カテゴリー: 幼年チーム 幼年 北摂大会 Posted on 2010-05-30 by younen3 5月30日万博での北摂大会に参加しました。好天に恵まれ参加21人の子供たちもすっかり日に焼けた事でしょう。 成績は1勝3敗でしたが閉会式ではスクール総合で3位の敢闘賞を受賞しました。優勝は吹田でしたが幼年はその吹田に勝っているので自信持ちましょう! みんな楽しかったかな?
お疲れ様でした。 とても良い天気で気持ちよく観戦出来ました。 内容に差はあれど、どのお子さんも着実に出来なかったことが出来るようになってきていると思います。観戦していても楽しいく、ついつい力が入ってしまうのもそのせいでしょう。 ようすけがビシッとタックルを決めてくれる日がいつかきっと来ることを・・・。 いつかきっと来るはず・・・。 来ますよね・・・。
暑い中皆様ご苦労様でした。 前回の花園と同様、無事「全員参加」できてよかったですね。 コーチの皆様は大変かと思いますが、こういう文化(?)があるのも、他のスポーツにはないラグビーのいいところだと思います。 それにしても、息子の「コンタクト恐怖症」はいつになれば克服できるのか、とため息が出そうでした。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。幼稚園の子供にとってタックルであいてを止めるというのは、大人が考えている以上に勇気のいることだと思います。仲間のために、チームのために恐いけれども壁を乗り越える瞬間にこれから何度も立ち会えると思ってます。コーチとしても子どもと一緒になってそのきっかけを見つけたいと思っております。
皆さん、お疲れ様でした。 確かに今回の試合では、タックルといえるようなものはほとんどありませんでしたよね。東淀川には、一人タックルの名手がいて、ビシビシ倒されました。 ishiharaコーチが言うように、相当怖いのだと思います。思うのですが、何が怖いかインタビューしておいていただけないでしょうか? 倒れて顔からいきそうで怖いのか、そもそも当たるときに怖いのか、突っ込んでこられるので怖いのか。それによっても練習方法があるかもしれません。 また、低く入らないと力が入らないような練習方法はないかな、なんて思っています。例えば、上半身にいくような体勢では動かせず、下半身にいくような体勢でなくては動かないような砂袋とかできないでしょうか? 何か壁を越える瞬間が早まるような、またその人数が増えるような工夫を考えたいものです。
皆さんお疲れ様でした。コーチの皆さん、毎度のことながら本当にご苦労様です。 今回で子供の試合を見るのは3回目。 毎回新しい発見があり親にとっても大変新鮮な機会です。 相手にタックルで止められた時の悔しそうな顔。試合で負けているときにじっと試合を見つめている顔。 親の知らないところで子供は日々成長しているのですね。 これからも陰ながらそんな成長を見守れればと思っております。 引続き宜しくお願い致します。
「コンタクト恐怖症」について、 本日ヒアリング(インタビュー)してみました。 と言っても、何を聞いても息子はうなずくだけなので、 本人も何が怖いのか自分でも明確に意識できていないのだと思います。 なので、多分に父親の想像も混じってますが、以下のようにまとめてみました。 1.タックルの怖さ: 1)突っ込んでくる、あるいは走っていく相手に「当たりに行く」のが怖い。 →「静止している相手に当たりに行く」のは怖くないそうです。(当たり前ですかね) これははっきり言っておりました。実際、家で私相手にぶつかったりする際は、恐怖は感じていないようです。 2)突っ込んでくる、あるいは走っていく相手に「『低く』当たりに行く」のが怖い。 →これははっきり言っておりませんでしたが、 彼が当たりの練習時に、 しばしば両手を広げながら当たりに行くのを見てそうなのかもしれないと思いました。 (「当たる」より「相手の両足をパックする」ことに意識が先行しているようです) 当たる瞬間、低く入るとボールキャリアの膝で顔を蹴り上げられるのではないか、と無意識に恐れているがための所作ではないかと・・。 *「逆ヘッド」にならなければその心配はあまりないということも説明してみましたが、まだよく理解していないようです。(私も高校の体育の授業で習った程度なのですが) 2.モール等密集での怖さ: これはもう、過去のトラウマのようです。 ボールを持って走るのは好きなのですが、 積極的に密集に入りに行かず(あるいはパスをもらいに行かず)、いつもモールの後ろでこぼれ球を待つか、セットプレーでボールを持てるのを待っています。 過去の試合で何度か、モールの後ろで棒立ちのところに、出会い頭に頭をぶっつけあったことがあり、そのためだと思います。 (本人は頭ではなく目に当たったので痛かったのだ、と言っておりましたが) しかし、これは最終的には、 「仲間が一生懸命戦っているのに、 自分だけ傍観していていいのか」という、 スポーツにとどまらないテーマになりそうです。 今すぐはできなくても、 彼がラグビーを通じて、 いつかこのことを学んでくれればと願っているのですが・・。 以上、少々息子固有の内容ですが、 「このような子も居るのだ」ということで、 コーチングのご参考して頂ければ幸甚です。
お疲れ様でした。
とても良い天気で気持ちよく観戦出来ました。
内容に差はあれど、どのお子さんも着実に出来なかったことが出来るようになってきていると思います。観戦していても楽しいく、ついつい力が入ってしまうのもそのせいでしょう。
ようすけがビシッとタックルを決めてくれる日がいつかきっと来ることを・・・。
いつかきっと来るはず・・・。
来ますよね・・・。
暑い中皆様ご苦労様でした。
前回の花園と同様、無事「全員参加」できてよかったですね。
コーチの皆様は大変かと思いますが、こういう文化(?)があるのも、他のスポーツにはないラグビーのいいところだと思います。
それにしても、息子の「コンタクト恐怖症」はいつになれば克服できるのか、とため息が出そうでした。
保護者の皆様、応援ありがとうございました。幼稚園の子供にとってタックルであいてを止めるというのは、大人が考えている以上に勇気のいることだと思います。仲間のために、チームのために恐いけれども壁を乗り越える瞬間にこれから何度も立ち会えると思ってます。コーチとしても子どもと一緒になってそのきっかけを見つけたいと思っております。
皆さん、お疲れ様でした。
確かに今回の試合では、タックルといえるようなものはほとんどありませんでしたよね。東淀川には、一人タックルの名手がいて、ビシビシ倒されました。
ishiharaコーチが言うように、相当怖いのだと思います。思うのですが、何が怖いかインタビューしておいていただけないでしょうか?
倒れて顔からいきそうで怖いのか、そもそも当たるときに怖いのか、突っ込んでこられるので怖いのか。それによっても練習方法があるかもしれません。
また、低く入らないと力が入らないような練習方法はないかな、なんて思っています。例えば、上半身にいくような体勢では動かせず、下半身にいくような体勢でなくては動かないような砂袋とかできないでしょうか?
何か壁を越える瞬間が早まるような、またその人数が増えるような工夫を考えたいものです。
皆さんお疲れ様でした。コーチの皆さん、毎度のことながら本当にご苦労様です。
今回で子供の試合を見るのは3回目。
毎回新しい発見があり親にとっても大変新鮮な機会です。
相手にタックルで止められた時の悔しそうな顔。試合で負けているときにじっと試合を見つめている顔。
親の知らないところで子供は日々成長しているのですね。
これからも陰ながらそんな成長を見守れればと思っております。
引続き宜しくお願い致します。
「コンタクト恐怖症」について、
本日ヒアリング(インタビュー)してみました。
と言っても、何を聞いても息子はうなずくだけなので、
本人も何が怖いのか自分でも明確に意識できていないのだと思います。
なので、多分に父親の想像も混じってますが、以下のようにまとめてみました。
1.タックルの怖さ:
1)突っ込んでくる、あるいは走っていく相手に「当たりに行く」のが怖い。
→「静止している相手に当たりに行く」のは怖くないそうです。(当たり前ですかね)
これははっきり言っておりました。実際、家で私相手にぶつかったりする際は、恐怖は感じていないようです。
2)突っ込んでくる、あるいは走っていく相手に「『低く』当たりに行く」のが怖い。
→これははっきり言っておりませんでしたが、
彼が当たりの練習時に、
しばしば両手を広げながら当たりに行くのを見てそうなのかもしれないと思いました。
(「当たる」より「相手の両足をパックする」ことに意識が先行しているようです)
当たる瞬間、低く入るとボールキャリアの膝で顔を蹴り上げられるのではないか、と無意識に恐れているがための所作ではないかと・・。
*「逆ヘッド」にならなければその心配はあまりないということも説明してみましたが、まだよく理解していないようです。(私も高校の体育の授業で習った程度なのですが)
2.モール等密集での怖さ:
これはもう、過去のトラウマのようです。
ボールを持って走るのは好きなのですが、
積極的に密集に入りに行かず(あるいはパスをもらいに行かず)、いつもモールの後ろでこぼれ球を待つか、セットプレーでボールを持てるのを待っています。
過去の試合で何度か、モールの後ろで棒立ちのところに、出会い頭に頭をぶっつけあったことがあり、そのためだと思います。
(本人は頭ではなく目に当たったので痛かったのだ、と言っておりましたが)
しかし、これは最終的には、
「仲間が一生懸命戦っているのに、
自分だけ傍観していていいのか」という、
スポーツにとどまらないテーマになりそうです。
今すぐはできなくても、
彼がラグビーを通じて、
いつかこのことを学んでくれればと願っているのですが・・。
以上、少々息子固有の内容ですが、
「このような子も居るのだ」ということで、
コーチングのご参考して頂ければ幸甚です。