カテゴリー: '22-5年生チーム

7/17 5年生練習  結果的にMTMになってしまいました。

7/17 豊中8中グラウンド 生徒18名、指導員3名

雨で2週間練習が中止になり、久しぶりのラグビーは全体的にキレが体が重ーいスローなスタートでした。また私も雨雲レーダーを見て「40分後に雨が降る」という情報を得たので、(40分間試合しよう! 雨が降らなければ今日やりたかったメニューを入れていこう!)と急遽メニューを入替え L4,R8,A10 の3名にジャンケンでのチーム分けを依頼して3チーム作り、3分ハーフでオフロードタッチをおこないました。久しぶりのオフロードタッチでしたが最初の2ターンぐらいまでは選手の「勘」が戻ってなく、チームの連携がとれていませんでした。でも3ターンぐらいから調子が上がってきて、パスが繋がりはじめました。この練習で気付いたことなのですが、5年生は「声がでる選手」と「おとなしい選手」の2つに分かれていて、「おとなしい選手」はディフェンスはできているのですが、アタックは特に「速攻」の対応がまだまだでした。やっぱりここは 阿吽の呼吸やアイコンタクトなどありますが、「パス!」とか「出せ!」と言えば確実にトライができた状況が何度かありました。この対策を次の練習でおこなうことにしました。

次の練習は アタックのパス回しと、ディフェンスで横1列になる練習を同時におこないました。準備としてアタックは斜め後ろにマーカーを均等に3つ並べます。ディフェンスは横一線にマーカーを3つ均等に並べます。(カタカナの ‶フ” みたいなイメージです。) これを左右に並べます。 1チーム3名で円陣を組みグルグル回ります。これも右チーム、左チームで回ってもらいます。コーチの合図は「ディフェンス」 「アタック」の二つです。 号令がかかれば各チームはアタックポジション、ディフェンスポジションに散らばります。 アタックはポジションに付けばボールをボールをだし、それをパス回して前進します。ディフェンスはポジションに付けば内側の選手が掛け声をかけて横一線にダッシュをします。左右どちらのチームが速くできるかを競いますので「速さ」「正確さ」「コミュニケーション」が同時に鍛えれらるトレーニングです。当然負けたチームはペナルティーが待っていますので緊張感もあり、競争という「負けたくない」気持ちも煽られて自然と声がでてきていました。自称「独自開発練習メニュー」としては及第点となりました。これをベースにバリエーションを増やしていこうと思います。(パスはリターンして戻す、ディフェンスも前にでたら一旦うつ伏せの姿勢をとって、そしてすぐ起きてうしろ走りで下がるなど マルチグランドの時ははそこまでやります。)

最後もオフロードタッチをおこないました。 本当はコンタクト練習したかったのですが、「ゲームしたい!」という選手の要望が強く、MTM(マッチ、トレーニング、マッチ)のパターンになっていたのでゲームをおこないました。すでに勘が戻ってきた選手たちの動きはキレがでてきました。このゲームでは目立った3人をピックアップします。 

A1 ゲームの内容を知りつくしているA1は自分のチームの「おとなしい選手」に「どうすればよいか?」「このゲームではどこまでがセーフでどこかからがアウト」かチームメイトに伝えて選手を動かしていました。この指示の声は最高に良かったです。あともう一つレベルをあげるなら、周りをもっとみてパスしてほしいタイミングでチームメイトにパスを出させるまでいってみましょう! つまりoFF the Ball のスキルです。 これができたら抜群の選手になれる可能性があります。 

L4 チーム1のキッカーで副キャプテン、いろいろ新しいことに取組んでいていいですね!今回はバックフリップパスを実戦で試していました。そのパスはまだ相手を翻弄するレベルではないです。でもやり続けて下さい。理由は以前から取組んでいるステップで今日は何度か相手を抜き去りました。最初は全くできなかったステップも、何度も練習してとうとう完成の域にはいってきましたね! ラグビーは練習すると練習したことがすぐに実感しやすいスポーツの一つだと思います。練習はできないことをできるようにするための時間です。いまのまま何でもチャレンジしてください。

R18 彼はこの夏の季節 毎年暑さでダウンします。なので私は毎回 凍らせた「アイスノン」を2つを持参しています。R18は大丈夫か? 倒れてないか? と見張っているので自然とR18の動作を見る様になります。 するとどうでしょう!以前よりパスが上手になっていることに気が付きました。その証拠に今日のオフロードタッチの試合では白チームに一人不足が出た時、青チームから一人補充することにしたら白チームのメンバーはR18を指名しました。 同じ青チームで試合前のボールジャンケンで何度も負けるL4を選ばず、R18でした。もともとは「ボールを持ったら敵にタックルされるから嫌だ!、じゃボールをすぐパスしておこう!」というところからはじまったR18のクイックパスでしたが、そのパスのスキルはいまではボールを外に速く運ぶ大事なスキルとして成長していました。クイックはできています! あとはそのパスの距離を伸ばすことにチャレンジしていきましょう!

A1の OFF THE BALL のスキル、L4 の新しいことへの積極的なチャレンジ、R18のチームからの信頼! や他にもキックについて調べて来たH6や、練習前にコーチにキックを教えてもらっていたH25など、昭和生まれの私的にいう「一丁やったろか?」という動きが各選手にでてきているのはとてもよい流れだとおもっています。 5年生にとって この8月(合宿) 9月(ガチの試合) 10月(遠征)と イベントが次から次にきます。 毎回の練習を全力で取り組んで、ぜひともポケモンより進化してください。


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