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6年生、第2回京都成章杯参加レポート

6月6日に雨じゃーじゃーは万博世代への洗脳だったか、今日も暑い一日でした。試合も熱い戦いの末の3位入賞というおまけつきで6年生は京都で夏を先取りして参りました。(全参加チーム12スクールで洛西RSの初優勝)

開会式で成章の監督に「今日は優勝をしたいか~?!」と大声で問いかけられたところで、今日はそんな大会やったんかと引いてしまった感のある豊中ラガーメン。ゲーム前の1時間、成章のお兄さん方から「抜く」をテーマに指導を受け、肩の力も抜け少しリラックス。京都のアウル洛南Jr.などの個人技に優れた選手が巧みに繰り出すハンドリング・ステップ・フェイント・パスに良い刺激を受け、いよいよトーナメントの開始です。

昨年初開催の大会ということで、4つのシ―ドスクール(優勝吹田RS、準優勝アウル、兵庫県RS、三田RS)登場前に、予選試合として山科RSと対戦しました。初めての相手でしたが、難なく初トライを挙げた以降は、トライの山(S12もカメラマンパパの前で久々のトライ。シャッターチャンスを捕えられたか?)を築き、シードとの対戦へ駒を進めました。

ここからは、春先から課題にしてきたタックルとボールの再獲得を再確認し、お肉ですくすくと育ったのか見事なまでのビッグサイズ三田との対戦に気合いを入れました。気合いに勝る豊中はタックルで次々と大柄の選手をなぎ倒し、ボールを再獲得の上、9ライ。相手にはわずか1トライを許す内容で準決勝へ。

予選組の辛さ、お昼を15分で食べ試合というタイトスケジュールで、今大会優勝候補の呼び声高いアウルとの対戦です。開始早々、右オープンから抜けたSOのY13が先制トライ。前の試合で箕面RSを寄せ付けず圧勝した真昼のフクロウ軍団。取られたら取り返すハングリースピリットそのままに、キックオフのボール処理にもたつく豊中からお返しのトライで同点。豊中も負けじと敵陣深く攻め込むもあと一歩が届かず(中途入部K17は左手小指負傷の激痛を涙でこらえ頑張りました)。逆に横に広いピッチをフルに活用したアウルのオープン展開に連続トライを許し1‐4で折り返し。後半はK5、D7、Y10、Y13の激しい連続タックル(D7はタックル賞で表彰されました)で流石の試合巧者アウルも負傷者を出すほどでしたが、前半の差が響き、1‐6で3位決定戦へ進みました。

アウル戦で精魂尽き果てた様子の豊中ナイン。わずか30分の休憩でどこまで蘇生できるか。決勝戦に向け練習を開始するアウルを遠目に、兎に角休息を。

優勝決定戦はアウルと予選から勝ち抜いた洛西が隣で同時にキックオフ。実況放送をBGMに3位決定戦が始まりました。体力消耗でボロボロの豊中ナインでしたが、試合が始まるや、前回優勝の吹田に次々と襲いかかります(彼らは大阪芸人であることを忘れていました)。T6、S11は素早く縦に割ってくる相手をしつこく防御し、K14はボールを持って一歩でも前に行く姿勢が出ました。前半は2-2のイーブン。後半もどこにそんな元気が残っていたのかという魂のタックルで切り拓いたわずかなチャンスを活かし、味方を信じてパスを繋ぐ姿にコーチも身震いを禁じえない状態の連続でした。T18は仲間の負傷をカバーする奇想天外なプレーで、あと数メートルでトライというシーンもありました。K3はこの試合で6年目の覚醒。同じ小学校の同級生もいる相手チームを執拗に追い詰める姿を初めて目撃しました。これからが楽しみですお父さん。吹田も残り3分意地を見せましたが、5-4の勝利で3位。

最終学年の今年はずっと辛口の主任コーチにこの日は全員お褒めの言葉をいただきました。最初は、場違いな舞台に来たような6年生でしたが、初めてといってよい本当に強い相手と対戦できたことで、一つ大きな壁を破ることができました。春から行ってきた防御の原則は実戦で身についてきました。これからは、今日残念ながら参加できなかった素晴らしい仲間5人と一緒にユニットプレーを夏合宿までに形にしたいと思います。6年生の飽くなき挑戦はまだまだ続きます。乞うご期待!

最後ではありますが、素晴らしい機会をご提供いただいた京都成章ラグビー部並びに父兄の皆様に厚く御礼申し上げます。

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