幼年の保護者、指導員の皆様、夏合宿お疲れ様でした。
金曜日に豊中市民会館に集合し、今日同じ場所で参加した生徒たちを保護者の皆様の元に無事送り届ける事が出来ほっとしました。
今年も3泊4日の体験で大きく成長する子供たちを見る事が出来ました。指導員冥利に尽きます。
参加の皆様方、ぜひ一言ずつでも感想を頂けたら幸いです。参加出来なかった方も是非来年はこの素晴らしい3泊4日を共有していただけたら、と思います。
ちなみに私は帰宅してすぐに洗濯機を回し、病院をハシゴしちゃいました。一軒目は虫刺されが酷かったので皮膚科へ。「かかずに薬を塗りなさい」と塗り薬を処方されました。二軒目は接骨院。恥ずかしながら「戯れに」と挑んだ指導員ランパスの際に走ってる途中にブレーキをかけたタイミングででしょうか首に妙な負荷がかかったようで軽いムチウチになってしまったようでした。こちらは2~3日はおとなしくしなさい、ということで楽しみにしていたフィットネスクラブを休まざるを得なくなってしまいました。
それらのマイナスを考慮してもやっぱり合宿に行けて、そしてみんなが無事に帰ってこれて良かった!と思います。

幼年の保護者の方々、指導員のみなさん、そして生徒のみなさん、合宿お疲れ様でした。
私は、土日に生徒といっしょに行動しましたが、生徒たちのラグビーの上達には、ほんとうに目を見張るものがありました。昨日までできなかったタックルやパスが、できるようになりました。生徒たちは、合宿のことをご両親にきっとうれしく説明してくれるでしょう。(夏休み後には、忘れてしまうかもしれませんが・・・・)
1年生との試合は、点数では負けてしまいましたが、出場した生徒たちは、今まででもっとも内容を理解してくれて、もっともよい動きをしてくれたと思います。秋に向けて、可能性が大きく広がった合宿だったと思います。
最後に、拙い審判で申しわけなかったですが、まだまだ、生徒とともに成長していきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。
土日の2日間、子供が合宿をいきいきと満喫している様子を現地で見ることができましたが、幼稚園にしてこのような貴重な場を提供していただいたラグビースクールの皆さんに感謝です。帰宅するなり、私が帰った後の一年生との試合の様子や来年もぜひ合宿に行きたい、と話してくれました。お盆明けからは練習がスタートし、秋以降、試合も増えてきますが、とても仲の良い幼年チームのみんなと楽しく、いきいきと成長してくれればと願っております。引き続きよろしくお願いいたします。指導員の皆様、4日間本当にありがとうございました。
合宿ご参加の保護者の皆様、指導員の皆様、生徒のみなさん
合宿本当にお疲れ様でした。
指導員、保護者として分けてコメントさせていただきます。
【指導員として】
土曜日朝からの参加となりました。
生徒達は本当に良く頑張り弱音を吐く事なくボールを持つ事、繋ぐ事への楽しみを覚え、合宿前から比べると生徒達のラグビーへの楽しみが、個人プレイでの楽しみから団体競技への楽しみに変化したのではないかと思います。
一年生との試合(日曜)やお手伝いいただいた母親の皆様との試合(月曜)等で見違える程の成長を感じさせてもらえました。
コンタクトプレイ後に泣きながら、泣く事を自らおさえプレイに参加する生徒、スクラムから前にでてタックルする生徒、数人を抜いて一生懸命直向きに走る生徒達の姿を見ていて、涙がでそうなくらい感動しました。
試合後の指導員の指導を真剣に聞き取る眼差しが、その成果の現れかと思いました。
【保護者として】
合宿参加前には不安も大きくありましたが、合宿終了時には当初の不安の何十倍も大きな成長(メンタル面、プレイ面)を感じさせていただきました。
小さい時から様々な経験が積める事に父親ながらに羨ましくもありました。
これもひとえにサポートいただいた保護者の皆様、指導員の皆様のお蔭だと感謝致しております。
家に戻った息子は何倍も大きく成長し、帰ってきました。
本当にありがとうございました。
そして、合宿お疲れ様でした。
指導員の皆様、同行された保護者様、お疲れさまでした。
怪我も無く!虫さされも無く(*^^)v出発と同じテンションで帰って来た事に大変感謝しています。有難うございました。
帰りの車で温泉に行きたいとせがまれ【つかしん】で汗を流し、今朝はすんなり6:30に起きて保育園に行ってくれました!!!
ラグビーが上達したかはさて置き...友達やコーチの方との絆が深まり仲間意識が強くなったように見えます。末っ子で自分本位なとこが目立つ娘にとって大変大きな1歩になったと思います。
かすみ姉さん♪とまりあ姉さん♪の話がほとんどでしたがどれも楽しい思い出ばかりで何よりでした。
大変意味のある4日間を過ごさせていただいたすべての皆様に改めて感謝しています。
有難うございました。
追伸...保育園の担任より「はるちゃん合宿帰ってからすごく口が悪いんですけど~~!!!」と言われました^_^;
幼年保護者お世話係1番のお父さん、合宿参加の保護者の皆様、そして指導員の皆様、合宿お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。10番娘は今日、保育所で友達に「どこに行ってたん?」と聞かれて、「山に登って、魚捕まえて、流しそうめん食べた!」と答えていたそうです。ここまでの説明だけでは娘の友達には、娘が何の合宿に行っていたのか?ということは全く想像できなかったことでしょう! でも娘にとっては今回の合宿の最大の目的であった”流しそうめん!”これを体験できたことが本当に嬉しかったようで、帰りの車の中でも、「おうちで流しそうめん食べたーーい!」と言っておりました。それから嬉しかったことがもう一つ!トイレの後の”おしりふき”です。合宿に行くまでは嫁か私が毎回仕上げのおしりふきをしていました。しかし、この合宿以降、一人で綺麗におしりふきができるようになっていました。これには家族全員びっくりでした。はっきりと娘の成長を実感できたことは想定外で本当に嬉しかったです。さあ次はラグビーシーズン開幕です。来年の3月には、流しそうめんよりラグビーのほうが楽しかった!言ってくれることを願い、幼年さん全員の活躍を応援しております。
指導員の皆様、グラウンドではコーチとして、宿舎では保育士さんとして、そして深夜はホストとしてお疲れ様でした(^o^)
お世話頂いた保護者の皆様、暖かいご支援ありがとうございましたm(__)m
皆様のお蔭で、豊中の我が家で束の間の静寂を堪能できた妻は来年の合宿は7泊8日を希望していますが…
冗談はさておき、合宿前は「風邪ひいたら合宿行かんでいいー?」と言っていた隼風が超超ご機嫌で帰ってきました(*^^)v帰宅後は「アンタまだ走り足らんか?」というぐらい楽しかった思い出を喋りまくってバタッ寝ました。リアル台風一過ですな…
さらに「来年も合宿行くに決まってるやん♪」と言い出す始末です。これも皆様の昼夜を問わぬ献身的サポートと流しそうめん・マスつかみ・水遊び…と飽きない為の様々な工夫と準備の賜物ですm(__)m
隼風は日曜午前のラグビーが大好きなようです。これからも一家でラグビーを楽しませていただきます。
合宿に参加された皆様、お疲れ様でした!!
幼年の保護者の方々、指導員のみなさん、そして生徒のみなさん、合宿お疲れ様でした。
今年で4回目の参加になりますが、今年も数々の感動をもらって、帰ってきました。そう、指導員になると生徒の必死の表情や、日々の成長を本当に間近で見ることができますよ。経験者でなくてもなんとかなるので、保護者のみなさん、指導員になってみませんか?
それはさておき、今年度に入って、幼年では強いチームと当たり完敗するということが続き、どうしたらよいかを幼年の指導員間で話し合っておりました。他チームの事情も耳に入ってきて、あそこは週2回練習しているらしい、とか、あそこは一回の練習が3時間で猛烈に走るらしいとか、練習量では勝てそうもありません。週1回2時間の練習を前提として、工夫するしかありません。
役割分担、ポジションなどきっちり決めて、罵声を飛ばしながらきちきちやるのも嫌ですよね。強いチームに今の条件で対抗するには、理解度を高めるしかないよね、よく説明しようね、というような何となくの合意の下、指導員は合宿に臨みました。
迎えた土曜日の対1年生戦。彼らは本当によくがんばりました。結果は、3対15でしたが、ボールの取り合いでは負けていませんでしたし、抜いてトライするシーンもありました。
試合終了後、このまま終わってしまってはいけないと思い、よかった点、反省点などを話しました。その話を聞く顔の真剣だったこと!おもわずこちらが口ごもるほどでした。
よかった点としては、ボールの取り合いでは負けていなかったことを思い切り褒めました。
反省点としては、1味方がつかまったときにすぐに助けにいこうということ、2タックルをがんばろうということを話しました。
1の点については、今までも「ついて行って助けよう」とかは毎度言っていたのですが、説明や練習が足りなかったのかもしれません。ボールを持った味方を後ろから見ていて、敵につかまったら、次はこう後ろを向くはず、そこにボールをもらいに行くんだよ、その予想が大切というように説明し、その後の練習でもつなぐ練習をしました。かれらは本当に一生懸命その練習をしていました。紅白戦、コーチとの練習ではいい感じでボールがつながるようになりました。
2のタックルについては、大きな1年生に大外を回りこまれたら幼年さんでは止められません。なので、一応の指摘のみ。
さて翌日の1年生戦。こんなに小さくても意地があって、どちらも勝ちたいんですよね。教えられたとおり本当に一生懸命やりました。あきらめませんでした。でも1年生も昨日より強くなっていました。1年生は、パスしてもパスしてもついてきました。そして、うまくボールを回され、外側を走られ、大量点。2対16ともう1試合のスコアは忘れました。
みるみる進歩していく様子とそのひたむきさに毎回感動させてもらっています。
何が言いたいのか分からなくなってきましたが、幼年指導員としては、ラグビーを好きになる、というのが最優先の目標だと考えています。そのためには、分かるということが大切だと思います。保護者の皆さんにも、子どもとたくさんラグビーのことを話して欲しいと思います。お疲れ様でした。
コーチの皆様、ご参加された保護者の皆様、お疲れ様でした&本当にありがとうございました。
顔も出せず任せっきりで申し訳ございませんでした(汗)
一家を代表して1日参加した母に免じてお許しください。
父「合宿で何が一番楽しかった??」
#4「う~~ん、水遊び!」
父「ほう、そうなんや。。。って、ちゃうやん、ちゃうやん、ラグビーで一番楽しかったこと教えてや。」
#4「あっ、そうか!え~っと~、タックルいっぱいしたこと!」
父「トライじゃなくて?」
#4「トライはちょっとだけで、タックルいっぱいしてん!」
これまでトライを取ることがいいことだと思っていて、今年になってそうではないということを教え始め少しずつ分かってきてはいましたが、合宿でさらにタックルの必要性への理解が深まったのかも知れません。早く自分の目で確かめたいと思います。
本当にありがとうございました。
そうですね。#4に限らず皆前に出てよくタックルをしていました。1年生はどんどんボールを回してどんどん走ってきますので、とにかく前に出て止めないと止められないというのを肌で感じたのかもしれません。
試合では未だ見学中という感じのなでしこ(年中)も一度だけ必死の形相で相手を後ろから羽交い絞めにしたシーンがありました。止めていた相手が味方だったのが玉に瑕でしたが、それでも積極的に試合に参加し始めたことをコーチ陣は喜んでいます。
トライにつながったタックル、マイボールにしたタックルなどは意識してほめるようにはしていますが、お家でも言っていただければより理解が深まるかと思います。
合宿お疲れ様でした。
普段、甘えたなR4ですので、大丈夫かな?と不安でしたが、大丈夫だったようで。
これもコーチの愛情のおかげだと思います、本当にありがとうございました。
日曜日だけ、我慢できず、合宿へ駆けつけてしまいました★
以前までは「トライをすることがかっこいいこと」と思い込み、なんでタックルいかないの?と聞くと「だってタックル行ってこけたりしてたら、トライいけへんやん」と言っていた息子。
うーん、それは違うよ、タックルがあって相手を止めてこそトライする機会が生まれるんだよ!そんなにトライしたいなら、自分でタックル行ってボール拾って自分でトライしたらいいやん!ってタックルの大切さを説明しました。
その成果か?試合で小さな体なのに、一年生にタックルする姿!絶対、相手にトライさせない!と相手にプレッシャーを与えてる姿!
もう、感動してうるうるしてしまいました。
本当に、精神的にも成長したように感じます。
(合宿から帰ってからは、やたらべたべたされますが)
秋の試合で、素晴らしい姿を見せてほしいものです★
合宿お疲れ様でした。けがもなく無事に終わりました。生徒9名、指導員7名とほぼマンツーマンでした。ラクビー指導は声だけで自分の鍛錬に入ってましたが。行き返りのバスの中では全員酔うことも無く、夜のオネッショも全員ありませんでした。夜7時半に消灯、すぐに寝入ってました、朝は5時半ぐらいに全員、目を覚ます健康的な日々でした。ほとんどの子が自分のことは自分でできる非常に良い子たちでした。普段の行いを(?)見るような感じでした。ホームシックは二人ぐらいですぐに治っていました。今後、合宿の練習の成果、生活面の向上を、感じていただければ嬉しいですね。
コーチの皆様、ご参加された保護者の皆様、合宿お疲れ様でした。お世話になりありがとうございます。
初参加の昨年の合宿をとても楽しく過ごしてきたので、今回もどんな楽しい時間を過ごして帰ってくるのかを楽しみに送り出しました。
今年は母親も初日から参加しましたので、息子も最初は母親が気になって仕方のない様子でしたが、徐々に合宿に集中してくれ安心しました。
試合では、勝つことに対して大分、積極性が出てきたように思いました。
また、合宿所では小学校や中学校の先輩達の中で小さく見えた息子ですが、家に帰ってくると、「身長10センチくらい伸びた?!」と私と祖母が言ったくらい自信に満ちたオーラが輝いていました!!!
今後もラグビースクールを通して、仲間と同じ目標に向かって取り組む、そんな経験を重ねていって欲しいと思います。
さて、母親自身もとても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。
微力ではありますが、来年も少しでも参加できればと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。