応援
毎年、6年生の茨木との試合は全員で応援します。6年生は迫力もあり、とても強かったですね、3年生のみんなも、後3年であのようになれるのでしょうか?想像はつきませんが、目標は明確になりましたね!とりあえず食べ物の好き嫌いはせずに体を大きくして下さい。

3試合目
豊中Avs茨木  5-6負け
当初は、Bチームで茨木と対戦するつもりでしたが、1試合でまけてしまったので、Aチームでリベンジすることとしました。残念ながらコーチは隣でレフリーをしていたので、みれませんでしたが、とてもいいゲームだったと聞きました。来年は茨木に勝てるように頑張りましょう!

4試合目
豊中Bvs徳島 3-4負け
こちらの試合もBチームのリベンジマッチです。大きない相手にも2人、3人で頑張って止めていました。攻撃もディフェンスも午前中の試合よりはよくなったと思います。
ただ、残念だったのは、今日の試合でもなかなかボールを積極的に取りにいかない生徒が見られます。チャンスはいつもよりたくさんあったはずです。迷っている場合ではありません。とにかく前に出てボールを取りにいかないと試合にも参加出来ません。これから何度も同じような試合があると思いますが、いつかきっとボールに果敢に飛びつく姿を期待しています。

ps.今日は全試合負けてしまいましたが、小林コーチが言ったとおり、1TRY差が3試合もあったので、やはり豊中のみんなに勝ちたいと思う気持ちが相手より少なかったのだと思います。今日の試合の反省やよかったプレーをノートに書いて自分自身でよく思い出して下さい。そして次の試合では、今日よりもいいプレーが出来るようにして下さい。日々成長ですよ!