カテゴリー: '22-5年生チーム

5月15日 5年生練習 メディシンボール登場!

5月15日(日曜日)は豊中3中のグラウンドで練習しました。(生徒21名 指導員4名)今日はパス&キックを重点的におこなおうと思いましたが、6年生と練習試合をすることになったので少しメニューを変えてパスとキックはおこないました。

準備体操:

ミニラグビーの試合で起こりうる深刻なケガは顔や首へ「ハイタックル」をされ後頭部から地面に倒れることです。この時、首の力が弱いと脳にダメージが起こる可能性があります。5年生はこの部分は各人の自主トレに任せず、いつも準備体操の一部に取入れ生徒さんの首の筋力を観察しています。倒れた時に瞬時に「自分のおなかを見ることができる」来週このテストをおこないます。夜寝る時、お腹をみながらベッドに横たわるようにしてみてください。

また、腕立て伏せの姿勢を数分キープするだけで腕と肩と体幹を鍛えます。体幹が強いとすべてのプレーのスキルアップが望め、肩が強化されるとタックルやあたりの時に肩のケガの確率はグーンと減少します。すでに副キャプテンL4は自宅で足をソファーの上に挙げてこの態勢を自分の好きな音楽1曲分を聴きながら姿勢をキープしているそうです。事実体幹が強くなってきているので彼のステップに「キレ」がでてきています。L4を褒めると調子に乗るからこのくらい、、、、と思っています??? いえいえ良いことはどんどん調子に乗らせます。するとL4は他人から言われるのではなく、自分からどんどん積極的に自分で考えて動くようになるでしょう!コーチ陣はL4以外の選手も優しく見守ります。(その他: 毎日ランニングを欠かさないH24、ランジというトレーニングを続けるY24 など普段のグラウンドで生徒さんが話してくれたので披露しときます。)

次にパスの練習それもクイックランパスの練習をおこないました。3連パス、4連パスと言われている練習ですが、今回は5人から6人横1列に並び、自分の横前方にいる選手がボールをキャッチしたらスタートするというルールを決めて、それを明確に守らせてランパスをする練習をおこないました。するとどうでしょう! ドミノ倒しのようにリズムとテンポの良いパスがみられました。また今回は5号ボールで「パス練習用メディシンボール」という重りの入ったボールを投入し、通常のボールと思いボールを交互に投入しました。今までいわゆる「手と腕」だけで投げていた選手は必然的に「手首」も使わないと重たいボールが味方に届かないと必死になります。そしてその感覚のまま通常のボールを投げると「手首」のスナップの効いた速いパスが投げれるようになり、みんな驚いていましたね!この練習では「手首の使い方がとても重要だ!」と気づいたら合格です。どんどんパス上手になってください。(R8,R19のパス距離もでて上手でした。)

次にキックをやりたかったのですが、試合もあることなので、2対1や3対2をまたまた「ワイルドナイツ風2対1,3対2」でキックも絡めた練習をおこないました。ルールは普通の2対1や3対2と変わりませんが右と左に分かれますがどっちがコーチの指示する人数は毎回違います。(基本ルールは分かれた時人数の多い方がアタックです。) 2対1や3対2など数的に有利な時は外までボールをクイックで回すというのを覚えてもらいます。また、3対1、4対1など圧倒的数的有利な時にアタックする選手が瞬時に状況を判断(スキャン)して攻撃方法を選択しその情報を3人または4人が全員で共有する。という内容です。また今回は2対2や3対3、4対4などの数が余らない状況でもプレーしてもらいました。この時は普通にボール回しても相手を抜くことは難しいのでキック(キック=前パス)で前進するように指示をしました。これは止まってキックしても真っすぐ飛ばせる選手はまだ数人しかいないのでスキルはまだまだですが、これから彼らがラグビーしていくなかで必要なスキルです 5年6年の2年間かけてキックもどんどん教えていきたいと思っています。

ここで 自由研究です。

3対3など数が余っていない時に相手のラインを突破する方法はキックだけですか? 他にもありますので。図書館などに行って自分で考えてみてください。

(参考)

 

ラック: 通常の練習では ①相手にあたる ②地面に横たわる ③その選手を乗り越えていく(オーバーする)というのがセオリーですが 5年生は基本的に「立ってボールをつなぐ」ことに主眼を置いているため少人数であたる練習をおこないました。練習内容の詳細は秘密です。今日の6年との試合でもいい感じでラックができていたので即効性のある練習となりました。来週もう1回行って完成度を高めたいと思います。

 

6年生との試合 ミニの試合は外からみてると「声の大きさ」でどっちが優勢でどっちが劣勢かというような気がしました。声を出すという事は味方に自分のやりたいことを伝える。味方にそのように動いてほしいか指示する。この声で味方が「よしわかった!」や「オッケー」など返事を返すことでチーム全体が情報を共有することになるのだと思いました。                            五年生は声を出して自分の意思表示をできる選手が他の学年に対して圧倒的に少なすぎます。声をだせない原因の一つにミニラグビーのルールが分かっていない。というのがあります。とりあえず 他のスクールさんで 図解入りのルール説明がのっていたのリンク貼っておきます。国語の本読みの宿題のあと、脳が回っているうちに続けて読んでおいてください。( https://sanda-rugby.com/rules#u11

そして、最近練習メニューに使っているあの「埼玉ワイルドナイツ」ですが、彼らの攻撃の特色はディフェンスでボールを奪い取った時 “アンストラクチャー状態 ”「スクラム、ラインアウトなどセットされていない状態」から相手の状況を瞬時にスキャンして、その情報を15人全員が共有する能力高いため、切り返しのアタック精度が高いチームなのです。今5年生は考え方がバラバラです。キャプテン、副キャプテンがみんなをまとめようと一生懸命がんばっています。1人が2人、2人が3人となっていくようにみんさん協力してあげてください!

最後に次週22日は花園での試合前最後の練習です。コロナ禍のため2年間ほど花園ラグビー場でラグビーをする機会が奪われてしまいました。だから今回5月29日は全員で花園ラグビー場を全力で走りましょう! (いつコロナで使えなくなるか先行き不明なので今から29日に向けて準備していきましょう。)


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