保護者・指導員・生徒達 早朝からお疲れ様でした。
結果
1 豊中 2-1 0-5 伊丹
2 豊中 0-6 3-2 洛西
3 豊中 0-5 8-0 富田林
1勝2負
勝ゲームは前にも出れて いい動きをしていますが、負ゲームでは どうしても後退して行き 相手に走られてしまい 止めることができなかったです。 練習ですね・・・
ラグビーは 前にボールをパスできないので、少しでも前に進む気持ちを持ってもらいたいですね。
トライできたときは、チーム全体が前に出ています。 前に出れたとき子供たちいい顔して走ってます。 みんながいい顔して走れるように・・・・練習ですね。^^
今回モールからの 球出し・つなぎはかなり進歩してました いいことです。 さらに・・・練習ですね。
何人かは、いいタックルがあり進歩はしているように思います。 ただ全体としては、あと一歩近づけば・・・という場面が多くありました。 練習ですね・・・^^
そして 声の掛け合いが まだまだ 黙ってプレーしている場面が非常に多く見られます。 いいプレーにはたたえ合い 勇気のないプレーには励ましあうことができるようになってもらいたいです。 (みんなでタックルいこうぜ!!みたいな・・・)
他県のプレースタイルとレフリングの違いで、子供たちがとまどってしまったみたいでした。
コーチ、保護者の皆様お疲れ様でした。
Tコーチのコメントにもあります通り「他県のプレイスタイルとレフリングの違い」という点で、
一番戸惑ったのが「オーバー」でしょう。豊中(2年)においては、「危険が伴うプレイを小さな子供達に教える必要があるのか?」「出来るだけ立ってプレイしよう!」という考えがありますが、その点においては私も同感です。が、「オーバーって何や?」「ボールも持ってへんのにタックルされた!?」と首を捻っている子供がほとんどです。また、ダウンボールされたボールを拾い上げようとして何度も笛を吹かれている(反則)子供もいました。その内だんだんみんなの反応が遅くなっていった様に感じました。
危険防止という観点からも、一度その辺りのルールをご指導頂ければと思います。
私も含め保護者の中にも??の方がおられると思いますので、一緒に参加出来れば有難いです。
いつも貴重な意見ありがとうございます。
^^
今回のオーバーについては その判定に対しコーチの間でも話題となってました。 個人的には下にあるイーブンボールに対して捕まえにきているので、大阪では、オフサイドやオブストラクションもしくはノーボールタックルとみなされるのではないかと・・・思います。
オーバーする相手のプレーは大人になれば必要なプレーですが、下のボールには、今はきちんと基本どおりボールをまたいで体全体でしっかりと取ることを第一に教えています。(相手より一歩早く!デス)
今回は対戦相手がレフリー=指導者でしたので、そのプレーに対して、レフリングが当たり前になっていたため、子供たちがボールを拾おうとするとつかまれたため、わからなくなったのもうなずけました。 もう少し上級生になれば、教えていきたいと思っています。
子供たちのためにもレフリーのプレーの判断基準が近くなればいいんですが・・・とは、 試合にたびに考えさせられます。
Takahashi先輩 試合お疲れ様です。
2年生関係者ではないですが失礼します。個人的意見ですが、「ラグビーは立ってプレーする」事が基本だと考えます。現状ラグビー界は「ブレイクダウンの攻防」を制することに心血を注ぐ傾向にあるようですが、それはあくまでも高校生以上の競技レベルでいいのではないかと思います(個人的見解です)。
発育途上であり、5人・7人で行っているミニラグビーに「大人のラグビー」をそのまま落し込むことは容易ではなく、危険も伴いますしラグビー本来の面白さを削ぐ可能性も孕んでいるのではないでしょうか?
ボールを継続する1手段であるはずラックが、いつしか「ブレイクダウンを制する」という目的に変わってしまっている気がします。スクール大会等でもあらゆるスクールがその傾向にあると思います。
本来ラグビーはラン・パス・キックを使い分けるボールゲームであるはずです。格闘技的要素に重きを置いてしまうと、ラグビーのルール変遷の歴史を知らない子供たちは、本来の面白さを知らないままプレーしているのでは?と思う事があります。
上述されているように、プレーの判断基準の相違・差異も必然的に現れると思います。大人が?ですから子供達は???ではないでしょうか。
一度、セブンスを参考にしたりして、ボールを大きく動かす「豊中オリジナルスタイル」を模索してみたいですね。
上野小での体験ラグビーで行ったタッチフットは子供たちにとってもシンプルで分かりやすく楽しかったと思います。大激論してみませんか?酒付きで=*^-^*=
長々と失礼しましたm(_ _;)m