1/29 5年生練習 先輩ありがとうございました。

1月29日(日)は豊中3中で練習でした。(参加生徒19名) グラウンドには2022-2023高校ラグビー界を熱く盛り上げた、豊中OBさん(高3)さん達が来てくれました。OBさんは現役の高校生です。しかも全国レベルの高校生、一番最新のスキルを教えてもらえるチャンスです。来週から試合は続くのですが 「チャンスは最大限に活かす。」と急遽予定を変更して先輩にじっくり教えてもらいました。 

まずはブリーフィングです。今年1年、5年生がどういうラグビーをするか?基本的なことを説明しました。「スペースにボールを運ぶ」こと、そして「ドコモカップで戦う」ためにどうすれば良いか? いろいろ考える1年にしてください。 

グラウンドに戻ってウォーミングアップを開始しました。狭いグラウンド割だったので短い距離を回数増やして走ります。ハンドリングの練習も以前はミスすれば全員でペナルティーというのを刷り込んでいるので、同じ練習ですがペナルティーは無しでしたが、最初からキャプテンを中心に声がでます。声が出るとお互いのコミュニケーションが取れるのでパス交換の時のミスが減少します。良い傾向です。 

次にスプリントトレーニングをおこないました。ブリーフィングで説明したアタックの成功率を上げるにはスプリントスピードを上げる必要があります。「足をしっかりあげ、回転数をあげる」ことでスピードアップをはかり、6年生の運動会はヒーロー&ヒロインになりましょう。 

そしてここからT先輩による最新のスキル講座がはじまりました。まずは「スクリューパス」です。T先輩が小2のころ、すでにスクリューパスを普通に投げる生徒がたくさんいました。(あの時代はちょっと凄すぎました。) スクリューパスはいわゆる「とばし」パスには必要なスキルです。そしてスクリュウーパスでキャッチボールをしました。キャッチは両手で受ける。(胸でとらない) 投げるときはまずは片手で下からボーリングするみたいに投げてみましょう。 

次にタックルです。 パワーフットで踏み込み、前を向いて、背中を伸ばして相手にヒットし、すぐ相手の両方の膝裏をつかんで自分の胸の方向に手を引く! タックルは怖いです。でも自分がタックルしないと仲間がタックルすることになり、その仲間のポジションにスペースができて相手にそこを走られます。「勇気」も必要といってましたね! 

そしてステップです。これはコーチが一番教えてあげれないことだったので正直T先輩が来てくれて助かりました。(T先輩は 高校7人制ラグビージャパンです。)今回は「サイドステップ」を教えてもらいました。ステップのコツはステップを切る足の”スパイクの縦半分”を使って方向を変えるということでした。今まで”バンッ”って踏み込んで方向を変えると思っていました。これだと体(全体重)は一度大きく切る方向と逆に流れます。しかしスパイクの縦半分で方向を変えるというこはステップを踏んだ瞬間に体重移動が終了しているということです。これは大変勉強になりました。次回以降は日本代表直伝のステップマスターしていきましょう! 

すべての練習で一人一人アドバイスをしてもらいました。「褒められたこと」は今後の自信にもなるし。「あと少し」と言われた生徒はもう少し、頑張ってみてください。いつものコーチにあーだこーだ言われるより心に刺さったでしょう!

最後は3チームで試合をおこないました。T先輩にも参加してもらって、みんなの対抗心に火をつけました。T先輩ありがとうございました。おかげでスキルアップに向けたアドバイスを沢山もらいました。6年後このチームからT先輩のような高校ラガーマン、ラガールが誕生するでしょうか?また機会あれば遊びにきてください。

今日生徒さんから 試合で「ジャッカル」にきている敵にどう対応すればよいか?聞かれました。私の選手時代には無かったプレーなのでいろいろ調べていますが「これ」といった正解がありません。リーグワンの試合とかみてますが? ジャッカルしてる選手の後頭部は相手から丸見えなんです。味方もボールを奪われたくないのでオーバーにはいります。 もしこの時、オーバーする肩や頭が敵のこの後頭部にヒットした時、大丈夫なんでしょうか?と思います。 ジャッカルの対処方法は少し考えさせてください。いろんな人に聞いて判断します。(個人的にはオーバーしかないと思うのですが?)

さて今回宿題で「日常生活でできるトレーニング」について生徒さんよりアイデアをいただきましたのでいただいた分ここに書いておきます。 

1)エレベーターを使わずに階段を使う。 

2)マンションの人はエレベーターを使わずに階段を使う(+α ダッシュで登る)マンションじゃない人は学校などの階段をダッシュで登る(他の人に気をつけて) あと太ももを上げて素早く登る。 

3)他にも登校や下校時ダッシュで行く、(ふとももを上げてきれいに) 

4)テレビを見ている時や暇な時、ボールになれるためボールをさわる。 

5)ドッチボール:キャッチ力、わん力、ならう力(コントロール) 

6)てつ棒: あく力 

7)おにごっこ:しゅんぱつ力 

8)マラソン:体力 

9)サッカー:察知(さっち)する力(仲間だったり敵の動きを見ること) 

10)バスケットボール:ねらう力(コントロール) 

11)歩道にある色のついたパネルだけをつま先でふんで歩くという行動をすることによって、色のついたパネルをよけるみたいな感じで進むから、ステップの練習になるかなと思いました。 

全てラグビー上達につながりそうなばかりですね!特に学校の階段は毎日行くところなので登るときにいろいろ工夫して登ってみてください。あとはバスケ、サッカーなど他のボール競技もトレーニングになることがありそうです。寒さに負けずしっかり体を動かして5日の箕面RSさんとの試合、12日の交流戦に備えましょう。

1/22 5年生 北摂大会(もやし改めアスパラ)

1月22日(日)は服部緑地陸上競技場で北摂大会が行われました。いまだに収束しない新型コロナウイルス、マスクしているのに流行しだしたインフルエンザの中、5年生は事前に1名骨折療養中、1名インフルエンザ感染、1名当日体調不良の3名以外はみんな元気にグラウンドに来て、2023年1発目の試合を戦いました。

今回はグラウンドが3面あって、豊中はAコートCコートと離れてしまったためいつもの前後半で入れ替える方法がとれませんので、豊中A, 豊中Bと選手を分けて戦って、もらいました。 さて結果は!!

豊中A vs 高槻A  4-3

豊中A vs 吹田A 4 – 7
豊中B  vs 天王山、摂津 7 – 7

豊中B vs 能勢,淀川 6 – 3       

5年生通算成績は2勝1敗1分けと勝ち越したので 総合成績にはプラスポイントで貢献できました。さてさて総合優勝できたでしょうか?  

試合を振り返ってですが、AチームはC22とH14、K2がバックスの「第一センター」、「第二センター」と15人制ラグビー花形ポジション「12番」、「13番」の役割を果たしてくれました。3人とも体格は大きい方なのとタックルもできますので、相手のライン攻撃をしっかり止めてくれたことで相手の連続攻撃を遮断してくれました。攻撃面でも体が大きいアドバンテージがあります。相手のタックルが少しでも甘いとバインドを振り切ってトライにつなげていました。今日のAチーム選手間の連携もR8の声が枯れてなかったのでスムーズに連携が取れていたと思います。パスもR19とL8が右に左に大きく動かしでスペースに走りこんでいました。また、Aチームのメンバーは自分たちの試合の後でBチームの応援をしました。その時的確なコメントを発声していたのは驚きました。いままではコーチがポロっと小声でつぶやいたことを聞いてそれを大声で「ライン作れ!」とか「下がれ」とか発声していたのですが、彼らは私たちが言わなくても「俺がBチームならこう動く」というのをまず考えてから声を出していたのです。 今日は彼らの成長をみました。ようやくというか予定どおりというか、ラグビーを理解してきたようです。でもまだ全員ではないので、もっと増やさないと!

Bチームは今回S9,K15,S21の3名がAチームではなくBチームのメンバーとしてチームを引っ張ってもらいました。S9のパススキル、K15のランニングスキル、S21のディフェンスなどで試合はしまりました。特にK15は一旦体が半身になってパスダミーをかけてから相手の裏に出るランニングは「うまいなー」と思いました。普段の練習でもスルスルと裏にでてくるランを何回かみていましたが、試合でも通用する素晴らしいスキルだと思いました。(うなぎのようにするするとあれはすごい!) 

そしてBチームはR12とH25に公式戦初トライがありました。R12はペナルティーから昔の戦国武将のように「おーーー!」と声をあげて突進、ひるんだ相手のタックルが甘くなりそのまま突破し走り切ってど真ん中にトライでした! (トライ後のどや顔ではなく やってしまった!という驚いていた顔 忘れません)

そして、H25はゴール前ペナルティーでチョン蹴りしてボールを持ちたくさんの敵が待ち構えるゴールラインに向かって突進、必死に押して体半分ゴールライン入ったところで倒れこみボールが地面に触れてトライ! 初トライ! 女子のトライは久しぶりです。(さすがH25のお母さん!「秘密の特訓」の成果がこんなにはやくでましたよ!)

コーチ陣としてはAチームもBチームも戦前想定したレベルよりみなさんがスキルアップしていたのは大変うれしい誤算でした。チームとして何が足らないかはっきりわかりましたのでこれから弱点を補うトレーニングをしていきましょう!

次は箕面RSと合同練習が二月にあります。試合の最後でいいましたが 練習で習ったことをするだけでです。それには「気」が必要です。この「気」はいつもどこから湧いてきますか?どうやったらこの気を呼び出せますか? 考えてみてください。

1/22 6年生 北摂大会の報告

 1月22日(日)は第42回北摂ラグビースクール大会(5年生と6年生)でした。6年生はAとBチームを編成してそれぞれ2試合を戦いました。受験のためにしばらく休んでいた5名が参加しました。また負傷から1名が復帰しました。3月末まで期間は短いですが、さらににぎやかな活動ができそうです。正月の花園で大活躍をしてこの春に大学に進学するOBのT君が応援に駆けつけてくれました。「ラグビーをたくさん楽しんでください。」との挨拶がありました。本日の結果は、優勝が吹田RS、第2位の北摂賞が箕面RS、そして豊中RSは第3位の敢闘賞となりました。

日 時  :1月22日(日)11:00集合~14:45頃解散

場所・天候:服部緑地陸上競技場 晴、少し寒かった

参加者  :生徒29名(内、応援3名)、指導員6名

試合の概要:12分ハーフ

第1試合 豊中B対能勢・淀川B トライ数 7対9(前半1対7、後半6対2)

 Bチームの1月の練習は、前に出るディフェンス(DF)とタックルで相手を捕まえること、流れずに縦に出てパスをつなぐを行っています。第1試合前半は前に出てタックルをしましたが相手を確実に止めることができず、相手の大型選手に前進されました。後半の豊中はボールを連続支配して縦突進とR9のラン攻撃(AT)で追い上げましたが、逆転はできませんでした。経験年数の短い新人達がたくさんトライをしました、M33が初トライをあげました。MOMはゲームキャプテンとして前に出るプレーでみなを引っ張ったK17としました。

第2試合 豊中A対高槻A トライ数 6対1(前半4対0、後半2対1)

 豊中は相手を前で止めて、抜かれそうになっても追いかけてとらえて、分厚いDFができました。ATではオープンのパス攻撃、スクラムからのサインプレーなどを決めました。個人個人のレベルも確実に上がっていると思います。MOMは前に出るプレーとボールを素早く展開したT12としました。

第3試合 豊中B対東淀川B トライ数 4対5(前半1対1、後半3対4)

 この試合は前半、後半ともにシーソーゲームでした。豊中は第1試合より前に出るDFができていました。個人の突進とパスの展開、T17のラン攻撃などのATもできました。チーム力は上がっていますが、勝つまではあと一歩できませんでした。MOMは良く前に出てタックルをしたS28としました。

第4試合 豊中A対箕面A トライ数 10対1(前半5対1、後半5対0)

 豊中は第2試合と同じくマイペースで試合を進められました。MOMはDFとATで確実に前進するプレーをしたY5としました。

今後の予定

 3月末まで3大会が予定されています。2月5日(日)箕面RSと合同練習と交流戦 箕面東高校、12日(日)豊中RS交流戦 マルチグラウンド、3月12日(日)卒業試合 花園ラグビー場です。AチームもBチームも全員でさらにレベルアップとパワーアップを目指しましょう。卒業までの残りは2か月となりました。

第102回全国高校ラグビーフットボール大会出場のOBが挨拶に

本日(1月22日)スクールは第十五中学校で練習です。
ただ、5・6年生は服部緑地運動競技場で北摂大会です。

大寒(20日)を過ぎ、一年で一番寒い時期となりましたが、今日は風もなく走り回れば汗ばむ陽気で、子どもたちは元気に練習に励んでいました。
そんなスクールに、この年末年始に花園で大活躍したOBが応援のお礼のあいさつに来ました。

螻川内 晴也君(京都成章) 進学先:帝京大学
竹之下 仁吾君(報徳学園) 進学先:明治大学
森田 倫太郎君(報徳学園) 進学先:早稲田大学

の三人です。後輩たちに「花園は楽しいところです。頑張って花園をめざしてください」とエールを送っていました。
その後、彼らは、2月のU14スクール大会を控える中学生を相手に練習とアドバイスを行ってくれていました。

1月15日 5年生 来週は北摂大会です。

1月15日(日)はマルチグラウンドで練習でした。といっても前日から降り続いた雨でグラウンドの中央は使用できず、来週北摂大会がある5年生、6年生だけがグラウンドの両スミで練習をおこないました。

1)2ボールタッチフット

アップをおこないました。2個ボールを使ってタッチフットをおこないました。タッチされたらボールをその場所において2個目のボールでプレーします。そしてまたタッチされると最初のボールを動かします。置いたボールの位置でオフサイドラインができますので、ディフェンスも、アタックも、前に後ろに忙しいゲームになります。そしてこのゲームの罰ゲームはトライが成立した時、両チームの端でプレーしていた選手計4人が消極的な参加者としてコートの一番長い区間をダッシュしなければなりません。積極的にボールをもらいに真ん中でプレーしないと罰走になる可能性が高い2ボールタッチフットでウォーミングアップは完了です。(“もやしH23”はほどけた靴紐をコートの端っこで結んでいる時にトライが発生し罰走になりました。さすが!もってますね!)

2)レフリーシグナルの確認

レフリーの動作をどれだけ知っているか練習しました。味方ボールのペナルティーは前にダッシュ、敵ボールのペナルティー-は5m下がる。そして、スクラムやラインアウトのシグナルを混ぜながらレフリーシグナルの確認をしました。

(重要)特にペナルティーの対応は攻めも守りも得点につながりますのでしっかりレフリーシグナル見て、すぐ反応できるようにお願いします。

3)ショートパスの練習

4人で1組作って短い間隔で横パスをおこないました。距離が短い分、一人のパスに掛かる時間も短くなります。「とったらすぐにパスする」 豊中RSの方針「立ってつなぐラグビー」をするにはこのショートパスの習得が急務となります。パスの練習はゲームのコントローラーを持っていてもうまくなりません。まずはパスが完璧にできるようになってからゲームしてください。

3)スイベルパスの練習

釣り具で「よりもどし」の金具をスイベルともいいます。ラグビーではスタンドがセンターにパスをする「フロントドア」とスタンドがセンターの後ろから走りこむ選手にパスをする「バックドア」の練習を本格的に練習していきます。せっかくタグラグビーでパスラグビーの面白さを体験してきた5年生です。パスラグビー=立ってつなぐラグビーです。それを継続するには、相手タックラーの的を絞らせないことも必要です。これからどんどんパスの種類を増やしていきます。例えば「スイッチパス」や「飛ばしパス」なども組み合わせていければ、敵から見れば、「誰にパスするのかわからない」状態になります。将来あなたたちが中学、高校でラグビーしたいなら小学生のうちにたくさんパスをしましょう! 

お知らせ! (5年生で「速いスクリューパス」ができる選手 ただいま 0人!です。)

4)タックルの練習

練習だとみなさん上手です。特にフォワード担当の選手は体も大きくだんだん迫力がついてきました。あとは試合で試すのみ! おなかにドスン!と一発いかがでしょうか?

(重要)タックルや相手を捕まえたら足を前に3歩運んでみてください。ラグビーは陣取りゲームです。常に敵の陣地でプレーすると負けません。だから3歩前へ押し込みましょう!

5)アタック&ディフェンス

コーチの独断でチームを2つに分けました。”ビブス チームはバックス選手中心、白ジャージチームはフォワード中心です。今日教えたペナルティーにはまだまだ反応が遅いです。

追記:6年生プログラムをスタートしました。さみしいことを言うとこのメンバーでラグビーできるのはあと1年です。「まだ1年あるやん!」って思っているでしょうが、回数でいうと約50回ぐらいしか練習はありません。 「まだ50回あるやん!」って思うでしょうが、雨が降ったり、コロナの影響や突然グラウンドが使えなかったりすると、「50回もどんどん減っていきます。」  今後もコーチは全力でできる練習を用意しますので“ゴールデンエイジ”最終学年のみなさん!練習も試合も自分の運動神経を伸ばすため全力で取り組んでください!

(でないと はやくからだが衰えますよ! )

(補足)ゴールデンエイジとは? 

ゴールデンエイジとは、 子供の運動能力が著しく向上するある時期 のことを言います。 一般的には6歳から12歳の時期 がゴールデンエイジとされ、この時期にどのような運動をするか、どれだけの運動量をこなすかで運動能力は大きく変わります。 

1/8 5年生練習内容

生徒:15名参加

2023年初蹴りとなりました。コロナを気にしつつも、スクールの活動に制限がなくなったので、今年は全開で練習に励みましょう!

今日は、先輩のリーグワンデビューもあり、多くの生徒が観戦に行っているので、少ない人数での初蹴りとなりましたが、激しいメニューで楽しくいい汗をかくことが出来ました。

1.アップ

いつも行っているショートダュシュ、腹筋等で体を温めました。横一列になりオフサイドを気にしつう一斉にスタート出来るように心がけました。

2.ランパス

6名でラインパスを行いました。途中、ポイントを作り2次攻撃、3次攻撃に継続出来るように練習しました。またポイントを作った時のオフサイドラインが設定されるタイミングと位置も確認しました。

3. 当たり

横3Ⅿ、縦15Ⅿほどの範囲で、タックルバックを持った生徒を縦に3人配置し、ディフェンスの役割りとし、アタックは1人で当たり(ステップなど)で進んでいく練習を行いました。横が短いので、サイドラインを割る生徒が多く出る中、縦突進の強い生徒は3人をぶっ飛ばして進んで行く力強いプレーも見られました。

前に出るための当たり方を各自意識すれば、ゴール前の5mからのトライが増えることになります。

4. A&D

6人1チームで、キックオフ、ラインアウト、スクラム(自陣、敵陣)のA&Dを行いました。今日練習した、ディフェンスを揃える、ポイントを作る、ゴール前の当たりなど実戦で試してみました。

都度、注意しながらですが、何とか出来たかと思います。

以上