カテゴリー: 活動報告

11/15 3年生のできないところ! しっかり教えていきましょう!

11月15日は豊中3中で練習をおこないました。今日は先週の試合でできなかったこと! できたこと!を生徒から書いてもってきてもらいました。

できたこと! で多かったコメントがタックルでした。コンタクトがOKになって集中的に取組んできたのでとりあえず良い方向で進んでいます。タックルについては個人的な意見ですが小中学生はしてはいけないスキルです。理由は肩の筋肉ができあがっていないから、「脱臼」「骨折」のリスクがあります。(高校からはウエイトトレーニングが解禁されるため肩に筋肉をつけることができるためケガのリスクは減少します。)ですのでスクールでラグビーする間は「タックルなしのラグビー」が一番ベストなのですが、現行のU12までのミニラグビールールでは「タックル」はアリです。じゃそうするの? というジレンマの中でベストな方法を考えるしかないです。そこで結論に至ったのは3年生は「相手のおなかに刺さるタックル」でした。一見いかついタックルにみえますが、人間の骨のつくりでおなかだけ骨がありません。ここの自分の肩をあてることで自分の肩を守るという理論です。このことから「3年生はおなかに刺さるタックルのみ教えます。」勝敗に影響してもこの方法でいきます。(先週の試合でもゴール前のピンチの時相手のおなかに刺さるタックルをR8がしましたが相手はそのまま勢いで倒れこんでトライ!されてしまいました。大人のラグビーならゴール前なので相手のボールに行くなどボールに絡むタックルをするのがセオリーです。でもこのタックルをするには「ケガのリスク」が発生します。だから教えません。そういうことでなゴール前でもおなかに刺さるタックルをしたR8は「ナイスタックル」でした。)

また、タックルが怖い!という生徒さんはどうすればタックルができるように導けるか?(個人的には相反する指導になります。)「なぜタックルするか?」「ここでオレ(私)が止めないと相手にトライされる!」とか「仲間が自分の守備範囲なのにタックルをさせるのは申し訳ない!」とか?メンタル的に追い込まれて腹をくくり「痛いかもしれないかもタックルしてみよう」とタックルを決意するのでしょう!(あくまでもコーチの想像) だからこの小さな3年生の大きな決意のうち「痛いかもしれない。」という部分を取り除くまたは和らげる指導が必要なんです。数年考えに考えたあげく他のスポーツが行っている練習方法を導入しようとおもっています。今のところこれしか安全にタックルを教えることができないので3年生のみなさんも新しい練習お待ちください。

逆に「できなかった」ことで一番多かったコメントはパスとフォローでした。今日は4人1組でパス回しの練習をおこないましたが「待ち時間」が発生しました。また4人にスピードがでません。この練習しばらくNGです。じゃどうするねんということなのでこれも他の団体からの練習を参考に新しい練習をいれていきます。

最後に今日は久しぶりに体験者がきてくれました。 体験者のお兄ちゃんはすでにスクール生ということです。ラグビーに興味があれば今度はマルチグランドの時にまた一緒に練習しましょう! そして今日大阪でコロナ感染者が266人を記録しました。みなさん うがい 手洗い マスク着用をしっかりして!そして北摂大会に向けて準備していきましょう!


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