カテゴリー: '20-3年生チーム

2/2  まだまだ仲間が増える2年生

2月2日は豊中15中で練習でした。今回も体験が4人来てくれました。その内1名は練習前にご入校、練習後にも1名がご入校の意思を表示してくれました。先週のU8のスクール大会でも他校のスクールの生徒さんも爆発的に増加しており、鶴見緑地Gの観客席がほぼ満席!低学年でこの多さ、6学年+幼年が揃う花園ラグビー場でのスクール大会は”どんだけーーー”の人が集まるのか? ちゃんと試合できるのか?少し心配になってきました。)

まあ先の心配してもどうしようもないので直近でおきている2年生のスキルアップをがんばります。最初は大学生コーチにウォーミングアップをしていただき、そのあと3年生からの7人制ラグビーの練習をおこないました。

1)3人でランパス : この練習は①「スローフォワード」にならないようにパスをすること、②そしてボールを落とさないこと!です。最初はしっくりきてなかったので体験の生徒さんに手伝ってもらい彼らを追い込んでもらい生徒さんの対抗心に火をつけました。すると「負けたくない」というオーラがでてきて、集中力の高まった良い練習ができました。今後も「競争」という意識をイジッテいきたいと思います。

この練習では「超」負けず嫌いの生徒が「ルールを破る」行動をおこします。隣で走る体験組に負けたくないため、彼は仲間にパスをしないで1人ボールを持って走りだしました。このような負けず嫌いはこのチームに沢山存在するので最初にきめ細かく説明すべきでした。

2)次にタックルをおこないました。いままでの指導方法では「安全」を最優先に肩の位置や、足の踏み込みなど、、とか難しい事を言っていることに気が付きました。そこでシンプル伝えるにはどうすれば良いか? タックルのビデオを見まくって、大学生の息子よりタックルの肝を教わり、あーだこーだしてふと気が付いたことありました。 タックルは「常にボールは胸、おなか、手などいわゆる体の「前」にあります。よって ボールの反対側、つまり背中に頭が来るように!ということを伝え、いままでのタックルスキルと一緒に教えてみたところほぼ全員がかなりの確率で背中に頭がいくタックルの形が取れていました。 この形ができれば いわゆる「逆ヘッド」(体の正面に頭がくる)がゼロになります。まずは「逆ヘッド ゼロ」にするタックルスキルから教えて「パワーフット」や「バインド」までつなげたいと思います。

私たちが求める「タックル」は恐らく次の試合では誰もできないでしょう!シンプルに「捕まえる」という行動がみられるでしょう! これから毎週タックル練習はやります!

最後におこなった試合は 7人制になってもまだまだ団子状態でした。「親鳥からのエサをまつ雛鳥のように球出しする選手に両手を出しています。 そしてボールを持ったら一人で行けるところまで走っていく! 」 これではアカンのですがまだまだボールを持って走りたい!という欲望が勝っております。 しかしながら今度対戦するスクールはすでにパスをつなぐ「ライン攻撃」ができています。 正直言って、この試合で相手チームから「パスの重要性」を全員が体感できればというのがコーチが密かに思っていることです。

もう少し付け加えると今回の試合相手は伝統的にブレイクダウンに時間をかけているチームです。どうやればあそこまでモールやラックを8歳の子供達に理解させることができるのか? そしてそれを忠実にプレーする生徒さん! うちとの違いはなんなのか? じっくり見させてもらおうと思ってます。

最後にこの学年の生徒さんのプレースタイルで取り組むべきことは「チームプレイができない」ことです。今日も集合をかけて、いろいろと生徒さんの前で話をしました。コーチの話を聞いている生徒さんはそのあとの練習で「キレ」があります。しかし、下を向いて砂イジリしていた生徒さんは「キレ」はありません。 たった1回の練習ですが1年で約50回ぐらい練習します。コーチも50回説明します。コーチの言ったことを全部50回聞いた生徒は3年生になっても3年生の動きがスムーズにできるようになりますがコーチの説明するとき砂イジリしていた生徒さんは2年生のレベルのままです。以前「合宿組」と「W杯組」に分かれて練習していました。 今日の練習のランパス、タックル、試合を見ていて「W杯組」のメンバーのうち数人の生徒さんがでとても速いスピードで進化しているのを感じました。また「合宿組」の生徒さんで残念ながら進化の遅れている生徒さんも見つけることができました。 このままでは入れ替えるしかないので! H12のように お家で自主トレをしてください! みんなで強いチームをつくりましょう!


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