7月24日(土)中学は、豊中、茨木・天王山、高槻・箕面の3チームでU13(15分)とU15(20分)の交流戦を行いました
真夏日の暑い昼下がり、熱中症などが懸念されましたが、対策を施すことによって”熱中症”を回避することができました。
対策の新しい試みとして、サッカーゴールにブルーシートを掛けて、日陰を演出しました。
試合結果は、以下のとおりです。
茨天 0-15 高箕(U13)
豊中 7-15 茨天(U15)
豊中 0-5 高箕(U13)
豊中 5-35 高箕(U15)
豊中 14-14 茨天(U13)
茨天 26-12 高箕(U15)
豊中以外のチームは連合チームとはいえ、選手の数が非常に多いです。各チームともタックルやディフェンスなどそれぞれ特色を生かしたチーム作りえお進められているのがうかがえました。豊中の課題として、タックル、二次三次のサポート、倒れ方など練習で注意されていることが試合でも見られるなど、練習の成果を試合に出すことができていません。さらに他チームに比べ体力不足が目立ちました。日ごろの走り込み不足です。今日の課題を克服する練習が各人に求められています。
