カテゴリー: '12-6年生チーム

TEAM millennium summer cump 8.3~8.6@ハチ高原

ちゃお!!!ご無沙汰してましたが、しれーーっと復活です(笑)

早いもんで今年も合宿の季節がやって来ました(^o^)

3泊4日で逞しい少年、凛々しい少女になれたんかいな?

☆member

player:12人(ユカ、ヒデト、リョウスケ、コウ、ワタル、タク、リョウタ、タイセイ、トモヤ、コウタ、シンノスケ、カズシ)

staff:4人(長門、山下、池田、露峰、三木、野田、三井君、吉岡)多っ(笑)

 

合宿を始めるにあたり、目標設定・意思統一を行いました。

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 ≪合宿の目標≫

1.試合の戦い方を覚える

 ・アタックのストラクチャ

 ・ディフェンスのフォーメーション

 ・エリアごとのプレーパターン

2.基本を確認する

  ・2vs1、3vs2でのアタック

  ・タックル、コンタクト、ブレイクダウン

3.体力と強い気持ちを身につける

 ・最後まで走りきる力

 ・いつも明るく全力で取組む力

4.チームビルディング

 ・励まし合い、リーダーシップ

 ・コミュニケーション

 ・少しオトナなふるまい(あいさつ・礼儀)

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 1.~3.は普段の練習でやってることです。

合宿では団体生活・集団行動を通じてのチームビルディングに重点を置きました。

ラグビーにとどまらず、生活指導にも及びます。

1日目

いい雰囲気での合宿スタートが切れたけど、生活面で長門先生から厳しい指摘を頂いてもーたで(T_T)

楽しいのはわかるけど、130人近くが共同生活する場所やから、分別のある行動が求められるで。

楽しむ時は楽しむ、締める時は締める!!!

普段からコーチが言うてるやんか。「6年生は豊中ラグビースクールのトップチームや!!!」と。

6年生のいいところも悪いところも幼年から5年生は見てるねんで。

彼らのお手本となる振る舞いをせないかんで!!

2日目

集合時間に遅れ出発も最後と朝から暗雲立ち込めます…

案の定、気持ちが入らぬまま5年生との初戦を落とします(T_T)

ミーティングで確認した「最後まで走りきる」「いつも明るく全力で取組む」が練習から出来てへんかったなー。

ゲームに入る前に負けてたと思います。

5年生との再戦は勝ったものの、練習で繰り返していることは出せず(出そうとしたかな?)、体力まかせのゲームやったなー(-“-)

戦術やスキル以前に、気持ちが入っていないとこういう結果になってしまう。ということを学んだことが唯一収穫かなー((+_+))

午後はコーチ陣を相手に試合形式の練習でこれまでやってきたことを再確認。

暑さと疲労で脱落するメンバーもいたけど、よく頑張ったで!(^^)!

3日目

昨日のショックが効いたかみんな早くからスタンバイ!!!

いいね!

午後には中学生とゲームを組んで頂けました。気持ちが昂ぶります。

アタックのパターン確認、エリアごとの戦い方、ディフェンスの確認と実戦に近い内容の濃い練習ができました。

怪我や体調不良で本来のポジションでないメンバーもいましたがよく頑張れました。

こりゃ期待できるかな(^o^)v

午後のゲーム初戦はvs5年生。

昨日より内容は良くなってるものの、受けてしまうと攻守に5年生が主導権が移ってしまいます。

6年生の面目を保ったものの、ゲーム中に集中力が切れる時間帯が気になります(+o+)

ゲーム後のミーティングで①最後まで走る②コーリングを絶やさない③ディフェンスは前に出続ける④相手DFに対応したアタックを選択する、を確認し中学生との1戦に挑みます。

気持ちを入れて臨んだはずが、KOのボールをお見合いし数秒でトライを献上(+o+)

中学生のスピード・パワー・スキルにまったく対応できず、立て続けに2トライを奪われ、正直「ミスマッチ」の気配が漂います。

ところが、この日はいつもの6年生とは違いました。

ヒデト・タイセイ・カズシを中心に声が出続けます。

DFに費やす時間が殆どながら、リョウスケを中心に激しいタックルで応戦、徐々に前でのタックルが決まりだします。

前半終了間際、自陣からタイセイのキックしたボールがラッキーバウンドでリョウスケの胸に収まり1トライを返します。

確かに幸運に違いないけれど、リョウスケ・タクの諦めないチェイスが呼んだトライでした(^^♪

後半は完全に気持ちの乗った6年生の好プレーが続きます。

DFからペースを掴み連続アタックからリョウスケの独走トライ、飛び出した相手BKのDFラインを冷静に見切ってギャップを突いたタイセイのトライでついに同点に追いつきます。

勝ち越しトライを奪えそうな場面もありましたが、中学生の意地のDFでトライラインは越えられず3-3でノーサイドを迎えました。

ノーサイドの瞬間みんなが雄叫びを上げながら拳を天に突き上げたのが印象的でした(ドローやねんけどな(^^))。

 

このチームになって最高のゲームを演じてんけど、そうさせたのは「最後まで走り切る」「明るく全力で取組む」事をやり切った『皆の強い気持ち』やで。

スキルもスピードもパワーもフィジカルも全部中学生が上回ってんねんで。そりゃそうや。彼らは中3中2と一緒に練習してんねんから。

そんな相手と戦うには「強い気持ち」しかないやん。

皆は最後まで「強い気持ち」を持ち続けたんや。

それが集まって激闘を演じたんやで。

ノーサイドまで巨体を揺らして走り続けて、ビッグタックルで流れを呼んだヒデト

大きな相手にひるまず接点で体を張り続けたシンノスケ

味方を孤立させずにサポートし続けたトモヤ(トモヤは練習を休まない!!!)

課題のコーリングを克服したリョウタ(怪我を負いながらも下山しなかったのはナイスファイト!!)

急遽不慣れなポジション変更も的確な指示でFWを操ったカズシ

「しんどい、痛い」を連呼しながらココイチのタックルと冷静な判断でラインをコントロールしたタイセイ

激しいタックルで勇気を与えた6年のダイナモ、リョウスケ

最後までボールを追い続けたタク

DFのメイクラインを指示し外からDFをコントロールしたワタル&コータ

膝を負傷しながらゲームに出たいと熱い気持ちを吐き出したユカ

体調を崩しながらグラウンドに出続けたコウ

6年生全員のピースが集まったらこんなに感動する、熱くなれることが経験できるねん。

結果よりも内容が最高のゲームやったで!!!

「お前ら、かっこいいぞーーーー!!!!」

4日目

疲労も溜まって、怪我もあることやしご褒美の意味も込めてタッチフット大会開催!(^^)!

どないしたん?

グラウンドつくなり、さっさと始めてるし声が出てるし、元気やし明るいし・・・

「そろそろちゃうことしよかー」言うたら、「嫌や、まだまだやる!!!」言よるし・・・

ま、楽しそうにやってるからええか(^o^)

 

グラウンドでは100点あげてもええかな(^o^)/

宿舎での生活面は、初日に長門先生やお母さん方に指摘されたことはしっかりできたかな?

太朗コーチが言われた「来た時よりも綺麗にして帰ろう」。

これは忘れんといてな。

いくらラグビーや勉強ができても、社会の中で一人の人間としての役割を果たせなかったら何にもなれへんで。

 

小学生最後の夏、最後の合宿で得た自信を心に刻んで残り8か月、まだまだラグビーを楽しもう!!!

ぢゃ、8月19日15中で!!!


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TEAM millennium summer cump 8.3~8.6@ハチ高原” への2件のコメント

  1. コーチ、保護者の方々、3泊4日の合宿、お疲れ様でした。
    中学生との試合は、前半はあきらめ(0-10も覚悟しました、ごめんなさい)、後半は感動・感激(涙)!!!でした。体調不良の子供たち続出で試合成立も危ぶまれましたが(愚息のせいで睡眠不足も原因の一つだったようで、すみません・・・)、こんな素晴らしい試合を見せてもらえて、コーチの方々はじめ、保護者(パパ達のグランド整備や練習相手!、ママ達のサポート)に感謝いたします。
     今後は技術面の上達は勿論のこと、後輩の手本となるように気配りのできる6年生になってくれることを願っています。(時間、枕、カエルの件、しっかり説教しておきました!!)

  2. 名言・・・ラグビーは人の生き方にも通じる。 6年には難しいか?
    「北島忠治」
    ボールを持つたら前へ行け、持っていない者はタックルせい。
    「大畑大介」
    信頼できなければボールを渡すことはできない。「こいつがボールを活かしてくれる」と思えるからこそ、託すわけだ。
    「宿沢広朗」
    勝つことに喜びを持ち、負けることに悔しさを抱く。
    真のチームワークは、これを明確に持つことで生まれる。
    「落合博満」
    「まあ、しょうがない」と思うだけでは、しょうがないだけの選手で終わってします。