カテゴリー: '20-中学生チーム, 活動報告

6月前半 堺交流戦~試合後の修正練習

まずは6月5日の堺での交流戦の結果を報告いたします。

<中学1年主体チーム>
vsノーサイドJr 0-4
vs堺RS 1-3
vs南地区合同 1-0
3戦で、1勝2敗でした。
1年が10人参加のため、2年2人が助っ人として出場しました。あまり活躍しないようにと伝えていましたが、どこまで頑張るかは人それぞれ(笑)
勝ち負けより、ジュニアルールに慣れること、グラウンドの広さに慣れることが重要でしたので、レフェリーにも試合を止めつつ、ルールなどの解説していただきました。また、何ができて、何ができないかを確認することも重要です。
さて、試合の内容に入りましょう。積極的にプレーできている局面と、苦手感ありありでプレーしている局面がまるわかりでした(笑)楽しそうにプレーできていたので、スポーツを続けるのに必要なまず楽しむことがこの時点でクリアできているのは非常に嬉しいですね!
技術的には、ハンドリングミスが少なく、縦や横でミスを恐れず果敢にチャレンジし、それがなかなか成功していました。積極的な姿勢だからこそ、うまくいくわけですね。ただ、ヒット、ピック&ゴーについては、4月から最初に取り組んだ練習でしたから、もっともっと積極的に仕掛けてもよかったかなと思う場面もありました。ディフェンスやサインプレーはまだ教えていませんから、これからの課題としていきましょう。でも、タックルでは身体を当てていきましょうね。

<中学2,3年主体チーム>
vsノーサイドJr 2-3
vs南地区合同II(河内長野・富田林・みなと) 3-2
vs堺RS 3-1
3戦で、2勝1敗でした。
第1,2試合は、2,3年が10人しかおらず、堺RSから2人の助っ人をお借りしました。第3試合は選抜メンバーが合流しての試合でした。こちらのチームもそうですが、相手チームも選抜や修学旅行でフルメンバーではなかったので、個人としてどこまでできるかを確認しました。
積極性が上がっている選手とちょっと消極的になっている選手が分かれてきたように見えました。特に3年は、チームバランスを取ることも大事ですが、もっと個人のプレーとしてどこまでできるかを試合中にどんどん試してもいいように思います。それぞれが精一杯のできるプレーをして、それを全員でサポートするのがチームの強化に繋がります。3年なのだから、悔いのないよう、ガッツリバッツリ自分の力を試してください。2年は後輩が入ってどんなプレーをするのか楽しみでしたが、3年より元気に積極的にプレーしていました。特に、練習に休まず参加している選手がかなり良いプレーを披露していて、これからが非常に楽しみです。
総じて、チーム全体で戦術的なコーリングができ、ディフェンスの精度が上がれば、今回より強いチームになれるはずです。あとは、ブレイクダウン時のアライビングプレイヤーの姿勢ですね。姿勢が高く、何回もターンオーバーされてしまいました。継続的な課題ですね。

堺RSとの試合では、選抜に行っている3選手がどんなプレーをするのか楽しみでしたが、選抜でしっかり練習していることを存分にアピールしてくれました。プレーの強度や精度もさることながら、自信たっぷりのプレーぶり、チームを引っ張っていこうという気構え、妥協しない、諦めない姿勢を見せつけてくれました。これからも選抜で頑張ってくださいね。
同じようなことを感じた選手も多いのではないですか?ですが、選抜の練習では特別な練習をしているわけではありません。日本代表だって、オールブラックスだって、特別な練習があるわけではありません。むしろやれば勝てる練習があるのであれば、全チームがその練習をしたら全チームが優勝になってしまいます。では、選抜は何が違うのでしょうか?それは、練習に取り組む姿勢です。選抜に限らず、津代チームでは、誰もが上手になりたい、チームメイトとはいえ、彼らより上手くなって試合に出たい、先発で出たいと念じて練習に取り組んでいます。できないことがあっても、できないと試合に出れないわけですから、できるようになるべく練習します。
さて、では豊中RSでの練習に、そのように取り組んでいますか?なんとな~く、ふわ~っと、これくらいできるし、こんなもんでいいだろうって練習していませんか?たかが1mのパスでも、まだまだ上手になりますよ?アジリティなんて、まだまだ向上しますよ?逆に言えば、練習しないと上手くも強くもならないわけですから、これまでよりもっと真剣に取り組んでいきましょう。
6/19には練習日誌と練習メニュー票の追加分を持って行きますから、足りなくなった選手は取りに来てくださいね。

試合後の練習では、倒れ方の復習と深いラインの形成をやり直しました。これらは1年も2,3年も課題でしたからね。

さて、1年にまだ教えていないプレーの基礎を教えつつ、基本プレースキルの向上と習熟に取り組みながら、秋に向けて、戦術のコーリングとディフェンスシステムを主眼に置いて練習していきましょう。


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