カテゴリー: '17-中学生チーム

7月21日 中学練習&試合

7月21日は12中のグラウンドをお借りして練習、その後12中と試合しました。

まず、練習ですが、時間が短いこと、試合が控えていることもあって、最近の練習の確認を中心に行いました。

<練習メニュー>

  • ダイナミックストレッチ
  • アジリティ
  • アップ&バック(ピラー・ライン)
  • 試合に備えてFW/BK分かれ練習

試合の方は、20分ハーフ(10分でウォーターブレイク)。12中は高学年主体のチームでした。こちらは、大阪府スクール選抜、怪我で人数が不足気味でしたが、前半は高学年チーム、後半は低学年チームで編成しました。

<試合内容>

前半、12中のKOでスタート。前半2分、こちらの攻撃から、FWでつなぐも、孤立し、12中にジャッカルされ、そのまま右に展開され、右隅にトライを許す。
どちらのチームもハンドリングミスが多い中、前半10分、12中のスクラムから、簡単に右にラインを展開され、そのままトライされる。
前半14分、敵陣深くに攻め込むも、トライを奪えず、モールパイルアップ。その後のスクラムから、簡単な左展開のラインがそのまま走られ、ビッグゲインを許す。
前半終了間際、やはりスクラムからの簡単なライン攻撃がそのままトライに。

後半、豊中RSのKO。
後半2分、スクラムからのライン展開で簡単に縦に抜かれてトライ。
後半5分、やはり同じように抜かれてトライ。
後半8分、相手CTBのノックオンしたボールを拾った1年T31が拾い、そのまま快足を飛ばしてトライ。
後半13分、これまで同じように右に展開され、そのままトライ。
後半20分、こちらが持ち込んだボールをいとも簡単にジャッカルされ、展開されてトライ。
後半終了間際、デジャヴかと思うくらい、スクラムからの右展開でトライを許して、ノーサイド。

<試合の課題>

課題が多すぎて、書き出すこともできない…。

5月から取り組んできたディフェンスラインの押し上げが、全くできていません。FWはピラーの意識が少しずつできてきているようで、チャネル0を走られることはかなり減ってきました。それでもまだなくなってはいません。また、ピラーが押し上げる意識も出てきていて、相手SOにプレッシャーをかけれた場面(3年A1、H2)がいくつかりました。
BKは全然ダメでした。足が完全に止まっており、相手BKに好きなようにサインプレーを許し、好きなように走られました。あれだけ広いスペースを与えてしまったら、攻撃側が超有利になるのは当たり前ですね。

また、WG、FBの立ち位置も考え直さないといけないでしょう。エリアマネジメントと言えば聞こえがいいのですが、相手チームがどのように攻めてくるのかをエリアに応じて考えなければならないでしょう。試合のシーンでは、相手陣22m外の場面で、オープン側のWG、FBがあからさまに下がり過ぎていれば、当然、相手チームはライン展開して空いたスペースを走りに来ますよね?WGとFBでコミュニケーションを取って、自分たちの走力、技術を考えれば、どこに立たなければならないか、おのずとわかりそうなものです。頭も声も使わず、無責任すぎますね。

タックルができないのは、以前からの問題です。今回、特に気になったのは、タックルが苦手なプレイヤーほど、タックルしにくいシチュエーションを作っていることです。タックルが苦手なのに、相手に走るスペースを存分に与えてしまっては、練習の成果を出す機会もありません。なぜ、味方のプレイヤーと協力して、相手のスペースを消し、相手の走るコースを限定して、自分がタックルしやすい環境を作らないのでしょうか?

攻撃でも、これまで同様の課題ばかりです。
コンタクトプレーの際の姿勢が高いため、相手プレイヤーに身体を持たれると、相手のなすがままです。前に進ませてもらえないどころか、後ろに下げられてしまう、振り回される、ボールに絡まれる…。
また、持っているボールへの意識が低いため、相手に簡単にボールをつかませてしまっています。それでは味方に良いボールを供給することができません。
さらに、相手プレイヤーが立っているのに、簡単に地面に寝てしまうので、当然ジャッカルされ放題です。地面への倒れ方も散々練習してきたのに、相変わらず相手にボールを見せるかのように倒れていますね。

そもそも、FWはともかく、BKまで相手プレイヤーに掴まれるまでボールを放さない理由がどこにあるのでしょうか?パスはなんのためにあるのでしょうか?サインプレー以外にパスという選択肢はないのでしょうか?

もう愚痴だらけですね。

試合後、12中から、フルメンバーで試合してほしいとリクエストがありましたので、9月初旬~中旬にまた試合しようかと考えています。本当は同じメンバーで返り討ちにしたいところですが、今日試合に出たプレイヤーはどう考えているのでしょうか。選抜組、怪我人頼みで勝って、それで満足できるのかな?そろそろ、自分たちのふがいなさを自分の力で克服する気概が出てきてほしいところです。

最後になりましたが、グラウンドを提供していただきました12中、また対戦していただきました12中ラグビー部に感謝申し上げます。


LINEで送る