楽苦備と書き込む かわいい後輩に触発され・・・^^
先日3週間ぶりに 練習に参加したときに 思ったことですが・・・
練習中の子供たちの笑顔が少なくなってることに気づきました。 ”声をだして・・・元気出して・・・” 暑いので、なかなか練習もきついかと思います。
で。。。す。。。が。。。 練習は遊びではないので、真剣にして欲しいですが、もっと笑顔で練習して欲しいと思いましたねぇ。 苦しさと楽しさが備わってる・・・。 個人的には練習中は苦しい思いでしかないですが^^
目指したいのは、楽しいラグビーです。 練習でも試合でも いいプレーをしたら 笑顔が出るようになりたいですね。 真剣ないい笑顔が欲しいですね。
子供たち・指導員・保護者 そしてスクールが 笑顔に包まれて 真剣に練習できればなぁ~んて、思っています^^
と。。。独り言です^^
しばらく 暑いですが 楽しい時間を一緒にすごせればと思います。
dear 先輩
僕が経験した楽苦備の構成要素は九分九厘「苦」でした(*_*)
が、「苦」があるからこそ「楽」を知ることができたのもまた事実です。
『「苦しさ」を知らなければ「楽しさ」を知ることはできない』どなたかがのたまわれた金言です。
暑い中での練習を「ツライ」と思うか「オモロイ」と捉えるのは当人等の意識やと思います。
暑い日・寒い日をエンジョイするには…
そうアホになることやと思います!(^^)!
そんなわけで今後もえぇ歳したオッサンが率先してアホになろうと思います。
愛されるべき後輩より(^o^)