カテゴリー: '11-6年生チーム

4/11 新5年生 開校式&初練習

4/11(日)十五中

参加者:18名(全員参加)
コーチ:6名

開校式
新5年生(高学年)となり、コーチとしても身の引き締まる思いでした。
これから1年間一緒に楽しく厳しいラグビーを行いましょう!

練習内容

1.ラインアウトのルール解釈
高学年のルールで一番変化があるのがラインアウトです。今まではゆっくりと落とさないようにだけ気をつけておこなっていましたが、これからは、ボールの取り合いです。しっかりとルールを頭に叩き込み、マイボールだけでなく相手ボールも奪うようにしましょう!

(注意する点)
3) ラインアウトに並ぶプレーヤーは1 チーム2人である。先頭のプレーヤーはタッチラインから3メートル以内に立ってはならない。最後尾のプレーヤーはタッチラインから8メートルを越えて立ってはならない。
→ラインアウトでボールを奪いあうプレーヤーは2名、タッチラインから3m~8mの間で行います。

4) ボールを投入するプレーヤーの相手は、ラインアウトに近接して、タッチラインから3m以内の位置にいなければならない。
→相手ボールで上記3)の2名以外の人は、タッチラインと3mの間に立ち、ボール投入後にプレーに参加します。

6) ラインアウトが終了するまで、ラインアウトに参加していないプレーヤーはラインオブタッチから少なくとも5メートルは下がっていなくてはならない。
→ラインアウトに参加していないプレーヤーとは、BKのことです。オフサイド解消は、レフリーの手をみて判断しますが、次に記載する【高学年限定】の項目で、FWプレーヤーやボールの動きで、BKプレーヤーが独自に判断することもあります。決まりごととして、スタンドオフが判断しBKに合図(掛け声)を行い一斉にディフェンスに出るようにしましょう!

【高学年限定】
11) ラインアウトは次の場合に解消する。

ア) ボールをもったプレーヤーがラインアウトの列から離れたとき
イ) ボールまたはボールをもったプレーヤーが3mラインとタッチラインの間、あるいは8mラインを越えて移動したとき。
ウ) ラインアウトでモール・ラックができた場合、その密集に参加しているすべてのプレーヤーの足がラインオブタッチを越えて移動したとき。
エ) ラインアウトの列から自陣方向にパス・キック・タップされたボールにハーフバック役のプレーヤーが触れたとき。

2.ランパス、キックダュシュ
パスを受ける時には、スピードをつけてもらうようにし、パスする度にスピードが増すようにしましょう!

3.FW、BK
FW:スクラムの組み方
スクラムも今までは形式だけでしたが、これからは押し合いはない「ノンコンテストスクラム」ではありますが、スクラムハーフがボールを持ったらオフサイド解消ですし、相手へボールを蹴り出したりすると相手ボールになってしまったりするので、とても大事なプレーになります。

(注意する点)
3) フッカーは味方の両プロップの腕の上からその身体に腕をまわして、しっかりとわきの高さか、またはその下をつかまなければいけない(いわゆるフッカーのオーバーバインドの組み方。肩口は脇の高さとは認められない)。プロップも同じようにフッカーをつかまなくてはいけない。
→スクラムの組み方は大人同様に手の位置等が決まっています。安全に組めるようにしっかりと組みましょう!

4) スクラムを組み合う際、双方のフロントローは左右の足の位置をフラット(前後しない)にして、相手の上腕に軽く触れ、その後穏やかに組み合う。その際、お互いのフロントローのうち、左プロップは、左手を相手フロントローの右腕の内側に、右プロップは、右手を相手フロントローの左腕の外側になるようにして、相手フロントローのジャージーの背中または脇をつかむ。
→上記と同じく、相手のつかみ方も決まりがあります。

【高学年限定】
9) スクラムは「ノンコンテストスクラム」であり、ボールの取り合い、押し合いはなく、ボール投入側が必ずボールを獲得するが、ハーフバックは、スクラムの中央に、まっすぐボールを投入しなければならない。ボール投入側が誤って相手側にボールを蹴ってしまった場合は、そのままプレーを続ける。フッカーは、故意にボールを相手側に蹴り出したり、自チームオフサイドラインまでボールを掻いてスクラムを終了させたりしてはならない。
→相手ボールにならないよう、スクラムハーフも交えて練習します。BKもオフサイド解消のタイミングがチームで一致した判断が出来るよう練習しましょう!

BK:6名でのラインの組み方
昨年度の4名より2名増えてよりラグビーらしくなります。パスをつなぎTRYをめざしましょう!

(ラインの立ち位置)
ポイントが中央以外
・スクラムハーフ、スタンドオフ、センター2名、ウイングの順番で、後ろにフルバックとなります。フルバックは、ブラインドウイング(右にラインをひいたときは、左ウイング、左タインは右ウイング)が行い、ラインの後ろから攻撃したり、防御の最後の砦としての重要な役割です。

ポイントが中央の場合
・両サイドに分かれてどちらでも攻撃出来るようにセットします。相手からもどっちにボールが回されるかばれないようにしましょう!
・スタンドオフが右か左かに立ち、スランドオフが右に位置する場合、右ラインには、スタンドオフ、右センター、右ウイング、左には、左センター、左ウイングが立ちます。この時の左センターはスタンドオフの役割もかねるので、右にいる味方のスタンドオフと同じような位置にポジションして下さい。

以上、5月3日にスクール大会があることより、9人制での試合が出来るようにしないと行けません。みんなもルールを予習・復習し、しっかりと頭に入れて下さい。また当分、基礎的な練習時間が少なくなりますので、各自練習を行ってください。(学校で走りまわって遊んで下さい。)またポジションは決めていますが、BK,FWにこだわらず全員がいろんなポジションが出来るようにしたいと思っています。実際にゲームでも全員がBK,FWのプレーを行う必要があります。

ps.コーチの希望としては、練習時間も週1回半日と少ないことから出来るだけ、効率的に練習を行いたいと思っています。
いろいろと工夫しますが、一番大事なことは、集中して練習することです。進学高でも、短時間の練習で花園に出てくるところがあります。そんな学校は生徒全員が練習となるとラグビーに頭のスイッチを切り替えてとても集中した練習をおこなっているようです。そんな練習で出来るように1年間「頑張りましょう!


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