【通常練習】
箕面 サントリートレーニングセンター
月別アーカイブ: 5月 2009
6/14【通常練習】15中
【通常練習】
15中
6/7【通常練習】3中
通常練習
3中
【1年生】5/10 練習メモ
参加者:生徒12名 コーチ:4名
1. ウォーミングアップ
グランド2周(元気よく声を出して)
2. ダッシュ
ジョッグ(横とスピードを合わせる)
腿上げからジョッグ
仰向けからのダッシュ(足をうまくふってすぐダッシュの姿勢に)
3. パス(ハンズアップ・コーリング)
下から丁寧に
胸で受けない
4. 歩きながら止まらずにキャッチ・パス
スローフォワードに注意
5.バッグへのあたり(右2回・左2回)
頭を下げない、しっかり踏み込む、進行方向を見る
6.バックへのタックル(右2回・左2回)
低い姿勢から走る
逆ヘッドに注意
しっかりパックする
顔を上げる
7.砂場に移動しタックル
タックルする人が膝をつき
タックルされる人が斜めに通り過ぎる
*パックしてから相手を引き寄せ倒れる
離れた位置からダイビングしないように!
8.ミニゲーム
声を出して見方のフォローをする
※1名新規加入!!
キヨセコーチご報告ありがとうございました。
万博総合スポーツ広場No.7
2009年度 第29回 北摂大会(小学生)利用グランド
5/10 4年生 練習内容
5/10(日)9:30-11:30
参加者:生徒19名 コーチ5名
①ウォーミングアップ
・ダウン・ボール、ピックアップ、パスを織り交ぜたもの
注意する点:ボールに入る時は、直前に前傾になるのではなく、3mほど前から前傾姿勢になり、低くボールに入る。パスももらう時も、早めにコール(右、左)する。
②タックル
・相手を押す姿勢(ストロングポジションと言います。すもうの立会いのイメージ)
1.脇を閉めて、ハンズアップ
2.ひざを十分に曲げて、足は揃わないように、前後にする
3.しっかりと目を開き、前を見る
・相手との位置関係
1.常に体半分程度遅れてずらす。右肩と相手の右肩。
・相手へのあたり方
1.目線は相手のおへそと目に向ける。
2.足を相手の体の近くに踏む込んでから、肩から当たる。(逆ヘッドにならないように、常に頭はおしりにあたるように)
3.手は、脇を閉めて相手に当たったと同時にパック(巻きつける)
4.足は相手が倒れるまで、動かし続ける。
5.相手の上に乗っかるように倒す。
・倒れ方
1.後頭部を打たないように、肩をすくめて、あごを引く。
2.倒れるときに、手を先に地面に着かずに、体の側面から地面に倒れる。
③ミニゲーム
以上。今日から新しいお友達が加わりました。みんな仲良く頑張りましょう!!
【1年生】5/6 練習メモ
参加者:生徒7名 コーチ:4名
幼年練習日誌 5月6日
9時半~11時半まで
15中にて 天候は晴れ(予報は70%でしたが) 涼しく良いコンディションでした。
参加 21名(年長;11、年中;9、年少;1)
指導員 8名
練習メニューは準備運動と全体ランニングの後、幼年コートにてダッシュ、ボールを持ってのダッシュ、当たり等の後リレー3セット。今日はコンタクトバッグで「障害物」を置きました。
年中同士、年長同士での紅白戦を40分程じっくり。年長の試合の間、年中は相撲、年中の試合の間、年長は当たりの練習をしました。
4/29 4年生 練習内容
4/29(祝)9:30-11:00
参加者:生徒18名 コーチ6名
①ウォーミングアップ
ボールを使用したリレー式アップ。(ボールを上に放り投げる。腰の周りを回す。ピック&ダウンボウル)
目的は、ボールを手に馴染ませる事。
②先週と同じく、コンタクトを使用した当たり、タックル
・当たりは今までと同じで、低く、顔を上げて当たる。強いヒット(相手に当たる時)を心掛ける。
・相手を真っ直ぐ押し込む。
・タックルは、最初のヒットを強くすることと、当たってから相手を押し倒すこと。足を動かし続けて倒す!
・その後、パックした手を引き、相手の上に乗るようにして倒す。
・3回続けてのタックル。1回目のタックルの後、次のポイントへ戻る際に、相手を見ながら戻るようにする。出来るだけ早く戻ってセットする。3人揃ってスタートしタックルを行う。(試合想定。試合では相手のSHがボールをパスした瞬間に一斉にタックルに向かう)
③ランパス(*4人一組。)
・ボールなしで実施。常にボールを意識する。ハンズアップ、コール、正確なパスを心がける。
・ボールを落とした場合、直ぐに周りの人がフォローする。体系は崩れてもOK。
④1対1の勝負
ポイントより、アタック・ディフェンスに散らばり、コーナーを回ってからアタック(ディフェンス)
注意する点:アタック時に、相手と向かい合った時に、足踏みしてしまうことがあるが、足踏みしている間に、ディフェンスがどんどん増えてくるので、足踏みするのではなく、常に移動(前・斜め・横)して、攻めるように。
ディフェンスは、その場で待つのではなく、常に前にプッレッシャー(圧力)をかけて、アタックする人が自由に走れないようにする。
生身の相手にタックルするとなると、動くし、恐怖感があるので、なかなかコンタクトバックに当たるようには行きませんが、練習を続けていくうちに、きれいにタックルが、決まると不思議と痛みもなくなります。少しずつ出来るように毎回練習しましょう!
・3対3の勝負
攻撃側は、個人技で相手をかわすだけでなく、パス(相手をひきつけての)で、ボールを繋ぐように心がけましょう。ラグビーのパスは、前進するために行うものですので、頭と味方を使って、パスを行ってください。(かなり高いレベルのことですが・・・)
以上。GWは、思いっきり遊んで、6日にまたお会いしましょうネ〜