カテゴリー: '20-5年生チーム

6/26練習内容と「客観化」について

土曜日はコーチが皆都合がつかず、生徒8人とコーチ一人という状況で、2年生と一緒に練習させていただいたそうです。2年生のコーチ陣ありがとうございました。Kコーチお疲れ様でした。

本日は、いつも通りラダー各種+コーンタッチ。コーンタッチせず走りこんでボールをもらうのも入れました。かなりルーティン化されてきていますが、それぞれの動きや回数をはっきり決めておくと、子ども達にも分かりやすく、自分たちでどんどんできて時間短縮になるのではないでしょうか。

パスキャッチについては、才能などというものではなく、たくさんボールに触っている子が上手なだけだと思っていますので、現在のところ、数をこなすのが目標です。片手トス、両手投げ上げ(拍手1回・2回・3回)、キックキャッチ、横へのパス、アーリーキャッチゲーム、歩きながらのパス回しなどいろいろな形でのボールタッチをしました。ノルマとして伝えた数の合計は200回ほどですが、自発的にどんどんやっていた子もいますので、かなりの子がもっとボールに触ったはずです。二人がそれぞれボールを持って向かい合い、同時に投げて交換するパターンでは、前々回やった時には最高3回だったものが、もっと距離をとって格段に難しくしても連続10回以上を達成するペアが毎回1組ぐらいはありました。子供たちの成長の速さには驚かされます。ふつうのボールでは、まだ怖がりながら胸で捕っている子が2、3割はいる感じなので、もう少しがんばりましょう。また、そろそろ手首を柔らかく使ってのパスを教え始めなくてはならないかと思っています。

また、この年頃では、味方の位置を見ながら相手を追うというのができず、自分対相手しかなくて、相手めがけて突っ込んでしまって、全員まとめて抜かれる、というシーンがよく見られます。狭いグリッドで2対1で鬼ごっこなどをして、味方と連携して相手を捕まえる練習などもやってみたいと思っています。

それと、このくらいの年頃では、自分を客観的に見ることはできませんよね。パスを横にまわしていく練習をしたのですが、それでは遅すぎるという自覚はないだろうし、「もっと速く」とか言っても速くなったどうかもおそらく感じられません。そこで幼年さんからメンバーを借りてきて、パスするボールとかけっこをしてもらいました。こちら側のコーチがパスを出す瞬間に走り始め、向こう側のコーチのところにどちらが早く着くか競争です。結果は、4連敗。年中さんには惜敗でしたがとにかくまだまだということを実感してもらうとともに次は勝つ、という目標を持ってもらいました。次回も勝負を挑みたいと思います。


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