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茨木戦に向けて準備ができたかな? 5年生

現行法では次は2026年まで無い9月のシルバーウィークの連休にスクールの練習が2日間あり、さらに9月23日の茨木戦とラグビー三昧の連休となりました。天気もこの連休中は大丈夫そうで思いっきりラグビーが楽しめる連休になりました。

練習初めに残念なお知らせがありまして、最近練習に参加できていなかったK8君です。K8君の通っている小学校の学校行事が大変忙しく、なかなかラグビーの練習や試合に来れないということで一旦ラグビーをお休みして、学業に専念するということになりました。現在のA,A1,A2とチーム編成をした時、A2のなかで中心選手として、どうやったらA2が勝てるか?を真剣に考えてくれました。また試合でもあえてしんどいポジションまかせましたが彼は何一つ不平不満を言うどころか、100%チームプレーに徹してくれ、さらにラグビーノートにも図解解説付きの戦術などを書いてきてくれて、全てチームが上向くために真剣に取り組んでくれました。(この内容の細かさにコーチもとても感心してました。)私が思うに5年生のなかで1番のラグビーマニア(いい意味ですよ!)だったK8君でした。こんなにラグビーを知っている人材をこのまま失うのは本当に残念です。これっきりではなく、またラグビーできる環境が整えばいつでも顔出して欲しいとお願いしておきました。だからまずはその素晴らしい戦術眼を学業に生かしてがんばってくださいね!応援してます。

そして、今日も元気に集まってきた5年生はこの連休にもかかわらず27名以上の参加、本当に保護者の皆様のスクールへのご協力を感謝しております。この大人数で7月のさぬき遠征以来の対外試合となる茨木RS戦を迎えます。茨木RS戦は毎年豊中RSの6年生と茨木RSの6年生が両スクールを代表し、他の試合を一切中断してこの1戦だけをタイムテーブルの真ん中でおこなうという定期戦です。この定期戦歴史も古く豊中RSは現在の”マルチグラウンド”というホームグラウンドが無い時から毎年声を掛けて招待していただき、現在までずっと続いているに大会になっております。この茨木RSさんのすごいところは記憶に新しいところで言うと今年の北摂大会の当番校で鶴見緑地というグランドを用意していただきました。この”おもてなし”と”One for All, All for One” の精神が宿る北摂のライバルでもあります。この伝統ある試合を1年後に控えたの5年生ですが、代表戦は6年生にお任せして、まずは秋のシーズン初戦と位置づけて茨木RS5年生にぶつかっていきましょう。この戦いに向けて20日、21日と2日間でできる準備はおこないました。

20日は全指導員の講習会もあり1時間と少しの練習でしたがフォワード、バックスに分かれてそれぞれの連携プレーを主に練習をおこないました。そして21日も全体練習、フォワード、バックスに分かれtての練習、そしてアタックディフェンス&紅白戦をおこないました。レフリーとして3チームをみた感想としまして、まず、Aチームの仕上がりはかなりハイレベルで、ディフェンスでA1の攻撃を全て止めてしまい、ました。また自陣ゴール前での危機意識も高く、ハーフバック&スタンドオフから空いてるスペースをなくすように味方全選手に声を出して情報を共有して危なげなくノートライに抑える試合運びでした。今回のAチームの中でコーチが注目してチェックしたい選手はT18です。バックスにいた時にすでに見方を生かすオフロードパスをマスターしたT18の次なる挑戦はフォワードとしてグラウンドを自由に動き、連続攻撃になった時はバックスのラインにも顔出して、自慢の鋭いステップで相手を抜き去ることができるか?(合宿の時は怪我のためそこがみれてなかったのでぶっつけ本番でやってもらいます。今日はお手伝いで参加していただいたK33のお父さんをステップで翻弄してましたね!)そして、T2、H9、R15、R26のランのスピードに期待です。グラウンドが少し狭い万博グラウンドでは工夫をしないとスピードだけでは相手を抜けないです。”ハンドオフ” や ”ゴロパント & ショートパント” など新しい”技”にチャレンジしても面白いかも? と思って私は見るつもりです。

そしてA1です。A1は全員に言えることですが、一人一人のボールの持ち時間がAに比べて0.5秒から1秒ぐらい長いです。”ココっ”というパスのタイミングの時にパスができるかどうか?(パスをもらう方も ”ココって” いう時にパスもらえるように!大きな声を出してくださいね!) また、ディフェンス面ではノミネートがバラバラです。もっとチーム全体で声を出して情報を共有し、自分のマークする相手が他の味方選手とダブらないようにしてください。ここでのコーチの注目は K4です! K4は昨年の茨木戦では今年と同じスタンドオフで出場しました。この時試合中で地域を挽回するキックがグラウンドの ”ど真ん中” に蹴ってしまい、運悪く相手のエースランナーにキャッチされ、そのままカウンターをくらってトライされました。そこからキックに自信がなくなりキックの精度がいまだに落ちたままです。(今日もアタリはイマイチでした。)”なんでか?”というと蹴る時横向きすぎなんです。まずは蹴る方向にまっすぐ向いて蹴ってください。そして相手を後ろに走らせれることができるほど、思い切りその左足を振り抜いてみてください。(貴重な左利きのK4!あなたのチャレンジ見てます!)

そしてA2です。合宿で最高のパフォーマンスをしてからどこからみても現在ピークが下の方にきてます。タックルは高いし! パスはできないし! 声もでないし! マイボールになったら一人で突進するし! あの夏合宿で4年生と対戦した時、コーチのアドバイスも必要とせず選手だけで戦い方を話し合っていたことを思い出してください。あの時みんなはどういう状態だったのか?全員が勝つために一つになって、タックルして、パスして、声が出てたんですよ!できる力があるのに使わなければ次の”技”を習得する機会が遅れてしまいます。はっきり言ってこのチームで最近一番声がでているのはK16です。彼女は練習試合でも紅白戦でも毎試合、毎試合 ”トライを取ってやろう!”といつも狙ってます。あの意識の高さ、そして5年生で唯一のラガール、以前コーチの娘(当時小3)が合宿でK16に試合をする前日に「明日は3年が勝つ!」と言った娘に対して「私たちに勝とうなんて100万年早い!」と言い返すほど負けん気の強さ!この負けん気が全員にもう一度伝わるように集合の時から全員の表情をチェックしてますよ!

最後に現在ラグビーワールドカップがイングランドで行われており、先日世界ランキング13位の日本代表が世界ランキング3位で今大会優勝候補の一角でもある南アフリカに勝ちました。試合をみた人も、みてない人も現在はインターネットのYoutubeでは最後の逆転トライのシーンや試合全部などを世界中の人が投稿しており、日本語、英語、フランス語などなどいろんな言語でみることができます。ここでみて欲しいのは後半ラストワンプレーのゴール前のスクラムから日本代表23番カーンヘスケス選手のトライまでのシーンです。(もし可能なら お父さん、お母さんに頼んで見せてもらってください。)あのトライした時のスタジアムの歓声は心に響きますよ!特に日本語のアナウンサーのバージョンなら普段は冷静に試合内容を伝えなければなりませんがあのシーンではそれを忘れ1日本代表ファンとして ”行けー” 行けー”と絶叫しているところなんて胸があつくなりました。 (そしてもう一つは南アフリカのNo.8スカルクバーガー選手のディフェンスです。トライされる1つ前までのプレーまで連続してディフェンスしてます!)

では、9月23日キリリとした表情をして万博少年競技場で会いましょう! (特にA2) 場所、集合時間などはすでにお渡ししたお知らせの紙、またはスクールのホームページでご確認ください。


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茨木戦に向けて準備ができたかな? 5年生” への2件のコメント

  1. コーチの皆様、いつもご指導いただき
    ありがとうございます。
    初の書き込みさせていただきます。

    練習のじゃまになっているのではないかと
    少し不安に感じながらも、
    保護者お手伝いをさせていただき
    良い経験と感じています。

    T18君に当たりに行った時には
    正直右にかわしたのか
    左にかわしたのかすら分かりませんでした!

    また機会があればいつでもお手伝いさせていただきます!と、
    T18お父さんも仰っていましたので、
    宜しくお願い致します!

    • K33お父さん 暑い中ありがとうございました。 T18のステップは今高校生になった私の息子も(当時中3)昨年ふつうにステップで抜かれてました。K33君もまずはまっすぐあたるときの踏み込み(パワーフット)がマスターできれば次はそのパワーフットを使ってステップがきれます。ステップに向けて息子さんのアタリお家で受けてあげてくださいね?(K33お父さんにぶちかましたアタリが毎回できるようになれば次はステップに挑戦です。) 次回も機会あればよろしくお願いします。