カテゴリー: '11-6年生チーム

6年生 大阪ラグビーカーニバル結果(5/4更新)

5/1(日)花園ラグビー場
生徒:17名、コーチ:5名

雨の天気予報でしたが、奇跡的に好転し全試合実施することが出来ました。6年生になり最初の試合です。2チームエントリーし、フル回転で望みました。不慣れなポジションでの出場もあり、戸惑う場面もありましたが、1年間の始まりとして、課題・目標の確認が出来ました。
 今回試合数も多く、私の記憶の中で取り急ぎレポートします。次の練習に向けての課題を明確にいたしますので、共通認識を持ち次の大会に向けて積極的に取り組みましょう!

試合結果
1.豊中A 1 vs 7 東大阪A 負け
 朝一番、第1Gでのゲーム、相手は最強の東大阪です。力を試すには又とない機会でしたが、前に出るスピード、コンタクトの強さ、ボールのコントロール、チームとしての動き等全てにおいて、相手の方が勝っていました。そのような状況の中でも、何とか踏ん張り、TRYを取れたことは貴重な財産となりました。

(悪かったところ→は対策)
キックは、全てFBにカウンターアタックされている。
→キックの意味は、敵陣に入ること。FBに直接ノーバウンドで取らせないように、あらかじめ相手の位置を確認しとれないところに蹴る。

相手に走られる
→自分の対面にタックル。セット時に指差しで決める。自己責任で対面は止める。

相手が走ってくるのを待っている。
→前に出て捕まえに行く。相手がパスを捕る瞬間を狙ってタックルに入る。

パスしても、横ないし後ろに下がっている。
→何のためにパスをしているのか?ランパスの練習のように、前に走りながらパスを繋がないと意味が無い。

2.豊中B 1 vs 4 大東B 負け
  これまでフル出場できなかったメンバーもこの試合では、フルに出場することが出来ました。今までゲームを引っ張ってくれていたメンバーが少ない中でしたが、試合中に自覚が生まれ、今までより積極的なプレーが見られました。試合中歩いていたり、ボールが目の前にあるのに反応出来なかったり、相手が向かってきているのに受け止めなかったりしていたプレーヤーが試合が進むに連れて、動きが良くなってきました。俺がやらないと!と目覚めてくれたようです。

(悪かったところ→は対策)
DF
相手に走って下さいよと言っているようなDF
→常に低い姿勢で構え、相手にボールが出たら全員で前に出て、獲物を狙うように、相手がボールを持った瞬間タックルする。相手を掴み倒す!

アタック
パスが繋がらない
→ボ-ルを持っているプレイヤーに、声をかけ、次は俺に渡せ!という気持ちで、フォローに就く。ボールを持っているプレーヤーが相手に捕まったら即座に声をかけてボールを奪う。

相手にすぐに捕まる。抜けれない。
→ボールをもらう時のスピードが遅い。TOPスピードで貰い、相手が居ても、ぶっ飛ばすぐらいのスピードで当たるように!

パスしても見方が捕まる
→パスをする相手にDFが行かないように、自分が相手を引き付けて、見方にパスをする。DFに対して、勝負し、相手が自分に向いた瞬間パスをする

3. 豊中A 7 vs 6 布施A 勝ち
   ゲーム序盤、BKがスピードで相手を振り切るプレーが決まり、いいテンポで試合が進みました。このまま一方的な試合となるかと思っていたのですが、相手の反撃が始まり後半は一方的に相手に攻められることとなりました。振り返って見ると、BKが抜けてのTRYは個人のスキルに頼るところが多く、今まで通用していたものが、最初だけ相手に通用したものでした。しかしながら相手も豊中BKの動きになれて、徐々にDFするようになりました。また、豊中のDFも大きな相手をよく止めていたのですが、徐々にジャブが効くように、試合が進むと大きな相手にDFを突破されるようになって来ました。最後は全員で踏ん張って勝利することが出来ました。

(悪かったところ→は対策)
タックルで相手を止められない、倒せない。
→手だけで捕まえに行っており、肩を当てていない。相手に痛いタックルを!

1人の大きな相手に走られる
→よくボールを持って走るプレイヤーはチーム全体でマークし、ボールを持ったら2人がかりで止めに行く。またそのような相手にはボ-ルを渡さない。特にキックオフ。

ペナルティが多い。
→何度もモール、ラックでのオフサイドをとられています。またペナルティを取られたら直ぐに5M下がって次の攻撃に低い姿勢で備えてください。

4. 豊中B  0 vs 9 花園B 負け
   試合を見れなかったのですが、全員が前に出る意識が持てず、フォローが出来なかったと聞きました。なれないメンバーでの試合でしたが、一人一人がなんとかしなければいけないと感じ、積極的に行動出来るように期待します。

(良いところ)
全体を通じてですが、ボールをパスで繋ごうと言う気持ちは、どのスクールよりも優れています。いつものランパスのようにスピードある攻撃が出来れば面白いように、抜けるでしょう!今のところ試合では、横、後ろに下がりながらパスをしていますので、相手にプレッシャーを与えながらパスでDFを抜いていくようなプレーが出来るように練習しましょう!

総評
昨年度1年間の総決算として、今大会と次の北摂大会は挑んでいます。チームとして、個人としてそれぞれが今持っている力を出し切り、今後1年間取り組むべき方向性・課題を明確にしていきますので、北摂大会に向けて、今一度、課題を確認し練習を行い克服しましょう!

課題
・前に出る低いタックル
・相手にタックルされた後のボール出し
 -相手にあたり負けない(当たるときのワンプッシュ)
 -すぐに倒れない(タックルされても立って耐え、味方のフォローを待つ)
 -不用意なパスはせずに、手渡しでボールを繋ぐ

以上、4点を意識して練習しましょう!


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